11月29日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第333弾! 2018年11月29日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第333弾! 2018年11月29日(木)  たかやん

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉294
今日から12月議会。少し緊張している自分がいる。でも、今日もよく眠れた訳で・・・幸せな目覚めだった。そして朝勉。隙間時間に数学と英語を少しだけ・・・。

トレーニング106
議会で時間がなく、チューブトレーニングとスクワットと体幹トレーニングで終わってしまった。

8時半
市役所に到着。一番で控室に入る。今日から「平成クラブ」の中村和平議員が増え、控室のメンバーが5人になった。そして、「維新」だった和久が「NHKから国民を守る党」になって、我が控室は木村俊彦・高邑朋矢「市民と語る会」平松大佑「刷新の会」塩田和久「NHKから国民を守る党」中村和平「平成クラブ」と4会派、5名になり、僕らの部屋から応接セットが無くなったのだった。とほほほほ。

9時
代表者会議が始まって、9時25分頃終了。本会議は9時45分から始まった。僕の左前のあっぺの席は空席。寂しい限りである。議席の変更があり、10時・・市長の提出議案説明がはじまり、10時12分過ぎ市長の説明は終わった。

全員協議会
9時25分から全員協議会がはじまった。議題は大和田二三丁目区画整理事業の調整池(3億5000万の補正予算が議決されている)の工法変更についてで、質問が飛び交ったのだった。

ヒアリング
11時半、ヒアリングがはじまった。最初は保健センター。子宮頸がんワクチンの副反応について、市のHPの表記はどうなのよ・・・という質問である。

大豆
お弁当がないので、今日のお昼は「大豆」と「コーヒー」と「アーモンド」と「チョコレート」という凄いお昼だった。チョコレートは勿論、特別なチョコで・・・血糖値が上がり難いチョコである。

ヒアリング2
お昼を挟んでヒアリングが続いた。最後は教育委員会。指導課、教育センター、学務課と6人の先生達とのヒアリングは不思議な感覚だった。みんな新座の先生達なので、ある意味可愛い「後輩」なのだが・・・妙に緊張している人もいて・・・


教師を目指す人へのメッセージ   第251弾!    後輩

 僕は先輩達に可愛がられました。中村敞一郎、神宮司久子、甲神嵒、川島勝治、木下保則、宮下博子、山口常義・・・多くの先輩達に愛されて成長しました。叱られて、褒められて、一人前になったのです。
 愛されていると感じていたので、叱られた時の言葉も、褒められた時の言葉も、全てが成長の糧になりました。
 ところが、愛されてない・・そう感じていた先輩達の言葉はそれが「褒め言葉」であっても、心に残ることはありませんでした。「褒め言葉」であっても、僕の成長には全くつながらなかったのです。
 勿論、僕にも可愛い「後輩」ができました。僕なりに愛情をもって「褒めた」積りですが・・・・後輩たちを「成長」させることができたかどうか・・・心配でなりません。
これを読んでいるあなた方も、広い意味では僕の後輩になります。
 先輩に叱られても、褒められても、「愛されている」と感じたら、その言葉を「信じて」成長していってください。でも、愛情の無い先輩の言葉の場合は、叱られても気にしてはいけません。褒められても、その気にならないことです。
どうか、愛情溢れる「先輩」に会えますように・・・そして、あなた方もいつか、愛情あふれる「先輩」になれることを祈っています。
 
打ってはいけない!2422
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2
市役所の5階から見た旧庁舎です。あっという間にこんな感じになってしまいました。もう直ぐ、ここが駐車場になります。

今日の写真3
今日のお昼ご飯です。ちょっと寂しい気もしますが、体には間違いなくいいので・・・暫く続けそうです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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