11月23日 (金) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第327弾! 2018年11月23日(金) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第327弾! 2018年11月23日(金) たかやん 川掃除のお知らせ 来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。 朝勉288 今朝はゆっくりと目が覚めた。お日様の光を感じて目が覚めるのは久しぶりである。睡眠負債も解消したかな・・・。 トレーニング100 1時間のランニング、素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。今日も変わらないメニューである。 8時 今日はマンションの植木の剪定。朝から、色々と連絡をしたり、職人さんと打ち合わせをしたり・・・ 9時 首、背中、腰、肘、手首、みんな右側が痛くいので、近くの山田鍼灸治療院へ。じっくり、体を診て貰う。 11時 テニスコートへ。いっちゃん達の練習にいれてもらって・・・1時間ちょっと、3人で練習をして、色々な話をして・・・・家に戻ってきたのだった。 15時半 中学生の塾。試験前なので、個別ではなくて、久しぶりに集団の塾になった。数学やったり、英語やったり、国語をやったり、理科をやったり・・・学年も違うので大忙しの2時間だった。 7時 通常の塾がはじまった。上昇気流と下降気流。気圧と風、低気圧と高気圧、前線、飽和水蒸気量と湿度と露点・・・オリジナルのバス理論で説明すると・・・子ども達はよく分かってくれた。そりゃあ、そうだ。俺は21年間も理科の教師だったのだから・・・・。 教師を目指す人へのメッセージ 第245弾! 解き方 最近、超難関校の問題を解いていて思うことがあります。(ああ、こんな解き方があったんだ!ああ、こんなアプローチの方法があったんだ・・・)と、感動することがあります。どんな問題も解き方は1つではありません。解き方によって、正解を導くスピードは違うかも知れませんが・・・どの道も正解には辿り着く訳です。その色々な解き方を知ることが、その解き方の多様性を知ることが、あなた方、若い先生と子ども達のこれからの人生に大切だと思うのです。 小学生の頃から、「正解は一つだけ」「この解き方以外は駄目」という教育を受けていると、子ども達は頭は勿論、心も固くなっていきます。そういう子が先生になると・・・「このやり方じゃないと駄目」「この方法で解かないと×」という先生になってしまうのは当たり前です・・・それが繰り返されているのではないか・・・最近の若い先生を見ていて、ふと、そう思いました。 若い先生達が、僕らの世代よりも固いのは、その世代を教えた教師の頭と心が固かったからではないのか・・・彼らに大切なものを伝えられなかった僕らの世代の教師集団に責任があるのではないのか・・・そんなことを考える今日この頃です。 教師の仕事は「教科」を教えることだけではありません。「人生」を教えるから「先生」と呼ばれるのです。子ども達に「人生」を教えられる「先生」になってください。 打ってはいけない!2417 新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。 そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。 今日の写真1 師匠の半田さんです。ダブルスでは何度も勝ってるのですが、シングルスでは唯の一度も勝ったことがありません。この日も完敗でした。とほほほほ。 今日の写真2 井上夫妻の練習にお邪魔しました。3人での練習も楽しいものです。 今日の写真3 今日の五中の校庭です。定期テスト前ということで、校庭はこんな感じでした。子ども達がいない校庭はちょっと寂しいですね。 *この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ |