11月25日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第329弾! 2018年11月25日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第329弾! 2018年11月25日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉290
今朝はお日様よりも前に起床。数学と英語に取り組んだ。

トレーニング102
隙間時間に素振り。チューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

8時半
ひとみと空を東久留米に送る。今日も高校説明会。昔は僕らがやったことを、今は生徒と親がやっている訳で・・・。今の親は大変である。

9時半
今度は僕自身が来るまで東久留米へ。最大1000円の駐車場に停めて・・・矢野口に向かったのだった。

多摩川
西武線・武蔵野線・南武線を使って、矢野口に到着。それから、多摩川を渡って・・・東宝調布テニスクラブまで歩いた。

小樽商大
今日は小樽商大との定期戦。商大25人対北大13人という戦いが12時過ぎから始まった。僕は3年後輩の佐藤と組んで、商大の若いペアと戦って・・・緊張する佐藤をリラックスさせて6−2で勝利。その次の試合も後輩の米原と組んで商大の強敵を6−3で倒し・・・一応責任を果たしたのだった。

宴会
そのまま東宝調布で宴会。小樽商大の後輩達と語りに語り、宴会が終わった後も、東久留米までずっと話しっぱなしで、超楽しい時間を過ごした訳で・・・いやあ、楽しかったなあ。

教師を目指す人へのメッセージ   第247弾!     ゆとり

 人間「ゆとり」がないと、生きているのが辛くなります。経済的にも、精神的にも、肉体的にも「ゆとり」は大切です。「ゆとり教育」を受けた世代が教師になって、本当の社会では「ゆとり」なんかありゃしない・・・となると、かなり厳しい状態になるでしょう。
それこそ「ゆとりのない先生」になって、子ども達と接するようになる訳ですから、そこから「悪循環」がはじまります。子ども達は友達のことで悩み、成績のことで悩み、親のことで悩み、人生で悩むものですが・・・それを「先生」に相談しても、先生に「ゆとり」がないと、何の手助けもしてやれません。子ども達は益々悩み、先生達もどうしたらいいか分からなくなり、精神的に参っていきます。」
「ゆとり」を持つには・・・「まいっか・・・」という心が必要です。人の粗捜しをしていると、それが出来なくなります。子ども達には勿論、自分にも完璧を求めないようにすることが大事です。
子ども達の「いいところ」を見つけるのは楽しいので自然に笑顔になりますが、子ども達の「悪いところ」を探していると、人相が悪くなって、とても疲れるものです。
どうか、「ゆとり」のある先生になってください。
そして、「ああ、そんなこと中学生ですから、よくあることですよ。」「大丈夫ですよ。それくらいの成績から、難関校に受かった子は何人もいましたよ」「今は反抗的でも、本当は優しい子ですから、大丈夫です。信じましょう」ゆとりのない親にそう言える先生になってください。

打ってはいけない!2419
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
左から高邑・佐藤の北大ペアに野村・吉田の商大ペアです。

今日の写真2
左から商大の見澤君、小田切さん、馬場さんです。馬場さんとは馬場さんが3年、僕が1年の時に5セットのシングルスで戦って、僕が3−2で勝ったのだそうです。僕は全く覚えてなかったのですが、馬場さんが記憶してくれていました。見澤さんはひばりが丘に住んでいるので、帰りずっと話をしながら一緒に帰ってきました。(僕が9割話していたかも・・・)

今日の写真3
僕が1年生の時の4年生でキャプテンだった桑田さんです。テニスでは一度も負けたことがありませんが、とても尊敬していた先輩です。試合が終わった後に45年振りに桑田さんと練習が出来て幸せでした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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