11月18日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第322弾! 2018年11月18日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第322弾! 2018年11月18日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は本日18日(日)に終了しました。来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

駅立ちのお知らせ
来週19日(月)は清瀬駅北口5時55分〜8時45分、20日(火)は清瀬駅南口5時55分〜8時半の予定です。今回は後二日です。宜しくお願いします。

朝勉283
今日も超難関校の入試問題を少しと英会話のトレーニング。頑張るぞ!!

トレーニング95
2時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。そして、スクワットに体幹トレーニング。

9時
栗原1丁目公園に行くと栄治と文夫が来ていた。そして久しぶりに直也も・・・そこに賢二と直弘が登場し・・・今日の川掃除がスタートしたのだった。

宣樹
ランニングで登場したのは宣樹。畑中から走ってくるのだから凄い。中学生と小学生、年長さんも参加してくれての楽しい川掃除が11時過ぎまで続いたのだった。

高校生
川掃除が終わってから、直ぐにテニスコートに向かった。久しぶりに師匠の田中さんと練習をしてもらって、帰ろうかなと思っていると、壁打ちしている高校生を発見。『練習やらない?』「はい」と交渉成立。それからが楽しかった。何といっても相手は高校生。足は速いし、球も速いし・・・こっちも自然に足が動き、何だかどんどん楽しくなってきて・・・そこに大学生が1人加わって・・・僕らはボールを追い続けたのだった。

会議
15時からはマンションの説明会。マンションの大規模改修はどこのマンションでも大問題で、我がマンションでも地元の業者さんにお願いして、いい仕事をして貰おうということになった訳で・・・

反省会
17時からは反省会。川掃除の反省会と懇親会が同時に行われた訳で・・・久しぶりにババツとも会えて、幸せな担任であった。

教師を目指す人へのメッセージ   第239弾!    2年B組

 あれは金八がスタートした時だったと思います。我が五中2年1組のプレートはマジックで「2年B組」になっていました。担任の僕は勿論、学年の先生達も笑って見ていたのですから、当時の五中は余裕がありました。
 持ち上がりで3年1組になったのですが、その時はもうB組には飽きて、ただの3年1組のプレートになっていたと思います。
 2年1組も3年1組も「金八」以上に事件がありました。そりゃあそうです。テレビの金八は一週間に1時間、でも、僕らは週に何十時間も一緒にいたからです。
 一番の事件は三中への殴り込み事件でしょう。五中の誰かが三中にやられて、大挙して三中に攻めていったのはいいのですが、竹刀や木刀を手にしていった為に、警察に通報され、あっという間に全員逮捕(我々に)、五中に連れ戻されて、相談室に全員正座・・・長時間の説教から救うために担任は正座している子ども達の前に仁王立ちします。そして、胸倉を掴んで、往復ビンタ。『立て!』『そんなに喧嘩したけりゃ、俺が相手だ!教室に行くぞ!』
『裸になれ!(上半身)』相手はババツ、アキ、オタンコ・・・の3人でした。当時、3人とも我が家に居候していたメンバーだったのですが、三中への「果し合い」は教師の僕には黙っていたんですね。そこはいくら家族?でも子ども達同士の喧嘩に僕を巻き込んだら大変だと思ったか、仲間同士の秘密は守ったのかは分かりませんが・・・・当時の僕はまだ26歳。中学生と日々戦っていたので、3人くらいは何とかなるだろうと・・・そう思って弱い順に戦う作戦でいきました。最初はババツ・・・それでも結構手ごたえがありました。で、2番目はアキ、これもまたサッカー部のエースですから、強かった・・・全然楽勝とはなりませんでした。そして最後はオタンコ。これがまた喧嘩では負け知らず。空手の世界ジュニアチャンピョンだったのです。オタンコには殴り合いでは勝てないことは分かっていたのですが・・・彼は関節技も極めていて・・・僕は腕を取られて・・・ギブアップ。彼らとの対決は2勝1敗でした。
 当時はプロレスが流行っていて、中学生達はみんなプロレス技に長けていました。その技を担任を使って試すのだから、こっちは大変な訳で・・・担任は道哉や弘樹達にスピニングトーホールドという技をやられ、股関節を脱臼したこともありました。
 さて、僕とその子達ですが、今でもとっても「仲良し」です。僕が元気なうちに、1組のみんなと会いたいです。

打ってはいけない!2412
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
一番頭にくるのはタバコと犬の糞ですが、今回は割れたガラスに頭にきました。何と割れたガラスが入ったポリ袋が3袋も捨ててあったのです。

今日の写真2
小さい子達が来てくれると、川掃除が明るくなります。子ども達の笑顔と真剣な目が僕らにパワーをくれるのです。子ども達に感謝、感謝です。

今日の写真3
最後にゴミを分別してこの場所に置きます。この後、市役所の環境対策課がトラックで回収してくれます。環境対策課にも感謝、感謝です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20181118-1.jpg 20181118-2.jpg 20181118-3.jpg