11月6日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第310弾! 2018年11月6日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第310弾! 2018年11月6日(火)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉271
今日も英語。子ども達と一緒に朝6時から7時までラジオ講座でお勉強したのだった。結構お勉強になるのです。

トレーニング84
今日は雨ということで、家の中でチューブトレーニングと素振りというトレーニングだった。

166弾!
雨ということで、半日166弾の作成に燃えていた。95%は出来上がっていたのだが、色々と書き直したのだ。11月の予定を考えると、駅立ちは来週の月曜日からやるしかないかなと思っている訳で・・・

オフェンスとディフェンス
国会中継が笑える。人間性が見えてきて面白いのだ。五輪担当大臣の汗だく答弁は見ていて可哀そうになってしまった。法務大臣と片山大臣は頭はいいかも知れないけれど、人としてどうなのよ・・・みんなオフェンスは強くても、ディフェンスは弱いねえ。ま、俺はディフェンスばかりで、オフェンス側になることは余りないけど・・・本気でやったら、かなり強そうな気がする。だから、俺にオフェンスさせないでね・・・。自分でも怖いから・・・。

富富富(ふふふ)
富山のブランド米が美味しいらしい。炭水化物オフの僕だが、死ぬ前に富富富(ふふふ)を食べてみたい。ふふふ。

ピンポーン
「助けて下さい。Hさんが動けなくなってます!」と同じマンションのFさんがインターホンで助けを求めてきた。ダッシュで玄関に行くと・・Hさんが動けなくなっていて・・・僕らはHさんの家に入り、車椅子を取って来て・・・Fさんが、Hさんが買いたかった物を渡してくれて・・・無事、自宅に送り届けたのだった。

19時
中三との3時間がはじまった。受験生のモチベーションを上げ、「不安」を取り除き、分からなかったところを分かるようにするのが僕の仕事なのです。

教師を目指す人へのメッセージ   第227弾!   いい顔の応援団2

 昨日、駅伝会場での「いい顔」の先生達の話を書きました。今日はそういう「いい顔」の先生達の応援団になりたいという話を書きます。
この歳になると、本当に「いい顔」と、作った「いい顔」が見分けられるようになります。昨日、子ども達を「絶叫」して「応援していた若い先生達」は間違いなく「いい顔」をしていました。僕はそういう「いい顔」をした「若い先生達」の応援団になりたいのです。子ども達の応援団は勿論、「先生達」の応援団にもなって、残り少ない時間ですが、そういう先生達を「絶叫」しながら「応援」したいと思っています。
今の若い先生達を取り巻く「環境」は厳しいものがあります。僕らの時代と比べて、明らかに「病休」の人が多かったり、「途中退職」が多い状況があります。そういう「先生達」は「先生に向いて無かった」訳ではないのです。折角、「いい顔」を持って「先生」になったのに、「応援団」がついていなかった為に、苦しくなって、休んだり、辞めたりしているのです。だから僕はそういう人達の応援団になります。結構、役に立つかも・・・そう思っています。
 だから、「いい顔」(美男美女という意味ではありませんよ)の現役の先生達。苦しいことがあったら、何か聞いて欲しいことがあったら、遠慮なく言ってください。相談してください。僕は全力であなた方に寄り添い、そして「応援」していきます。因みに僕がいう「若い先生」は僕よりも若いという意味です。校長・教頭もみんな僕より若いですから、「若い先生」に入ります。いい顔になりたい先生も受け付けます。(笑)
*たかやんの新しいメールアドレスは   takayanchan@outlook.jp です。
電話は090 6497 5737 です。

打ってはいけない!2401
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
五中男子の1走、2走、3走の力強い走りです。1年生の時から、空と一緒に走っていた子達を見ていたら・・・やっぱり泣けてきました。12位で終わった男子ですが、去年よりも40秒以上速かったのですから凄いです。五中・六中のテニス部で関東にも全国にも行けなかったけれど、僕と一緒に練習に明け暮れた子ども達を思い出しました。日本一になった子達も全国に行けなかった子達も僕の大切な子ども達です。大事なことは、子ども達と一緒に過ごした時間であって、結果ではありません。全国を目指して、日本一を目指して練習したことが、その時間が実は大切なことだったのです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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