11月17日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第321弾! 2018年11月17日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第321弾! 2018年11月17日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は明日18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

駅立ちのお知らせ
昨日16日(金)志木駅南口での5時半〜8時半の駅立ち、無事終わりました。来週19日(月)は清瀬駅北口5時55分〜8時45分、20日(火)は清瀬駅南口5時55分〜8時半の予定です。天気によって変更の可能性があります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。

朝勉282
超難関校の数学と英語と国語を少しずつやったのだった。

トレーニング94
1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。そして、スクワットに体幹トレーニング。もう少しいい体にならないとねえ・・・。

7時
駅立ちがないので太陽の光でゆっくり目が覚めた。これで睡眠負債から脱した気がする。

朝練
高校の1年先輩と8時から朝練。天気よし、コートのコンディションよし、ボールはニューボール、ラケットの調整よし、練習相手よし!テニスで重要なものが全て揃った練習だった訳で・・・超幸せな1時間だった。宮下先輩!ありがとう!

サービス
肺に穴が空いてから、思い切り打てなかったサービスだが・・・少しだけ、昔の記憶が蘇ってきた。これは、僕のテニスにとっても大事なことで・・・全日本の可能性が出てきた訳で・・・肺に穴が空かないことを祈るばかりである。

生徒の数だけ色がある
テニスの後は高校説明会。初めて公立高校の説明会なるものに参加してみた。その学校は五中、六中時代の教え子達が沢山いった高校で、僕自身、久しぶりに校内に入ったのだった。
そして、ギター部の演奏は素晴らしく・・・校長の話がとてもよかった訳で・・・。雰囲気が昔の石神井と似ていて僕は気に入ったのだが・・・・・。


教師を目指す人へのメッセージ   第238弾!   働き方改革法案

 安倍政権は「「働き方改革法案」なるものを通しました。安倍政権は財界の言いなり政権ですから、実際は「働かせ方改革法案」であることは明らかです。別名、残業代ゼロ法案ですが、この悪法・・・教育界ではとっくにまかり通っていました。そう、僕ら教師には残業代はゼロだったのです。僕らの先輩の時代から・・・・小中学校の教員は「ただ働き」が当たり前だったのです。
 と、いうことは・・・その残業代ゼロの時間をどう感じるか・・・それが、あなた方が幸せになれるか、なれないかの分かれ目になるということです。僕は残業代ゼロの時間を圧倒的に楽しみました。朝勉、夜勉は勿論・・・朝練も午後練も夜練も幸せを感じながら楽しんでいたのです。楽しんでいたので、別にお金は欲しくありませんでした。部活動手当が出るようになってからでも、僕の部活動の時給は38円だったのですが、別にどうでもいいことでした。幸せに感じる時間とお金の問題は全く別問題です。
 辛い時間はお金を貰わないと割に合いませんが・・・幸せな時間はZEROでも大丈夫なんですよ。


打ってはいけない!2410
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
最高に楽しかった朝練直後の写真です。テニスには最高の天気でした。1時間ジャストの練習でしたが、気持ちよく汗もかけて幸せでした。

今日の写真2
石神井と同じくらい広い校庭では子ども達が部活動をしていました。

今日の写真3
母さんに「一生懸命」を渡すと、喜んで読んでいました。母さんの笑顔を見られた日は幸せ気持ちで一杯になります。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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