12月30日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第364弾! 2018年12月30日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第364弾! 2018年12月30日(日)  たかやん

朝勉324
今朝は国数英社理の五教科にちょっぴり燃えてみた訳で・・・少しずつだけどねえ・・。

朝練
今朝も8時前にコートに着いた。直ぐに恒郎も来て・・・二人で練習を始めた。昨日張ったガットはいい感じで、試合も3−2でリード。そこで、ゲームポイントを2本取ったけだが・・・失敗し、流れが変わって・・・3−6で負け。2セット目に入ると、右足に力が入らなくなり、2−6で落として・・・帰ろうと思ったのだが、圭祐に「試合やってください」と言われて、半田師匠と組んで・・・圭祐父子とやり・・・4−6で負けたのだった。そして、最後に恒郎と組んで、ちゃーちゃん、宗ちゃんペアと大激戦の末、惜敗したのだった。それがまた楽しかったのなんのって・・・・。負けたんだけど、走って、打って、笑って・・・・8時から12時までぶっ通しで4時間、今年最後のテニスは終わったのだった。4連敗したけれど、今年はいくら負けてもいい。来年、受験生たちが全員勝ってくれたら・・・

冬期講習
今日も4時間の冬期講習に燃えた。今年最後のテニスの次は、今年最後の塾である。出来ない場所を見つけ、出来ないところが出来るようになった子の笑顔を見るのは幸せなことである。どちらも、本当に幸せな4時間だった。

トレーニング137
ランニング、スクワット、チューブトレーニング・・・それにしても腰が痛すぎる・・・


という訳で、冬期講習が終わってから、「山田鍼灸治療院」に歩いて行った。いつもは自転車で行くのだが、寒いので歩いて行ったのだ。歩いて行ける距離に、腕のいい鍼師がいるのだから幸せである。

教師を目指す人へのメッセージ   第283弾!  年賀状

 教師時代、子ども達から来た年賀状に返事を書いたことはありませんでした。今思えば、本当に可哀そうなことをしました。子ども達が心を込めて描いた葉書に返事を書かなかったのですから・・・僕は子ども達に言いました。「10年続けて書いたら、返事を書いてやる」僕の手元には子ども達から来た沢山の年賀状が残っています。でも、子ども達は僕からの年賀状はありません。僕の先生達は必ず返事をくれたのに、僕は子ども達に返事を書かなかったのですから、酷い教師でした。
 どんなに忙しくても、どんなにその数が多くても・・・手紙や、葉書の返事は書かなきゃいけないんです。それが出来なかったことが僕の21年間の心残りです。いくら学級通信を毎日書いたからって・・・年賀状の返信は書かなきゃいけなかったんです。
 僕は今年も年賀状はまだ書いていません。返信だけは、必ず書くと決めていますが・・・。

打ってはいけない!2449
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、入管法改正・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
今朝も僕と練習、そして試合をしてくれた恒郎先輩です。日本で一番テニスが強い小学校の先生だと思います。

今日の写真2
今年最後の試合をやってくれた二人です。恒郎は勿論、この二人とテニスをするのが好きです。テニスが上手なだけではなく、本当にいい人達だからです。

今日の写真3
娘とのツーショットです。娘はいつも笑顔で一緒に写ってくれるのですが・・・来年はもっと笑顔で一緒に写りたいものです。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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