12月20日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第354弾! 2018年12月20日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第354弾! 2018年12月20日(木)  たかやん

朝勉314
今朝の朝勉は五教科。全ての教科を少しずつやった訳で・・・・。いい感じである。

トレーニング128
ランニング、スクワット、チューブトレーニング。素振り。とってもいい感じである。最近、スクワットの効果を感じている。

片付け
午前中は片付けと168弾!の作成に燃えた。片付けをしていると、アイデアのようなものが浮かんでくるから面白い。

テニス
昼過ぎにテニスコートへ。博さんに「練習しようぜ」と言って、練習。それから、やっちゃん、小野さんペアと試合をして・・・完敗。次に土橋さんと組んで、やっちゃん・小野さんペアとやって、3−0から逆転負け。糞−っ!でも、楽しかった。土橋さんと、やっちゃん、小野さんに感謝、感謝!テニスは本当に楽しい。

憲法改正
東京新聞によると、1956年に来日したダレス国務長官は岸信介に「日本の憲法を改正すべきだ」と言っている。そして、岸信介は56年5月11日に「憲法改正に努力する覚悟がある」と言っているのだ。要するに、昔も今も日本の憲法を変えようとしているのはアメリカであり、それに応えようとしているのが安倍晋三の爺さんと安倍晋三だったのだ。「押し付けられた」のは「日本国憲法」ではなく、「日本国憲法改正」であり、「日米地位協定」である。その流れで見ていくと、自民党安倍政権が辺野古に拘る意味が分かるのだ。普天間が危険だからではなく、米軍の都合なのである。アメリカのいいなりになって「憲法改正」をすることが、岸伸介と安倍晋三の爺さんと孫の悲願なのだから、どうしようもない。

19時
小学生との塾がはじまった。基礎英語、数学に燃えたのだったが・・・その間、喋りまくるのだ・・・面白いねえ。後半は受験生との塾。諺、英語、数学とやって、県立高校の過去問に燃えてみた訳で・・・子ども達の可能性の素晴らしさを感じて、幸せな時間だった。

教師を目指す人へのメッセージ   第273弾!   終業式前夜

 明日は2学期の終業式です。終業式前夜、僕はまだ「通知表」完成できてないことが多かったですね。僕は優先したのは「学級通信」であって、「通知表」は後回しでした。勿論、「学級通信」を書いた後に「通知表」も書いていました。終業式に間に合わなかったことは一度もありません。(当たり前ですが・・・)校長から信頼されていたのか、諦められていたのかは分かりませんが・・・終業式の朝、僕は校長室へ行き、自分で校長の職員を押して、校長に見せぬまま子ども達に渡していました。いい時代でした。
 今は一週間以上まえに担任の所見を校長に提出しなければならないようです。それで、チェックされて「訂正」なんてことがあるのでしょうか。子ども達を一番見ているのは担任であって、校長ではないのに・・・言葉のチェックだけなら、担任経験の少ない「校長よりも「国語の先生」の方がいいだろうし、担任同士、お互いに見せ合うなんていうのもいいかも知れません。僕の小学校時代の通知表には大好きな美佐子先生の字でこう書いてありました。
「忘れ物が甚だしい」先生は僕の本質をちゃんと見抜いていたというか・・・僕は小さい頃から何かに夢中になると、他のことを忘れてしまう癖があった訳で・・・・脱線
子ども達に寄り添って、子ども達が頑張っている姿が見えてくるような所見を書いてください。

打ってはいけない!2440

新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、入管法改正・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
左から、僕、宗ちゃん、ちゃーちゃん、梅ちゃんです。ちゃーちゃんは少し若いですが、3人は殆ど同じ世代です。テニスをしていると、こういう仲間に会えるのですから幸せです。

今日の写真2
左から、僕、小野さん、やっちゃん、土橋さんです。この中では僕がダントツに若造です。僕は土橋さんと組んで3−0まで行ったのですが・・・やっちゃんの粘りと小野さんのストップボレーにやられました。土橋さんが、無茶苦茶走ってくれたのに・・・残念!!

今日の写真3
ココアです。洋服を着ても着なくても可愛いです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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