12月5日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第339弾! 2018年12月5日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第339弾! 2018年12月5日(水)  たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。17時から石神集会所で反省会があります。

朝勉300
今朝の朝勉は「英会話」と「英文法」。久しぶりに頭の中が英語だらけになったかも・・・。

トレーニング112
食事の後のスクワットと逆腹式呼吸を使っての体幹トレーニング。そしてチューブトレーニングを軽くやったのだった。

6時過ぎ
空が起きてきた。昨夜は1時半くらいまで起きていた空。どうやら、今朝は朝勉がないらしい。寝不足の空にとってはいいことかも知れないが・・・・朝勉派の空父としては、ちょっと残念である。

市内視察
大和田二三丁目の調整池の状況を見に行った。思ったより、風が冷たくて、コートを着てこなかったことを後悔したのだった。それにしても、でかい建物が集中的に作られている訳で・・・人が集まれば、それだけ客が減るお店が出るだろうなあ・・・そんなことを思いながら、大和田二三丁目区画整理事業を見たのだった。

13時
建設常任委員会の審査がはじまった。補正ということもあり、審査はどんどん進んでいく。僕の質問も2〜3回で・・・悩むところは、一般会計の補正予算の大和田・坂之下橋の1842万3千円の土地汚染調査費と廃棄物処分委託料の部分だけだった。

結論
結局、補正予算第5号に反対。それ以外の議案に対しては賛成したのだった。

19時
小学生との塾は「地理」「数学」「国語」「英語」。小学生の「国語力」にちょっと驚いた訳で・・・・なかなか充実した90分間だった。
中学生とは「数学」「英語」「理科」「歴史」に燃えた。都立・県立の受験まであと少し。一緒に頑張るぞ。


教師を目指す人へのメッセージ   第257弾!    朝練

 僕は21年間、テニス部の顧問でした。最初の5年間は軟式テニスでしたが、5年目から軟式と硬式の両方をやるようになりました。軟式テニスは同じ条件の子達と戦う訳ですが硬式となると当然、戦う相手が変わってきます。小さい頃からクラブチームで育った子達と勝負するには質は勿論、量で勝負しなければなりませんでした。相手はプロのテニスコーチに長い年月習っている子達です。「質」と「量」と両方で勝つには、「朝練」しかありませんでした。
 日本で「最高」の練習をしているテニスクラブと学校に子ども達を連れて行き、練習の「質」を学びました。そして、朝練という「量」でテニスクラブに対抗したのです。
 立教・慶応・早実・栄光・・・・共栄・富士見ヶ丘・学習院・ドミニコ・・・男子も女子も関東の相手は強敵でした。とても、普通に練習していたのでは勝てない相手でした。
 でも、質と量で負けなければ勝てると思ったのです。朝練の積み重ねが私立の強豪校に勝つ本物の力を子ども達につけてくれたのです。
 質と量で負けなければ、勝てる!!五中と六中のテニス部の子達がそれを証明してくれました。関東大会で5回、全国大会で2回優勝できたのは、朝練のお陰だったのです。


打ってはいけない!2428
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
第二走者の都未ちゃんは結局12人抜き、2位まで上がりました。そして、第三走者の莉奈ちゃんが僕らの目の前でトップのチームを抜いたのです。

今日の写真2
莉奈ちゃんも「区間賞」の走りで、2位のチームをかなり引き離して帰ってきました。県大会でトップに立った時よりも、早い段階でトップに立ったのですから凄いです。

今日の写真3
第四走者の里桜ちゃんが襷をトップで繋いだ直後の走りです。県大会でも「区間賞」でしたが、この関東大会でも「区間賞」。凄い走りでした。五中関係者がみんな「優勝」を確信した走りでした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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