12月22日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第356弾! 2018年12月22日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第356弾! 2018年12月22日(土)  たかやん

朝勉316
今朝の朝勉は数学。やはり数学が楽しい。楽しいことは続く訳で・・・

トレーニング130
ランニング、スクワット、チューブトレーニング。素振り。とってもいい感じである。今日もいいボールが打てたぞ!

点検
9時過ぎ。マンションの点検をした。壁の状態を調べたのである。我が家の前の壁は雨も風も当たらないので、それ程の劣化は見られないが・・・雨や風が直接当たるところの壁は酷い場所がかなりあって・・・ちょっと驚いたのだった。

耳鼻科
10時半過ぎ、空の耳鼻科に行って、処方箋を貰ってきた。東京の耳鼻科でも処方箋を新座の薬局に提出すれば、ゼロ円である。

テニス
昼ご飯前にテニスコートへ。午後から雨という予報があったので、早目に行ったのである。
そこで晋を見つけて、「練習しようぜ」と「夏みかんコート」で練習。若い人と打っていると、本当に楽しい。そこにちゃーちゃんが来て、「ダブルスしようぜ」という話になり、石神井の後輩の哲也が来て・・・僕とちゃーちゃんが組んで、晋と哲也が組んでのダブルスが始まった。最初3−0でリードしていたのだが・・・ジワジワと追いつかれ、それでもマッチポイントを2度握ったのだが・・・6−6の7−9で惜敗したのだった。糞−っ!
その後、ちゃーちゃんと練習。これがまた楽しかった訳で・・・超幸せな時間を今日も仲間たちに分けて貰ったのだった。みんなありがとうね!!

買い物
夕方は空ママとお買い物。100均でちょっと買い物をして、ヤオコーへ・・・。ところが入場制限の札を持ったおじさんが、盛んに入れない!というジェスチャーを繰り返す。右折で入れないのかと、Uターンして左折で入ろうとするが、それでも「入れない!」と言う。(ふざけんなよ!)(絶対に入るからな!)という顔をしていると・・・「入れ」というジェスチャー。ところが駐車場に入ると・・・空きだらけ・・・(あのおっさんたちは何なの?)(馬鹿なの?)入場制限の札を出し続けるから、出口から出られない車が列をなして・・・もう、どうしようもないわ、あれは・・・。久しぶりに頭にきたけれど、我慢したのだった。どこの世界にもいるのよねえ・・・使えない人・・・ふう。

使えないと言えば・・
消費税増税対策に2兆円超の予算案を閣議決定したらしい。使えない安倍内閣のみなさん、そもそも増税しなけりゃ、そんな対策いらないでしょう。なんで増税するか、国民は気づいているのよ。それは使えないあなた方をサポートしている、グローバル企業、特に輸出大企業の期待に応える為でしょ?彼らには「還付金」が黙っていても入る仕組みがあるからねえ。このデフレの時期に、自分達の「利益」だけしか考えられない安倍内閣のみなさん。どれだけ日本を売り渡せば気が済むのさ。日本の国全体が裕福になれば、日本の国民みんなが裕福になって、安全度も増すのにねえ・・・そうしたら、あなた方も「使えるねえ」と誉めて貰えるのに・・・残念でした!!戦後最悪の内閣に付ける薬はないか・・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第275弾!   昔も今も

 教師が忙しいのは昔も今も同じだと思います。昔と今の違いは、昔はその忙しさを楽しんでいたのに対し、今はその忙しさを楽しめていないというか、楽しめるような忙しさではない・・・のだと思います。
 昔も今も教師に超過勤務手当は出ません。要するにいくら残業しても、1円にもならないのです。ただ、僕らはその残業時間を楽しんでいました。部活は勿論、体育館で遊んだり、職員室で遊んだりしていたのです。そりゃあ、授業の準備もしましたし、研究授業の為の残業も数えくれない程ありました。そのまま学校で飲んで、保健室に泊まることもありました。
 今の先生達は学校で「遊ぶ」ことは余りないそうです。校庭があって、体育館があって、プールがあるのに、運動もしないで職員室で仕事をする・・・それは辛いものがありますよね。僕は休み時間は勿論、空き時間も遊んでいました。休み時間には子ども達と「大貧民」をし、昼休みや空き時間には子ども達とサッカーをしたり、体育の事業に乱入したりしていました。今考えると、汗びっしょりのまま授業をしていたので、子ども達には迷惑だったかも知れませんが・・・
 それでも足りなくて、授業のはじめにはギターを弾いて歌を歌って・・・考えると学校という場所は楽しいことが一杯あったのです。授業は楽しいし、休み時間や、空き時間も、放課後も楽しい訳で・・・僕が唯一楽しくなかったのは「職員会議」「学年会議」でした。当たり前ですが、そこには子ども達がいなかったからです。
 西戸山小学校時代、僕らの先生は、僕達とよく遊んでくれました。遊びの中に先生の本当の笑顔を見つけて、先生をどんどん好きになっていきました。僕はそのことが忘れられないのです。
 それでも子ども達は理科を好きになり、実力テストの結果もかなりいいものでした。県の平均を遥かに上回ったのです。僕は「学力」を伸ばすには「遊び」が必要であると思っています。勉強は大切ですが、「遊び」があるから、学校も人生も楽しいのではないでしょうか。

打ってはいけない!2441
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、入管法改正・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
朝から、マンションの点検に来てくれた高橋さんです。1時間、マンションの隅々まで点検をしてくれました。高橋さんの説明を聞いて、もの凄く勉強になりました。やはり玄人の目は違うなあと思いました。

今日の写真2
左から僕、石神井の後輩哲也、晋、そしてちゃーちゃんです。若いチームと戦うと、超燃えるのです。何かが僕の中で変化しています。勿論、いい方向に・・・

今日の写真3
試合の後はちゃーちゃんと練習。これがまた、無茶苦茶楽しかった訳で・・・・久しぶりにストローク練習だけで、幸せを感じました。毎日、「幸せ」を感じる瞬間があるって本当に幸せなことです。ちゃーちゃんに感謝です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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