11月5日 (月) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第309弾! 2018年11月5日(月) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第309弾! 2018年11月5日(月) たかやん 川掃除のお知らせ 今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。 朝勉270 今日も英語。子ども達と一緒に朝6時から7時までラジオ講座でお勉強したのだった。 トレーニング83 今日も時間がなく・・・チューブトレーニングと素振りというトレーニングだった。 国会 移民問題で国会が揺れている。そりゃあ、そうだ。日本の国の形を勝手に変えようとしているのだから・・・。安倍晋三は他国で起きていることから「学ぶ」という能力がないらしい。というか、自分を「応援してくれる」企業や個人が「儲かれば」それでいいのだからわかり易い。 自分を「首相」でいさせてくれる「米国」が喜べば、それでいいのと同じだ。「国民」のことなど全く考える必要がないのだから、気楽なものである。自分や奥さんがとんでもないことをやっても、周りも「嘘」と「改竄」で誤魔化してくれるのだから、楽だよねえ。誰も足を引っ張ろうとしていないのだろうか・・・自民党、益々「気持ちの悪い」不思議な集団になってきた。 年金ジジイ 俺の周りには「年金ジジイ」が山ほどいるが、それが何か・・・。年金ジジイ達は、長年働いて、年金を納めてきたのだよ。世の中を支えてきたのだよ。それを28歳の若造が「何を言ってやがる!」と「年金ジジイ」達は怒っているぞ。別に年金ジジイ達は若者たちから「年金」を受け取っている訳じゃあない。「貰う年金の何倍も何十倍も年金を納めてきたんだよ。」青森の「年金ジジイ」達は怒らなければならない。そんな若造に年間1000万もの「税金」を使っていい訳がない。 馬鹿者よ!「ジジイが年金貰って何がいけない!!」お前らを育ててきたのは俺たちジジイなんだよ!そんなことも分からねえのか!当選していい気になってんじゃねえ!このタコが・・・とジジイ達は怒っている。でも、若者には間違いがつきものさ。逃げて、入院して隠れる奴らより、マシなんじゃないの。これからだよ、まだ若いのだから、考え方を変えればいいのさ。人生はいくらでもやり直しがきくぜ。 通告 12月議会の一般質問の通告書が届いた。締め切りは21日(水)の12時。ほぼ、出来上がっているのだが、今回もギリギリまで考え、悩むことになると思う。 19時 小中学生との賑やかな時間がはじまった。そう、静かな子もいれば、賑やかな子もいるのが「たかやん塾」な訳で・・・それがまた楽しいのである。静かな子も、賑やかな子も、その子の力を引き出してやることが僕の仕事である。実にやりがいのある仕事である。 教師を目指す人へのメッセージ 第226弾! いい顔の応援団 昨日の駅伝会場で五中の駅伝チームを応援する3年生の先生達の姿がありました。僕の隣で先生達は絶叫していました。「蓮!行けーっ!」「れーん!!」「頑張れーっ!」若い先生達の声を聞いていたら、子ども達への強い思いを感じて、カメラのファインダーを覗きながら、僕の目には涙が・・・どうも、年を取ると、涙腺が脆くなります・・・ 「峰尾―っ!」「翔虎−っ」「行けーっ!」「大睦−っ!」「頑張れーっ!」「セナーっ!」「追いつけるぞーっ!」「頑張れーっ!」「稜―っ!」「酒井くーん!」「頑張れーっ!」「頑張れーっ!」「頑張れーっ!」「行けーっ!」彼女たちの「絶叫」する「応援」を隣で聞いていたら、泣けてきたのです。そして、五中の子ども達は幸せだなあと思いました。 教師をやっていれば、子ども達とぶつかることもあります。「この野郎!」と思われることだって、よくある訳です。何があっても、子ども達を「絶叫」して「応援」できる先生達はヘコタレナイものなのです。それが「先生」という仕事です。 教師という仕事のいいところは、子ども達が卒業してからも、ずっと「応援団」でいることです。小学校を卒業して、中学校に行っても、中学校を卒業して、高校へ行っても、大学に行っても、就職をしても、結婚をしても・・・離婚をしても、何があっても「応援団」でいる。それが「教師」という仕事です。 昨日、僕の隣で「絶叫」していた若い先生達は、「いい顔」をしていました。そして、バスで子ども達を引率してくれた、もっと若い先生達も・・・まるで生徒のような「いい顔」していました。僕が「いい顔」だと思うのは、大人になっても、子どものような「無邪気な顔」を持っている先生の顔です。 どうか、そういう「いい顔」の「応援団」でずっと子ども達を応援してください。子ども達が成功しても、失敗しても、「応援団」でいてやってくださいね。 打ってはいけない!2400 新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。 そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。 今日の写真1 4区の里桜ちゃんも区間賞の激走でした。もの凄い走りでした。仲間を信じて、自分を信じて思い切り走りました。 今日の写真2 5区、アンカーの愛実ちゃんの歓喜のゴールです。みんなが繋いでくれた襷の重みをアンカーの愛実ちゃんはずっと感じながら走っていた筈です。仲間を信じて、自分を信じて 万歳をしながら、白いテープを切りました。個の瞬間も泣けてきて・・・・ 今日の写真3 全国を決めた後のミーティング光景です。みんなの顔から笑顔がこぼれていました。それを見ている僕らも自然に笑顔になって・・・とっても、幸せな時間でした。 *この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ |