11月27日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第331弾! 2018年11月27日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第331弾! 2018年11月27日(火)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は12月9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉292
今朝はお日様より前に起床。今日もよく眠れた訳で・・・幸せな目覚めだった。そして朝勉。受験生達に負ける訳にはいかないのである。

トレーニング104
1時間のランニング。隙間時間に素振りと壁打ち、そしてチューブトレーニング。ストレッチとスクワットに体幹トレーニング。

西堀
久しぶりに西堀コートに行った。ヒロミ姉ちゃん達がテニスをやっているからだ。そして、恵子、たかお、礼子、桂子、ゆうとも久々に会って、みんなで気持ちよく汗をかいたのだった。そして、愛ママ達とも再会し・・・楽しかった訳で・・・

市役所
クリーニングに出したワイシャツを持って控室に行った。控室には新しいメンバーの机がセットしてあって、ちょっと新鮮だった。

母さんの手
市役所でパンを買って、母さんのところへ行った。丁度、食堂から出て来たところだったので、エレベーターベータ―で車椅子の母さんを連れて、4階まで上がって・・・久しぶりに母さんを抱っこさせてもらった。母さんの体はもの凄く軽く、楽勝でベッドに寝かすことが出来たのだが・・・手も足も細くなっていて・・・『細くなったねえ・・・』というと、母さんは笑っていた。それでも、母さんの手の温もりだけは僕が小さい頃と同じだから不思議だ。僕は母さんの手を暫く握らせて貰った。母さんは黙って笑っていた。僕は小さい頃の母さんの手の温もりを思い出しながら、幸せを感じていたのだった。

断水
我がマンションはポンプ交換で朝から夕方まで断水。断水は実に不便だったが、そのお陰で水道の水が当たり前に出る幸せを感じることが出来たのだった。そして災害時の断水の大変さに思ったのだった。

19時
中学生の塾がはじまった。期末テスト前なので、みんな大変である。数学・英語・理科・国語・・・社会以外の4教科に燃えた中学生と僕であった。

強行採決
もう日本の国会が国会でなくなっている。中学校の生徒総会以下である。とても子ども達に見せられたものではない。これだけ出鱈目なデータで国の形を変えるかも知れない「移民法案」や「水道民営化法案」を通すのだから滅茶苦茶である。テレビを代表する多くのメディアも「ゴーン逮捕」や「貴乃花の離婚」や「中谷美紀のおめでた」や「殺人事件」に多くの時間や紙面を割いているのだから、グルとしか言いようがない。国民の目を「スキャンダラスな話題」に向けようという作戦に、我々国民はいつまで騙されるのか・・・そして、衆議院を通ったから、何を言っても無駄だから諦めなさーい・・・そんな雰囲気に持っていくのだ。嫌―な政権だぜ、まったく。

蓮舫VS桜田
月とスッポン状態である。安倍晋三のように平気で大嘘をつかないところはマシかも知れないが・・・あのスッポン大臣は新座市議会は勿論、新座市のこども議会でも使えないわ・・・いや、本当に・・・史上最低レベルの内閣であることは間違いない・・・。


教師を目指す人へのメッセージ   第249弾!    偏差値2

 子ども達を偏差値で見てはいけません。教師や親が子ども達を偏差値で見ていると、子ども達もそういう人間になっていきます。子ども時代の偏差値で人間の価値など決まる訳ないのに・・・・。偏差値の高い高校に行った生徒が良い生徒で、偏差値が低い高校に行った生徒はいい生徒ではない・・・担任がそんな風に子ども達と接していたら、完全にアウトです。
 そもそも、偏差値が高い大学を出た教師は本当に優秀ですか。教え方が上手ですか?そんなことはありませんよね。教え方と偏差値が関係ないように、社会人としての価値と子ども時代の偏差値もまた関係ないのです。
 大切なことは偏差値が伸びなくて悩んでいる子ども達の気持ちを理解できるかどうかであり、偏差値が高くても、「不安」を感じている子ども達の気持ちに寄り添えるかどうかなのです。そして、偏差値で「優越感」を感じたり、「劣等感」を感じたりしてしまっている子ども達に、「優越感」と「劣等感」は表裏だということを教えることです。
 そして、何より大切なことは「職業に貴賤はない」ということを子ども達に教えることなのです。
 
打ってはいけない!2421
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
西堀コートで久しぶりに姉ちゃんに会いました。僕より4つ上の姉は「もう直ぐ70よ」と笑っていました。70になっても80になっても元気にテニスをして欲しい・・・弟はそう思いながら、姉と試合をしました。幸せな時間でした。

今日の写真2・3
今、3年生の女の子が2年生の時に破かれた体操服です。もう1枚はもっとビリビリに破かれたので流石に残ってないそうです。2年生の教科書は全ての教科書が破かれています。そして体操服も・・・。悲しいことに、「自分でやったの?」と言われてしまい、学校に相談することは諦めたそうです。小学校で6年間、皆勤だった元気な女の子はそうやって学校に行けなくなっていったのです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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