12月7日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第341弾! 2018年12月7日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第341弾! 2018年12月7日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最後の12月の川掃除は今度の日曜日9日(日)に行います。9時に栗原一丁目公園に集合です。11時くらいまでの予定です。途中からの参加も、途中までの参加も大歓迎です。17時から石神集会所で反省会があります。勿論、反省会だけの参加も大歓迎です。

朝勉302
今朝の朝勉は「詰将棋」と「英会話」と「英文法」。好きなものに偏るわたし・・・。

トレーニング115
相変わらずの食事の後のスクワットと逆腹式呼吸を使っての体幹トレーニング。チューブトレーニング。そして素振り・・・。テニスのイメージトレーニング。議会があるとランニングは出来ない訳で・・・とほほほ。

6時半
昨夜も遅くまで起きていた空が早起きしてきた。かなり寝不足だと思うのだが・・・よく頑張るわ。こつこつやる子達も格好いいが、最後の最後に猛烈に頑張る子達も格好いいのである。

9時過ぎ
控室に到着。着替えながら、少しだけスクワット。隙間時間のtrainingが大切なのである。

一般質問2日目
亀田さんの「置き勉」の質問がよかった。小学生の中には50分もかけて通っている子もいるのだ。小学生の子ども達が重たい荷物を毎日持って登下校するのは体の発達に良くないのは当たり前で・・・長い時間歩くのだから、ランドセルに入りきらないものは学校に置いていく方がいいに決まっている。何で置き勉がいけないのか・・・本当に意味が分からない。

音声
パソコンでメモをしていたら・・・突然、パソコンが喋って焦った。音量を0にしていなかったのだが・・・・どこかに触れてしまったらしい。とほほほほ。

14時30分過ぎ
野中さんが質問をしている。お休みの方数名。お昼の後で気持ちが分からないでもないが・・・僕のお目目はバッチリ!!である。

19時
金曜日は中学生だけの塾。小学生も可愛いけど、中学生達の頑張る姿を見るのは堪らなく楽しい。後半の数学の図形の問題が超面白くて・・・突然、右脳が開けた感じになった。うーむ。幸せ、幸せ。

教師を目指す人へのメッセージ   第259弾!    笑顔の力2

 担任をしていて一番幸せなことは、子ども達の笑顔を毎日見られることです。何があっても、子ども達の「笑顔」を見れば、「元気」になります。家で何があっても職員室で何があっても、クラスに入った瞬間、子ども達の「笑顔」があなた達を元気にしてくれるのです。その感覚は担任をやらないと分かりません。担任にしか味わえない幸せですね。
 では、子ども達を「笑顔」にするにはどうしたらいか・・・答えは簡単です。あなた方が「笑顔」になることです。多少辛いことがあっても、ちょっと無理をしてでも「笑顔」でいることです。「笑顔」は「伝染」します。確実に伝染します。それが「教育」です。
 そして、あなた方が本当に辛い時、子ども達があなた方に「笑顔」の力をくれるのです。それを経験すると・・・担任をやめられなくなりますよ。
 色々な事件を乗り越えて、卒業させるとき・・・あなた方は本物の教師になります。毎日を笑顔で過ごしてください。そして、卒業式で思い切り泣いてください。

打ってはいけない!2430
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
ゴールテープを切った瞬間の写真です。この瞬間の為に、子ども達は辛い練習に耐え、プレッシャーに耐え、襷を繋いできたのです。その辛さを見てきた僕らにとっても、感激の瞬間でした。

今日の写真2
プレッシャーから解放され、お弁当を食べる子ども達です。関東大会初優勝の喜びの大きさは勿論ですが、先輩達から繋いだ襷の重さとプレッシャーから解放された表情が清々しいですね。

今日の写真3
五中の応援団です。短距離の子達も声を枯らして応援していました。実は五中の応援も埼玉一、関東一なのです。「いっけーいけいけ、いけいけ愛実!」「おっせー、おせおせ、おせおせ愛実、いーけ、はい!おーせ、はい!五中!わっしょい!」こんな感じの応援を手拍子付きでやり続けるのです。この日は二中の女子も応援に来てくれました。五中女子は二中女子の襷も繋いでいたのです。走れない悔しさがあっただろうに「友情応援」してくれた二中の子達と先生にも感謝、感謝です。素晴らしい顧問の先生と子ども達でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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