2月10日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第41弾! 2018年2月10日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第41弾! 2018年2月10日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

土曜日の朝
63歳最後の日はのんびりした朝から始まった。空の朝練に合わせてゆっくり起きて、8時からはお気に入りの「韓国ドラマ」を見ながらご飯を食べて・・・・超難関校の数学をやって、英語のトレーニングをして・・・

ライン
塾の子ども達とラインを使って勉強をサポート。これがまた面白い訳で・・・それぞれの子が別々の質問をしてくる訳で・・・塾でできなかった問題ができた時の子ども達のテンションの高さが実に楽しい訳で・・・やっぱり、できなかったことができた時の「脳内ホルモン」の出方は凄い・・・そう思ったのだった。

テニス
隙間時間に50分間だけ二人でテニスをした。やはり一日に1回はラケットを振りたいものである。僕の人生・・・ラケットを振ったから友達ができた訳だし・・ラケットを振ったから、人生のパートナーと巡り会えた訳だし・・・ラケットを振り続ければいいことはあるのさ。

64歳
「明日、何歳になるの?」と空ママ。「64だよ」と空父。「64!!」と大きな声を出して驚く空ママ。「しょうがねえだろう・・・64なんだから・・・・」と空父。93歳の母さんが29歳の時に生んでくれたのだ。そして、64年間は何とか生きてきたのだから・・・母さんには感謝、感謝である。本当なら明日会いに行きたいけれど、明後日に行くことにしよう・・・

通告
どうやら10項目になりそうである。困った、困った・・・時間との戦いだな。ってか、メインの教育問題以外はかるーくジャブで行くことにしようっと。 

髪の毛
「お父さん、髪の毛触ってみて」と空。「え?」空野の髪の毛を触ってみると・・・「凄いサラサラじゃん!」「でしょう?」と空。「お父さんの髪の毛触ってみ?」「嫌だよ」「なんで?」「汚そうだから・・・」「あのねえ・・・俺の頭、結構人気あったんだぞ!みんな触らせてって・・・・」「いい」

髪の毛2
五中で「染めてるんじゃないの?」と疑われた空の一言。「お父さん、高校に行ったら、髪の毛染めていい?」『うん、高校に行ったらいいんじゃない?お父さんみたいになったら、染めようがないからね。染められる内に染めれば?』中学までは何があっても染めることは許さないが、高校生になったら・・・いいんじゃないのかなあ・・・石神井高校も自由だったしね。髪の毛は自分のものだから・・・・。黒に染めるのか、金髪にするのか・・・知らないけれど・・・

157弾!
2月号の157弾がほぼ完成した。いつものうように書きたいことを書いた。残り少い人生である。言いたいことを言い、書きたいことを書かないと・・・俺の生きた証がなくなってしまう。子どもたちが生きる力になるような、そんな何かを残したい・・・そう思う今日この頃である。

打ってはいけない!2142
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
もし、僕がバスケットを続けていたら・・・バレー部もやめてなかったら・・・ここにいるすべての人と出会ってません。中一の3学期にテニス部に入ったことで、僕の人生は変わったし、僕の教え子たちの人生も変わってしまったのです。

今日の写真2
姉ちゃんのヒロミと教え子の安孝です。テニスをやっていたから、こういうツーショットが撮れたのです。

今日の写真3
安孝と千春・・・これは何をしているのでしょう・・・「俺の腹筋見てみ!」と安孝が言っているのでしょうか・・意味が分からない写真です。ま、いっか・・

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。


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