12月9日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第343弾! 2018年12月9日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第343弾! 2018年12月9日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
2018年最後の12月の川掃除は本日9日(日)無事に終わりました。川掃除をしてくれた仲間たちは勿論、最後の反省会に参加してくれた大勢の方達に感謝します。来年もよろしくお願いします。

朝勉304
今朝の朝勉はと数学。数学に本気になってきたぞ!

トレーニング117
食事の後のスクワットと逆腹式呼吸を使っての体幹トレーニング。チューブトレーニング。そして素振り・・・。テニスのイメージトレーニング。

9時
栗原1丁目公園には直也が来ていた。そこに晶子と真優の母子が登場、賢二・直弘も来て・・・6人での「今年最後の川掃除」がはじまったのだった。

川の中
今日は結構寒くって・・・いつも川の中に入ってくれる文夫がお休みで・・・川の中は断念して、土手と遊歩道のゴミを拾うという作戦に変更したのだった。

時間短縮
川の中を掃除しないと、やはり時間は短縮される訳で・・・いつもよりもかなり早く掃除は終わり・・・その時間を使って、母さんに会いに行ったのだった。

母さんの手
僕は母さんの手をずっと握って、母さんの手を擦っていると・・・母さんはいつの間にか眠ってしまった。そして、気がつくと・・・目を覚ました母さんが僕の手を擦ってくれていた。いくつになっても、誰かに手を擦って貰うと「安心」するのかも知れない。駅立ちの時に、時々僕の手を擦ってくれる人が現れるが・・・それ以外で、誰かに手を擦って貰うことはないかも・・・

12時
今日も山田鍼灸治療院で鍼を打ってもらった。すると・・・携帯が鳴った。鍼を打って貰っていたので出られない。携帯がまた鳴った。何とか出ると・・・管理組合のメンバーからで・・・「みんな集まってます」『え?2時からって連絡しなかったっけ?』「いや、1時ですよ」『マジかい!!』僕はダッシュで診察台から降りて・・・集会所にむかったのだった。

理事会
という訳で13時過ぎから理事会がはじまった。そして、14時からは業者の方達から説明を受けて・・・15時からはマンションの住民の方達への説明会があり、16時から懇親会がはじまった訳で・・・もう何が何だか分からないくらい忙しい日曜日の時間が過ぎて行ったのだった。

教師を目指す人へのメッセージ   第261弾!   話のネタ2

 バナナ事件・・・「俺が小さい頃、バナナは貴重品でした。年に一度食べられるかどうか・・それがバナナだったんだよねえ。あれは小学校1年生か2年生だったか・・・俺の誕生会が俺んちであったんだよね。その中に克っちゃんという女の子がいたんだ。当時の朋矢君が一番好きだった女の子でね。友達が何人か来てくれて、一番好きな女の子が来てくれて、しかもバナナが居た訳さ・・・これは、もう幸せの絶頂だった訳よ・・・ところが、さあバナナを食べるぞ!という時になって・・・当然、誕生日の主役の僕が一番にバナナを選べると思うじゃん?普通・・・だって、俺の誕生日なんだから・・・ところが、あろうことか、克っちゃんが一番大きなバナナを取ってしまったんだ。
 朋矢君は克っちゃんに「返して」と言うんだが、克っちゃんは返してくれなかったんだ。僕は悔しくて、悔しくて・・・3段ベッドの一番上に上がって・・・泣いたんだ。一番大きいバナナが食べたかったから・・・・
 普通だったら、大好きな女の子に取られたんなら、諦めるよね。だけど、当時の僕は好きな女の子よりもバナナの方が大事だったんだ。
 さあ、みんなだったらどっちを選ぶかな。バナナ?それとも克っちゃん?
このバナナ事件のお話も結構うけていた記憶があります。

打ってはいけない!2431
新潟大医学部の「ワクチン効果」が新聞に掲載されていましたが、これだけデータの「改竄」が流行している今、俄かに信じることは出来ません。ワクチン業界から依頼された医療チームが、その業界に都合のいいデータを作ることはあり得る話だからです。100歩譲って、そのデータが信頼できるものであったとしても、ワクチン接種の副反応の被害が消えてなくなる訳ではありません。要は自分の頭で考えることです。そういう発表を頭から信じてはいけないことは、ノーベル医学賞を受賞した本庶先生が教えてくれています。
そもそも、自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税、漁業法改正、・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
今日の掃除は川の中は入りませんでしたが、今まで見逃してきた駐輪場のゴミは見逃しませんでした。置きっぱなしの自転車やバイクの籠に入っていた大量のゴミをリヤカーに積み増した。

今日の写真2
掃除の後はゴミを分別します。そして、明日市役所に連絡をして、ゴミを引き取りに来てもらうのです。市民と市役所の連係プレーですね。

今日の写真3
川掃除が早く終わったので、母さんに会うことができました。今日の1時間は神様からの贈り物だと思うことにしました。「神様―っ!ありがとう!!」

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・


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