11月22日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第326弾! 2018年11月22日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第326弾! 2018年11月22日(木)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉287
今日は空の期末テストの最終日。今朝も早くから、自分の部屋で朝勉をしている空。空父はリビングで朝勉をしたのだった。

トレーニング99
1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。今日も変わらないメニューである。

8時半
半田師匠と練習の後、2セットやってもらった。結果は2−6、2−6の完敗。何といってもネットプレーの質が悪すぎた。というより、師匠が上手過ぎたというか・・・いい勉強をさせて貰ったのだった。

12月号
駅立ちが終わったばかりだが、12月号の校正に入っている。西東京市の選挙があるので、ひばりが丘、保谷には立てない訳で・・・どうしよっかなあ・・・ここに来て、世の中が選挙モードになってきた・・・そう感じる今日この頃なのです。

国会
酷いなあ・・本当に酷い。自民党の馬鹿さ加減が酷すぎる。その自民党に媚を売る官僚たちの馬鹿さも酷い。「書かれた答弁書を間違いなく読むのが仕事」というバカ大臣。それが本当だとしても言っていいことと悪いことも判断できないのだから、頭が悪すぎる。麻生太郎もかなりの馬鹿だし・・・自民党・・・人相悪すぎる。

19時
少し早めに小学生達が登場。女三人寄れば姦しいというが、二人でも十分に姦しい訳で・・・学校の先生達も大変だろうなあ・・・そう思う、今日この頃である。(笑)
後半は中三。理科を中心の授業になった訳で・・・楽しかったなあ・・・やっぱり、授業は面白い訳で・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第244弾!     失敗

 子ども達は勿論、教師にも失敗はあります。学校で生きていて、失敗しない人間は誰もいません。上手く教えられない。子ども達のことを誤解する。子ども達を傷つける・・・そういう失敗と比べたら、管理職から嫌われることなどたいしたことではありません。上手く教えられなかったら、練習して、練習して、上手く教えられるようにすればいいのです。子ども達のことを誤解してしまったら、子ども達を理解できるように、子ども達をよく見るように意識するトレーニングをすればいいのです。子ども達を傷つけてしまったら、あらゆる手をつかって謝って、その傷を忘れられるようにしてやらなければなりません。
 日々、子ども達のことを考えるようになると、管理職に気を遣う暇などなくなります。それを知っている管理職は「子ども達に集中する先生」を大切にしてくれるのです。今、学校に必要な先生は「子ども達に夢中になる先生」です。みなさんも、「子ども達に夢中になる先生」になってくださいね。
 
打ってはいけない!2416
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
僕が大好きなポッキーです。僕が行くと・・いつも尻尾を振って出迎えてくれます。そして、撫でると、お腹を見せて・・・こうやって、ツーショットにもこうして喜んでくれるのです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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