12月1日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第335弾! 2018年12月1日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第335弾! 2018年12月1日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉296
今日から師走。やはり「数学」に燃えないといけない訳で・・・・超難関校の数学に燃えてみたのだった。

トレーニング108
ランニング、チューブトレーニングとスクワットと体幹トレーニング・・・やっているのに、足が動かないのは何故?

相談会
午前中は私立高校の相談会。「英検2級は2+です」と言われて・・・英語が5であると7になる訳で・・・いい感じで相談会が終わったのだった。昔、僕ら教師がやったことを今は親がやる訳で・・・・

テニス
午後からはテニス。石神井の先輩、宮下さんと練習をして、ダブルスをやって、その後、また練習をして・・・いい感じだった。

ギター
空がギターの練習をしていた。親ばかかも知れないが、センスがあると思った。ピアノをやっているせいか、弦を押さえる「指の力が強いのである。いい音が出ていて驚いたのだった。

理事会
一昨日の夜も会議。今夜も会議の予定だったのだが・・・延期になった。忙しいねえ・・・。

駅伝
明日は関東中学駅伝。朝、空を東久留米の駅に送った後、熊谷へ行く予定である。この間、県大会で優勝した時の服装で・・・・

教師を目指す人へのメッセージ   第253弾!    友達

 教師になるからには、子ども達に本当の「友達」の意味を教えて欲しいと思います。僕が子ども達にずっと言っていたことは「いつも一緒にいるのが友達じゃないよ。」「いつも一緒にいなくても、大丈夫なのが友達なんだよ。」そんなことを言っていたように思います。
 いつも一緒にいないと「友達」じゃない。子ども達はそう思ってしまうから、自分には本当の友達がいない・・・そう思って、どんどん辛くなっていきます。
 友達だと思っていた子が他の子と話していると、許せなくなってしまう子が沢山いるのも、友達という言葉の意味を理解していないからだと思うんです。
 友達で心が一杯になることはありません。心が一杯になっていることを話す相手が友達です。友達に気を遣うことはありません。自分が気を遣っている相手のことを話すことができるのが友達です。
 同じクラス、同じ部活、そして同じ職員室・・・学校という空間は子どもは勿論、教師にとっても友達が出来る空間です。同じ空間、同じ時間で生きる仲間を大切にしてください。気がつくと、教師と生徒が本当の友達になっていることだってあります。それが学校です。
 
打ってはいけない!2424
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2・3
すみません。今日も母さんとのツーショットです。写真のネタがないとこうなります。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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