2月15日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第46弾! 2018年2月15日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第46弾! 2018年2月15日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

防災力向上展
久しぶりに銀座に行った。東久留米から直通で銀座一丁目へ。階段を上がると・・・そこは銀座だった。僕はいつものようにジャージで東京交通会館の3階へ。そこは人で溢れていた。海外から視察に来ていた人もいたのだ。

進化
震災があり、水害があり・・・各地の経験から防災力は確実に進化している。備蓄食料1つ取り上げても、アレルゲンフリーは勿論、味、備蓄期間、そして温かいものが食べられる工夫、汚れた手につかない工夫・・・その種類の多さに驚いた。新座市の備蓄食料はどうなっているのか・・・気になった。

防災訓練
バーチャル映像を使っての防災訓練を体験した。本の数分の訓練なのだが、火災の中を逃げる訓練で・・・無事逃げ終わると、汗びっしょりになっていた自分がいた。

生き延びる為に・・
携帯トイレの進化にも驚いた。匂わない携帯トイレの性能が凄い。避難所の運営ゲームもあって・・・汚水の浄水器もあって・・・目から鱗の防災力向上展だった。

定期検診
午後からは定期検診。この1ヶ月は殆どジムやテニスコートで動いていないので、心配だったのだが・・
ヘモグロビンA1Cの値は少しだけど改善されていた。日々の食事と隙間時間の運動が大切なことを痛感したのだった。

続聞いて!
「ねえ、たかやん、聞いて!」『どうした?』「あのね、付箋学校に持って行ったら、怒られたんだよ。」『何でだろうねえ・・・俺が小学校の先生なら、褒めるんだがなあ・・・』「塾のやり方で算数解いたら、怒られた!」「みんなと同じやり方でやりなさいって」『答えが合ってて、はやくて正確なら学校でも使えばいいのに・・・』「だよねえ」『先生達、勉強してないのかな・・・まいっか、学校のやり方でも出来るんだから・・・中学に行くまで我慢するしかないな』「はーい」『でも、面倒くさいなあ・・中学受験する子達は悲惨だな。』「ホントだよ!」

バレンタイン
今日もチョコがチョコッと来た。甘いものがダメな僕のところに・・・でも有り難く頂いて・・・写真を撮ったら、子ども達にあげるとしよう。

続々聞いて
「あのね、英語の問題集やりました!塾で教えて貰ったところは出来るようになりました!って言ったら“○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○”って言われた。」『よく頑張ったね・・じゃなくて?マジか?』「うん」『それじゃあ、学校に行けなくなる訳だわ・・・』「出しても出さなくても文句しか言われない・・・・」『・・・・・・』

通告2.3.4
交通量調査について
市内で渋滞が酷い道路の交通量を定期的に調査できないでしょうか。保谷・朝霞線や放射七号などの大型道路の建設には地域住民が納得することが重要です。また大型道路が出来る前と後の交通量を実際に計測することで、今後の交通量推計にも役立つと思います。定期的に市内の渋滞をチェックする考えはありませんか。また、調布・保谷線が開通したことで、渋滞を引き起こしている道路はどこでしょうか。どの程度の渋滞でしょうか。具体的に説明してください。

介護予防について
超高齢化が迫る中、各市で介護予防に対する取り組みがされていますが、新座市はどのような考えで「介護予防」を進めていこうと思っていますか。

予防接種について
兵庫県多可町では子宮頸がんワクチン接種による副反応被害者の医療支援を目的とした、「医療支援実施規則」を昨年作成し、町内に住む20歳の女性に4210万円支給することを決定しました。新座市でも同様のことができないか伺います。
*今回の通告の2.3.4はこんな感じ。保谷・朝霞線については「受け皿論」がどういう風に変化していくのか・・・見物である。

マジか!!
元々毛が無いのに・・・頭のてっぺんに10円禿げらしきものが・・・自分で写真に撮ってみると「円脱じゃん!」「マジか!」「俺、何かで悩んでいたっけ?」思い当たることは母さんのことくらいか・・・それか、左肩の痛みでテニスができなかったストレスか・・・人生で円脱が出来たのはこれで2回目である。

最初の円脱
それは六中にいたときだった。五中では常に学校、学年の中心的存在だったのだが、六中に行くと・・・そこは「雁字搦めの生徒指導」「学校指定の通学靴」「時間だけに縛られた部活」「生徒指導をからめた推薦システム」と五中とは180度違う世界があった訳で・・・僕は学年で孤立したのだろう。「学校指定の通学靴」と「時間だけに縛られた部活」は直ぐに廃止に追い込んだのだが・・・明らかに10円禿げが出来てしまったのだ。そして病院へ・・・すると医者は「精神的なものですね」というから『精神的なものなら、気合いで治します!』と言って・・・本当に気合いだけで治したのだ。それはいいんだけど・・・今回の円脱は意味が分からないのである。母さんが復活するか、テニスが出来るようになれば治る・・・のかなあ。それとも、俺の心の奥底に、なんぞストレスがあるのかしら・・・不思議な僕の円脱である。30年前の紀、至、そして俺!どうやって治すんだっけ?教えてくれーっ!

打ってはいけない!2147
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
災害が発生したとき、避難するのは健常者だけではありません。障がい者もお年寄りも、外国の方も、赤ちゃんもペットもみな避難する仲間なのです。自分だけが逃げればいい・・・そんなことでは避難所が危険な場所になってしまいます。

今日の写真2
水を入れるだけで温かいご飯が食べられる・・・しかも、味を付けられて、尚且つ栄養がある・・・そんな非常食も展示してありました。

今日の写真3
避難所を実際に運営していくのは大変です。東日本大震災の時、南相馬市の避難所を回りましたが、市の職員も県の職員も避難所の運営はしてなくて・・・ボランティアの学生達が体育館の区割りから、食料の配分まで、仕切っていました。こればかりは経験がないと、難しい・・・そう思いました。そこで開発されたのが、このゲームだそうです。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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