12月25日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第359弾! 2018年12月25日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第359弾! 2018年12月25日(火)  たかやん

朝勉319
今朝の朝勉は三教科。国語もやらないといけないあたし。国語の先生がお休みで、代わりに国語の授業やったことあったよなあ・・・。国語の先生の年休が多くって、代わりに国語の授業やったことあったよなあ・・・。国語の先生の数が少なくて、臨時免許を貰って、国語の先生になったことあったよなあ・・・。

トレーニング133
ランニング、スクワット、チューブトレーニング。トレーニングの効果を感じる今日この頃。大樹先生の教えの意味が分かってきたような気がする。

大掃除
今日も朝から大掃除が続いている。スチームを使って、窓やドア、床・・・あらゆる場所を掃除していく空ママ。家が綺麗になっていくのはいいことである。誰だって、家は綺麗な方がいいに決まっている。

恒郎
昼の隙間時間にテニスコートへ。恒郎君(宮下先輩ともいう)と練習をして、自分のストローク力が上がっているのを感じる。そして、岡さんを呼んで僕と岡さんが組んで、恒郎と恭和が組んでダブルスになった。これがまた大接戦になって、僕らが何とか6−5で勝ったのだった。その後、岡さんの代わりに英明(菅原さんともいう)が入って、僕と恭和が組んで・・・頑張ったのだが、恒郎のミラクルショットが続き・・・負けてしまったのだった。とほほほほ。

師匠
その後、師匠の田中さんに声を掛けて、練習をつけてもらった。田中さんとの練習でも、自分のストローク力が上がったのを感じた訳で・・・どうやら、この進化は本物のようである。

プリンター
我が家のプリンターが突然壊れ・・・修理不能状態に。そこで、プリンターを買いに、コジマ電気に・・・何故コジマかというと・・・ポイントが13000ポイントもあったからだ。そこで、エプソンのプリンターに魅力を感じて・・・我が家はキャノンからエプソンのプリンターに変わったのだった。驚いたのは、そのスピードと経済性、そしてその機能である。

19時
 受験生との塾がはじまった。残り時間との戦いである。一日は86400秒。その時間を彼らとどう過ごすか・・・それが重要なのだ。精一杯付き合おう。彼らの悩みにも苦しみにもとことん付き合おう。十五の春を泣かせない為に・・・・。

教師を目指す人へのメッセージ   第278弾!   切り替え力

 職員室には色んな人がいます。いい人もいれば、マジでムカつく人もいます。教室に行くと、凄く無邪気な子ども達と、とても無邪気とは言えないような子ども達がいる訳です。笑顔はいくら引きずっても構いませんが、職員室でムカついたことを教室に持ち込んではいけません。1組でムカついたことを2組に引きずってはいけないのです。
 ましてや、昨日の嫌な出来事を引きずって授業をしてはいけません。昨日、1組で嫌なことがあっても、今日はそれを引きずらない・・・それが「切り替え力」です。
 それができないと、一度授業で上手くいかなかったクラスは、1年間ずっと上手くいかない・・・そんな悪循環が出来てしまいます。
 学校は色々な事件が起きます。そりゃあ、「てめえら、何しやがる!」みたいなことはザラにある訳です。でも、それは怒らなくてはいけないシーンであり、次の授業に持ち込んではいけないのです。人間ですから、難しいのですが・・・嫌なこと程、なるべく速く切り替える、それが大事です。そして、嬉しい事、良いことはどんどん引きずっていくのです。そうすると、自分の心は勿論、子ども達の心も安定していきます。
 学校での嬉しい出来事は家庭に大いに持ち込んでください。でも、学校での嫌な出来事を家庭に持ち込んではいけません。若い頃、切り替え力がなかった僕からの伝言です。

打ってはいけない!2444
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、入管法改正・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
左から、僕、恭和、恒郎、岡さんです。恭和は少し若いですが、後は大体同世代です。

今日の写真2
左から僕、恒郎、英明、恭和です。英明(菅原さん)は大先輩ですが、テニスはやたら強いのです。毎回、僕のリクエストに応えて笑顔になってくれる仲間たちに感謝、感謝です。

今日の写真3
僕の好物、レンコンと蒟蒻のピリ辛炒めです。これがまた美味しい訳で・・・ご飯が無くてもこれさえあれば、元気がでます。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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