12月26日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第360弾! 2018年12月26日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第360弾! 2018年12月26日(水)  たかやん

365日
1年は365日、僕の日記も360まできた。途中で日記の弾数を間違えることはよくあることなのだが・・・残り5日で360弾!ということで、どうやら今年は大丈夫らしい。2018年も残り5日。僕の人生の残りは・・・・まいっか。

朝勉320
今朝の朝勉は英語だけ・・・とほほほほ。時間がないのであーる。

トレーニング134
ランニング、スクワット、チューブトレーニング。上半身のトレーニングが殆どないのが気になってきた。

健ちゃん
「打ちますか?」と健ちゃんの方から声を掛けてくれて・・・僕は飛び上がって喜んだ。
新座ローンの良いところは、1人でいると、声を掛けてくれる人がいることだ。僕らはショートテニスからはじめて、半面のストローク、全面のストロークと練習して・・・30分くらいの練習だったけど、僕はもう汗びっしょりになったのだった。いやあ、凄い練習だったわ・・・

タイブレーク
その後、ちゃーちゃん、宗ちゃん、太田さんとダブルスをやることに・・・前回はちゃーちゃんに3連勝させてしまったので、今回はそれを止めるべく、僕と宗ちゃんチームは3−0とリードしたのだが・・・気がつくと、3−4になっていて・・・そこからタイブレークにもつれ込んで、最後は7−3で何とか倒したのだった。ふっふっふ・・ちゃーちゃんの連勝をストップしたぜ!

冬期講習
短い冬休みだが、受験生にとっては人生を左右するかも知れない冬休み。僕もテニスばかりやっている訳にはいかない。今日から、冬期講習がスタートである。

19時
そして、夜は塾。小学生と数学・英語・国語に燃えた後は、中学生と理科・英語に燃えた訳で・・・あっという間の3時間だった。


教師を目指す人へのメッセージ   第279弾!   印刷技術

 僕らの時代、最初はガリ版印刷でした。先輩達は鉄筆を使って、綺麗な字を書いていくのですが、僕にはそれが出来ませんでした。その内、鉛筆書きをコピーして印刷する機能が出来た機械(名前は忘れました)が出来たので、僕は毎日「手書き」で学級通信を書くことが出来ました。その後、パソコンが進化し、写真を取り込めるようになりました。
 今の僕は、ノートパソコンでこの日記を書いていますし、議会報告もノートパソコンで書いています。Illustratorというソフトがあれば、みなさんも楽しい「学級通信」や「テスト」が簡単に書けるはずです。
パソコンも小型化し、スマホで原稿を書くこともできます。クラスの子ども達の様子を撮影することなど朝飯前です。プリンターもどんどん進化しています。時間短縮が可能になってきているのです。成績を家に持ち帰ることはよくないことでしょうが、学級通信の原稿なら、問題はないでしょう。子ども達の笑顔をスマホで撮影し、その日やその次の日には子ども達に見せてやる・・・そんな、夢みたいな「学級通信」が可能な時代になったのです。今の先生達に空き時間は余りないかも知れませんが、子ども達の笑顔が掲載された「学級通信」はみんなを幸せな気持ちにさせることができます。一度書き出すと、病みつきになるかも知れませんが・・・凄い時代になりましたねえ・・・


打ってはいけない!2445
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、入管法改正・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
僕と練習をしてくれた健ちゃんです。いつか、大樹先生を連れて行って、一緒に試合をしてみたいです。安孝も・・・

今日の写真2
左から、僕、宗ちゃん、太田さん、ちゃーちゃんです。みんな、それぞれ癖があって・・・面白い試合になります。

今日の写真3
僕の今日の夕飯です。僕にとって野菜は重要です。健康を維持するには野菜ですよねえ・・。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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