11月26日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第330弾! 2018年11月26日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第330弾! 2018年11月26日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。12月の駅立ちは西東京市の選挙があるので、ちょっと微妙です。

朝勉291
今朝はお日様と一緒に起床。よく眠れた訳で・・・久々に英単語のトレーニングに燃えたのだった。

トレーニング103
隙間時間に素振りと壁打ち、そしてチューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

167弾!
午前中に167弾がほぼ完成した。今週中に印刷して来週から「駅立ち」と思ったのだが・・・168弾!も書いて、駅立ちはやらない方向になりそうである。

12月号
どうやら12月号は駅で配布できないみたいです。そこで、ホームページにはPDFで掲載し、印刷物を直接ポスティングすることにしました。12月の駅立ちはやめ、朝、じっくりとポスティングすることにします。という訳で、今年の駅立ちはこの間で終わりです。次回は1月になります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。詳しい日程はまた連絡しますね。

病院
午前中ぎりぎりの時間に病院へ。ところが受付時間は11時45分だったらしく・・・あえなく退散。

168弾!
という訳で、168弾を書いたり、塾の用意をしたり・・・午後の時間もあっという間に過ぎていき・・・

病院2
予約は16時20分だったのだが、17時を過ぎても呼ばれず・・・ずっと英作文のトレーニングをしたのだった。

19時
小中学生の塾がはじまった。「疲れた」「眠い」を連発する小中学生。『お前らはばあさんか!』
「だって眠いんだもん」『ばあさんになったら、ゆっくり寝ればいい!』するとばあさんたちが突然、「たかやん!聞いて!うちの学校、蛍光ペン禁止になったんだよ!」『アホか・・・』「持っていったら没収だって!」『理由は?』「知らなーい!」『もう、それは学校じゃないな・・・』「たかやん!聞いて!」『何、急に元気になってんだよ!』話しはじめたら止まらない中学二年生。「あのね、今日ね・・・・」
一方で黒髪が腰付近まである中三の女の子、『髪の毛結べとか言われないの?』「生徒指導の先生が言うけど、みんな無視してる」『いいねえ!それ・・・大体、髪の毛を切れとか結べとか、パワハラ・セクハラ以外の何ものでもないよなあ・・・』「うん」埼玉の小学校も東京の中学校も時代遅れだよねえ・・・

国会
あんなに噛み合わない国会答弁をして恥ずかしくないのだろうか。安倍晋三も麻生太郎も歴史に残るようなアホ答弁を繰り返している。国会答弁は半永久的に記録に残るのである。それも日本のトップと呼ばれる二人が繰り返すのだから酷い話で・・・日本中の自民党の政治家達の質が落ちていく理由が分かる気がするのである。
実質「移民法案」である「入管法改正案」そして「水道民営化法案」を急ぐ理由が滅茶苦茶である。こういうインチキ法案を強行採決する時、決まってスキャンダラスな話題をぶつけてくるものだが、今回はカルロスゴーン逮捕をぶつけてきた。ワンパターンだねえ。自民党の政治を終わらせないと、日本が終わってしまうぜ。


教師を目指す人へのメッセージ   第248弾!    中村天風

 苦しいことがあった時、心が辛い時、アドラー心理学の本を読むのも面白いですが、中村天風先生の本もいいですよ。あの大谷翔平が尊敬しているという話を聞いて驚きましたが、確かに若い人が読んでも、心にストンと落ちる言葉が溢れているのかも。
 人生は短いようで長いし、長いようで短いものです。苦しいことがあっても、中村天風と出会えたら、得をした気分になるかも知れません。辛いことがあっても、中村天風の考え方を知ることが出来たら、幸せになれる可能性大です。
 そして、中村天風の考え方を子ども達にも伝えてください。そうするだけで、自分にも子ども達にも力が沸き、「いじめ」とは無縁の世界を見ることができるようになります。
中村天風という人はそれくらい凄い人なのです。お勧めですよ・・・。

打ってはいけない!2420
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
駅立ちをしている人は分かりますね。最初が東久留米東口、2番目が保谷駅北口、そして最後が清瀬駅です。新座市民にとって清瀬駅はマイナーですが、六中や塾の教え子達と会えるので立っています。
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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