12月23日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第357弾! 2018年12月23日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第357弾! 2018年12月23日(日)  たかやん

朝勉317
今朝の朝勉は算数。数学でなくて算数。と、言っても高校受験の数学よりもレベルが高い訳で・・・・こんな問題を小学生が解くのかと思うと・・・

トレーニング131
ランニング、スクワット、チューブトレーニング。とってもいい感じである。どうも、テニスに対する感覚が戻ってきたような気がするのだ。そして血糖値もいい感じで・・・・

大掃除
昨日から大掃除がはじまっている。張り切る空ママ。少しだけ手伝う空父。大掃除は楽しい。家がどんどん綺麗になる。

テニス
雨の予報があったので、午前中にテニスコートへ。渡辺さんに練習をお願いして、宗ちゃん達とダブルス。2試合完勝して・・・次は健ちゃんと2試合、それも完勝して・・・今日は4試合連続で勝った、ハッピーサンデーだった。

母さん
テニスの後、昼ご飯を食べて・・・亮と二人で母さんのところへ。丁度クリスマス会をやった後で・・・母さんの手をずっと握らせて貰ったのだった。

買い物
その後は亮と空ママと僕との三人でお買い物。ノジマ電気で加湿器を買って、西友で食料品を買って、亮を送って戻ったのだった。

天皇の言葉
聞いていて泣けてきた。「日本国憲法」の象徴を務めてきた天皇は、我々の「日本国憲法」を大事にしてきたのだ。安倍自民はその「憲法」をアメリカに押し付けられた「憲法」と言って否定している。詰まり、安倍自民は天皇を否定しているのだ。戦没者に寄り添い、沖縄に寄り添い、被災した国民に寄り添ってきた天皇を安倍自民は否定しているのだ。昭和天皇も好きだったが、平成天皇には泣けるくらいの真心を感じる。安倍自民はその天皇を否定するのだから、「国賊」と言ってもいい。日本の「水」も「種」も「国保」も「農地」も「漁業」も「沖縄」も「安全保障」まで売り払おうとする安倍自民に未来はない。我々は天皇の下にもう一度団結しなくてはならない。



教師を目指す人へのメッセージ   第276弾!   政治を語れ

 これからの教師は政治を語らなくてはいけません。欧米では当たり前のことが日本ではタブーとされています。特定の政党を宣伝しろと言っているのではありません。教師が政治に無関心であってはいけない。そ
う言っているのです。政治を語れない教師は社会人としては失格です。子ども達に色々な視点から「政治」を語ることは、とても大切なことです。少なくとも、今、国会で何が起きているのか・・・大人として語る義務があります。
 9人の教科担任がそれぞれの政治観を語れば、子ども達はその中から、自分に合った政治観を選びます。大人は常に「政治」を子ども達に語らなければいけないのです。それが大人の義務です。
 政治をまともに語れない大人に教師が務まる訳はありません。「政治」は子ども達の「未来」を決める可能性があるからです。子ども達に一番重要な「雇用」も政治が決めます。「教育」に税金を使わない国に未来はありません。大人が政治に無関心な国に未来はありません。テレビの報道を丸飲みする大人ばかりの国に未来はありません。そのことを伝えるのも教師としての大切な仕事なのです。どうか、あなた方自身も「政治」に興味を持って、子ども達と一緒に「政治」を考える教師になってください。

打ってはいけない!2442
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、入管法改正・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
左から、僕、博さん、渡辺さん、健ちゃんです。この試合の後、健ちゃんと10分くらい練習をして貰いました。

今日の写真2
帰ろうとしていると、圭祐が「試合やりましょう」と誘ってくれました。そこで僕と圭祐が組んで、再び博さん、健ちゃんペアと戦いました。健ちゃんのサービスを打ち返し、ストロークで打ち返し・・・いい感じで勝つことができました。それにしても、圭祐の運動能力には驚きました。若いって素晴らしいですね。

今日の写真3
亮と一緒に母さんの笑顔を見ることができて幸せでした。ずっと母さんの手を握らせて貰いました。本当に幸せな息子です。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20181223-1.jpg 20181223-2.jpg 20181223-3.jpg