11月3日 (土) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第307弾! 2018年11月3日(土) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第307弾! 2018年11月3日(土) たかやん 川掃除のお知らせ 今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。 朝勉268 今日は数学と英語と国語。もしかしたら、理科なんかよりも・・・この3教科が得意かも・・・うふふふふ。 トレーニング81 チューブトレーニング、スクワット、腕立て、ストレッチ、素振りというトレーニングだった。 説明会 朝から高校の説明会に・・・体育館の席をなんとか確保し・・・「じゃあね!」と昭島に向かう。今日は東北大との定期戦があったのだ。 全敗 こんなこともあるのよねえ・・・。だからテニスは面白い訳で・・・今日は4戦全敗。でも、そのお陰で「目が覚めた」訳で・・・来年の4月が待ち遠しいのである。 教師を目指す人へのメッセージ 第224弾! 小学生の持ち物 よく分からないのです。どうして、「方眼のノート以外」は駄目なのか・・・。どうして「黒い消しゴム」はいけないのか・・・ 「ノートは方眼が使いやすいよ!」というのなら分かります。でも、「方眼ノート」じゃなければ「授業を受けなくていいぞ」となると、それは行き過ぎです。 なぜ「黒い消しゴム」はいけないのでしょう。どなたか、その理由を「説明」して欲しいと思います。ノートの字を綺麗に消すことが出来れば、どんな消しゴムでもいいでしょう。ノーとは方眼が便利だと、僕も思います。でも、「方眼じゃないノートは学校に持ってくるな!」といういい方は口が裂けても言えません。「方眼ノートはいいぜ」「こんな時、便利だよ」とは言えても、それぞれの家庭によって、色んな事情があるでしょう。お父さんが買ってきてくれたノートかも知れないし、お母さんが選んでくれたノートかも知れません。大好きなおばあちゃんが「お勉強ができるように」という思いで買ってくれたものかも知れません。どんなノートにもそれを買った人たちの思いがあります。そして、そのノートを作ったひとたちの思いがある訳です。その辺が分からないと「先生」になるのはちょっと厳しいのではないでしょうか・・・。 一番理解できないのが「付箋は禁止」という信じられない言葉です。大人たちは勿論、中高生も「付箋」を使って仕事をしたり、勉強をしたりしています。言ってみれば必需品です。何故、小学生に「付箋は持ってくるな」と言えるのか、その意味が分かりません。小学生にだって、分からないところや疑問に思ったところに「付箋」を付ける権利はあるはずです。 教師には学校以外の社会の仕組みを子ども達に伝えるという大切な「仕事」もあります。「先生」と呼ばれる以上、学校以外の世界を子ども達に見せてやることを意識して欲しい。僕はそう思っています。 打ってはいけない!2398 新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。 そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。 今日の写真1 昭和の森の受付には六中テニス部の教え子がいる訳で・・・「キャーっ」「先生!!」「来てくれたんですねー」「嬉しい!」と大歓迎されて、幸せでした。こういう時、教師をやってよかったなあ・・・そう思うのです。 今日の写真2 ダブルスのパートナー、東北大の昭です。と、言っても最近は全然試合に出ていませんが・・・来年から本気で頑張る予定です。(笑) 今日の写真3 宴会の最後、東北大の「青葉もゆる」、北大の「都ぞ弥生」を歌った後のエール交換です。学生時代にやったことを、そのままやろうとするおっさん集団です。(笑) 僕は半分東北大のDNAが入っているので、勿論、「青葉もゆる」は3番まで歌えますが、東北大の先輩達も「都ぞ弥生」を歌える訳で・・・長く付き合うと、お互いの歌を歌えるようになるんですねえ・・・ *この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ |