11月30日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第334弾! 2018年11月30日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第334弾! 2018年11月30日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
12月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉295
今日も6時から7時の英語に燃えたのだった。他の教科もやらないとねえ・・・。

トレーニング107
ランニング、チューブトレーニングとスクワットと体幹トレーニング・・・結構、いい感じである。

休会日
昨日、12月議会がはじまったのだが、今日は休会日。明日明後日も土日でお休みで、ついでに月曜日も休みということで、何といきなりの4連休である。何か、ラッキーな気分になるのは中学生と同じかも・・・ふふふふふ。

定期健診
今日は「糖尿外来」の定期健診。最初に超音波で頸動脈を見て、それから血液検査。11時あの診察まで時間があったので、家に戻って朝ごはんを食べて・・・再び病院へ。超音波検査と血液検査の結果はなかなか「良好」で・・・ちょっと安心したのだった。

すみません
その女性は僕に声を掛けてきた。「ここ(清風荘病院)に行きたいんですけど・・・」『清風荘病院ですか?』「タクシーで来たら、ここに下ろされちゃって・・・」『えーっ!』「昭和タクシーなんですけど・・・」『乗ってください。送ります。』「ありがとうございます」という訳で、僕は見知らぬ女性を清風荘病院に送り届け・・・我が家に戻ったのだった。

3セット
お昼からテニス。梅ちゃんと練習した後、夢ちゃんと組んで、鈴木宗ちゃん、田中ちゃーちゃんペアと3セット。1ストセットは楽勝だったのだが・・・その後、2セットダウンし・・・負けちまったぜ。糞!!練習、練習!!

オープン
東久留米に新しく出来た「アクロスプラザ」に二人で行ってみた。まずは「ペットフォレスト」に入って、ココアの餌と遊び道具を買って・・・次に「シュープラザ」で靴を見て、「nojima」
で電気製品を買った。僕らはノジマをコジマだと思っていて・・・笑ったのだった。

教師を目指す人へのメッセージ   第252弾!    繰り返し

 子ども達は勿論、教師も本当に大切なことは繰り返して身に着けるものです。授業は勿論、朝の学活でのお話も、帰りの学活でのお話も・・・「繰り返して」「繰り返して」身に着けていくものなのです。問題は、「駄目な話」「駄目な授業」を繰り返してはいけないということです。当たり前のことなのですが、子ども達の表情を見ていない教師は、「駄目な話」「駄目な授業」を繰り返しても気がつきません。結果・・・子ども達が欠伸をしたくなるような授業、お話を「身に着けてしまう」のです。
 大事なことは、自分の授業を「いい授業」と「駄目な授業」に冷静に見分けられる力をつけることです。そして、「いい授業」だけを繰り返していけば・・・どんどん力はついていきます。それを見分ける一番のポイントが子ども達の表情なのです。
 校長に褒められても、教育委員会の指導主事に褒められても、子ども達に認められなくては「いい授業」でも「いい話」でもありません。
 校長に褒められたくてやるような「授業」ではなく、指導主事に褒められる為にやる「授業」ではなく、子ども達が「わかった!」という顔をする授業。子ども達が「泣く」ような「お話」を繰り返して、身に着けてくださいね。
 
打ってはいけない!2423
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
テニス仲間のちゃーちゃん、梅ちゃん、宗ちゃんです。みんな上手いんだなあ、これが・・・このメンバーでやる時は、走らないと勝てません。

今日の写真2・3
母さんさんとのsnowです。何度やっても笑えるのです。94歳になっても、母さんが大笑いするのを見るのは楽しいものです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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