11月2日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第306弾! 2018年11月2日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第306弾! 2018年11月2日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉267
今日も数学と英語。うん、継続は力なりだ!!

トレーニング80
2時間のランニングとチューブトレーニング・ストレッチ、素振りというトレーニングだった。

合唱コンクール
朝から体育館の前に並んだ。空の最後の合唱コンクールである。保護者の最前列に席を取って・・・僕はテニスの練習へ。いっちゃんと練習をして、ダブルスもやって、五中に戻ると・・・二年生の最後の方だった。休憩の後、いよいよ3年生の登場。2組は1番で・・・空が緊張しているのが分かる。そして、2組の歌がはじまった。歌を聴こうと思うのだが、空のピアノが気になって・・・なかなか歌に集中できない自分がいた。五中の3年生はどのクラスもレベルが高く・・・・どこが勝ったか分からなかった。

試合
それから、新座ローンに戻ってテニス。40台の若手と60代の二人が組んで、タイブレークまでいったのだった。

19時
中学生との塾がはじまった。この歳になっても、中学生達と悩みを共有し、一緒に学べる自分は幸せである。僕の同期は、みなリタイアしているのだ。今日も楽しい3時間があっという間だった。

教師を目指す人へのメッセージ   第223弾!   担任

 これから教師を目指す若者たちへ・・・教師をやるからには「担任」をやってください。出来ることなら、最初の年からやることです。教師の仕事は1に「授業」2に「担任」3に「顧問」です。その順番が変わることはありません。
 僕は「部活人間」と思われていましたが、やはり「授業」が一番であり、「クラス」が2番で、部活は3番でした。そりゃあ、そうです。僕らは「授業」をすることで給料を貰っているからです。
 僕は21年間、ずっと担任でしたので「副担」の気持ちは分かりません。でも、クラスを担任して、悪かったことは一度もありません。「クラス」の子ども達がいてくれるから、何とか耐えられた21年でした。
 「クラス」の子ども達はいつも「担任」の僕に寄り添ってくれました。僕が子ども達に寄り添っていた気になっていたのですが、実際は子ども達が僕に寄り添っていてくれたのです。そのお陰で、僕は実に楽しい21年間を過ごすことができたのです。みなさんも是非「担任」をやってくださいね。本当に楽しいですから・・・。
 
打ってはいけない!2396
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
合わせて40歳違う若者と6−6までいったのですから、僕らもなかなかのものです。しかも、この40台の二人、もの凄く強いのです。いやあ、明日の試合も何とかなりそうだなあ・・・

今日の写真2
今日の昼ご飯です。最近、炭水化物オフが出来なくなっています。炭水化物って美味しいですもんねえ。

今日の写真3
嘗ての同僚とばったり!!いやあ、不思議な再会でした。感謝、感謝です。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20181102-1.jpg 20181102-2.jpg 20181102-3.jpg