12月3日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第337弾! 2018年12月3日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第337弾! 2018年12月3日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉298
今朝の朝勉は久しぶりの「詰将棋」。頭を柔らかくしないと、超難関校の問題は解けない訳で・・・硬くなっていく体、固くなっていく脳みそを少しでも柔らかくしないとだ。

トレーニング110
チューブトレーニングとスクワットと体幹トレーニング・・・継続は力なりを信じるぞ!
特に食事の後直ぐにトレーニングをすることに今日も拘ったのだった。

缶詰
午前中から家に缶詰めになって、仕事をしていた。明日から「議会」が再開するのだ。やるべきことはやらないとね。

仕事
僕にはいくつかの仕事がある。マンションの管理組合の仕事もその一つだ。完全なるボランティアであるが、任されている以上、やるべきことはやらなければならないのである。

167弾!
12月号が完成した。駅で配ることはないが、明日にでもHPにアップしようと思う。そして168弾も少しだけ手を付けた。これも2〜3日の内に完成するだろう。

嬉しかったこと
昨日の駅伝で優勝した後、お母さん達に「たかやん日記楽しみにしてます」と言われて嬉しかった。『いつも勝手に書いてすみません。写真も誰の許可も得てないのに・・・』と言うと「とってもありがたいです」とお母さん達に言われて・・・本当に嬉しかった。駅でも選手のお父さん達が声を掛けてくれて・・・とっても嬉しかったなあ。

19時
小中学生の塾がはじまった。中二の子の宿題には笑った。「テスト返しの前にテストをもう一度全問解いてこい」という宿題である。しかも、「全部やってこないと、点数を下げる」という脅し付きなのだから困る訳で・・・・。『テストを返して貰わない内に、どうやってテストをやれっていうの?』「教科書とかで調べてこいって」『アホか・・・』何をしたいのかが分からない。この宿題にどういう意味があるか分からない。俺が指導課にいたら、間違いなく「指導!」である。
一方の小学生・・・「先生にテープ糊壊された」『テープ糊?』「学校に持っていったらいけないの」『なんで?』「知らない」最近の小学校は謎だらけである。小学生の「制度指導」の前に、教師の「指導」が必要なのである。
 中三との数学は楽しかった。図形の問題で悩んだのである。子ども達と数学の問題で一緒に悩むのは楽しい。子ども達と人生の問題で一緒に悩むのも悪くないのと同じである。数学も人生も最善の解き方がある筈だから・・・。


教師を目指す人へのメッセージ   第255弾!    量より質2

 第一志望が私立の子と国公立の子がいます。中三の子達は必死に第一希望の高校に行くために努力をしています。それを手助けするのが学校だとしたら・・・子ども達の夢を叶える為に力をかすのが教師だとしたら、全ての子に同じ課題を出すことは考えられません。3教科がメインの子と5教科がメインの子とでは違う課題が当たり前でしょう。数学が得意なこと、数学が苦手な子に同じ課題を出したらアウトです。
 受ける高校のレベルは違うのですから、その学校のレベルに合った課題を出すことが重要なのは当たり前です。
 勿論、学校は塾でも予備校でもありません。勉強だけを教える場所ではありません。でも、子ども達の「夢」を壊す場所でもない筈です。どうか、子ども達の夢を応援する先生になってください。あなた方の人生が一度なのと同じように、子ども達の人生も一度しかないのです。「課題」や「内申」で子ども達をコントロールするのではなく、子ども達の夢を叶える時に優しく見守り、子ども達と「人生」を語れる先生になってください。

打ってはいけない!2426
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
スタートの前、顧問の良介先生の傍に行く第三走者の莉奈ちゃんです。ちょっぴり不安な莉奈が良介先生のところにいって・・・安心した瞬間。そんな気がしました。

今日の写真2
そして、走りだした莉奈ちゃんです。アップの時に笑顔はありません。真剣な表情がレースに賭ける子ども達の気持ちを教えてくれます。

今日の写真3
第四走者の里桜ちゃんもアップの時は真剣な顔です。勿論、本番のレースも真剣な顔をして走るのですが・・・・関東大会の写真なのに、なかなかスタートしなくてごめんなさい。レースの前に色々なドラマがあるのです。明日は走っている子ども達を見せられると思います。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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