11月9日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第313弾! 2018年11月9日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第313弾! 2018年11月9日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

駅立ちのお知らせ
来週月曜日から駅立ちをはじめる予定です。12日(月)ひばりが丘北口5時〜9時、13日(火)東久留米東口5時半〜8時半、14日(水)保谷駅北口5時半〜8時半、15日(木)新座駅南口5時半〜8時半、16日(金)志木駅南口5時半〜8時半、19日(月)清瀬駅北口5時55分〜8時45分、20日(火)清瀬駅南口5時55分〜8時半の予定です。天気によって変更の可能性があります。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いいたします。

朝勉274
今日も数学。超難関校の数学は本当に難しい。こういう問題を作る人達の脳みそに少しでも近づきたくなってきた訳で・・・・

トレーニング87
まずは素振り。そして、チューブトレーニング。

166弾!その3
再び、最終校正に取り組む。最終校正した原稿をまた書き直した訳で・・・・明日の入稿まで何回か書き直しそうである。

臨時議会
今日は臨時議会。9時には控室に入り、スーツに着替えて・・・議場に向かったのだった。

花束
あっぺ(芦野議員)の席は僕の目の前。その席には花束が置いてあった。(ああ、本当にいなくなっちゃんたんだなあ・・・)あっぺの笑顔を思い出したら、泣けてきた訳で・・・

本会議のメモ
今回の大和田二三丁目区画整理事業の橋の工事は下部工と両側の取り付けの施工をする。今後の工事は上部工の発注、32年の4月から着工予定である。31年度の補正か当初予算かは分からないが・・・上部工については32年4月から33年4月から供用開始の予定。4億4000万、3億5400万を見込んでいる。土地の買収は1億2000万、補償費についても1億・・・合計起債8割、一般会計繰り入れ1割、1割は補助金。 交通量は3100〜3900台と予想している。全体で9億9000万の予定である。最終的には10億3000万ということらしい。

10億3000万
現在、10時48分。「あっぺ」への黙祷ではじまり、カサジの質問で「休憩」が2度入り、カサジの討論で終わった臨時議会だった。「財政難」というこの時期に、「待機児童問題」が全く解決しない中で、3000台の車の為に10億の税金が消えていく訳で・・・僕らは勿論、反対したのだった。

代表者会議
臨時議会の後は代表者会議。11時半に終わり、35分からはオリパラ特別委員会。今日も会議は続いたのだった。

19時
中二の二人との90分はかなり濃い中身だった。「図形の証明」「発音記号」「英作文」に燃えた訳で・・・中三との90分も「仕事と仕事率」「天体」に手ごたえを感じたのだった。


教師を目指す人へのメッセージ   第230弾!   遺書3

 どうして遺書を書く中学生が後を絶たないのでしょう。僕は「学校」に「いい加減さ」がないことも一つの理由だと思っています。
 僕が言う「いい加減さ」は「遊び」であり「笑い」であり「間違いを許す雰囲気」であり、「自由」です。あの子が「家族旅行」に行ったことで、上級生や顧問が「許せない」と思うこと自体が人としておかしいですよね。
 「部活の顧問」のパワハラがきっかけで、「不登校」になった中二の女の子がいます。親は勿論、学校に相談します。何度も訴えます。顧問は「以後気をつけます!」「申し訳ありませんでした!」と手紙で謝罪します。彼女は部活をやめ、問題は解決したかに見えました。しかし、一度「不登校」や「相談室登校」になった子には、先輩や同級生からの「いじめ」が待っていました。
 ラインでいじめられるだけではありません。教室の中での明らかな「無視」、そして、「笑い」給食の時間の嫌がらせ、久しぶりにクラスに来て、給食を食べたら「給食泥棒」と同級生に言われます。「お前が休めばお代わりができたのに、何で来るんだよ」という訳です。給食費を払っているのに「泥棒!」と言われる苦しみは、言われた子にしか分からないでしょう。そういうクラスの雰囲気に流石に担任も『大丈夫?』と聞いてはくれたようですが、大丈夫な訳ありません。「友達だよ」と言った子が、虐める側になっていく「恐怖」を僕らは想像しなくてはいけません。
 一度「不登校」や「相談室登校」になった子ども達は日々、こうした恐ろしい空気を吸って生きているのです。その子ども達に「学校に行け!」「負けるな」「頑張れ」「大丈夫だ」と言っている僕らも、遺書を書かせる側になる可能性があることに気がつかないといけません。子ども達のSOSをキャッチし、少なくともクラスで「安心」して生きていけるような学校にしてくれたら・・・そんな「雰囲気」を作ってくれる大人が学校に居てくれれば・・・
「虐める側」の子ども達も「安心」して、いじめない子達になっていくものです。そう、実は虐める子ども達も苦しんでいるのです。それに気がつかないと、学校はよくなりません。
学校を少しいい加減な場所にする・・・子ども達の命を守るには必要なことです。

打ってはいけない!2404
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2
久しぶりに市役所の5階から旧庁舎を見てみると・・・こんな風になっていました。
もう直ぐ、完全に解体ですね。

今日の写真3
普段は炭水化物オフの食事なので、こういうものを見ると、ドキっとします。実はこれ、炭水化物オフのピザなのです。いいでしょう・・・。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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