2月18日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第49弾! 2018年2月18日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第49弾! 2018年2月18日(日)   たかやん

川掃除のお礼
2月の川掃除は本日18日(日)無事終了しました。多くの方に参加して頂きました。ありがとうございました。
来月は未定ですが、栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

朝勉3
今日で朝勉三日目。これで明日やらなければ三日坊主ということになるのだが・・・三日続けることって、なかなか凄いことかも・・・そう思った。「継続は力なり」というが、その最初の三日間なのだから・・・今日の朝勉も実にいい感じだった。

ネクタイ
空は一次試験の時と同じように僕のネクタイをしてから、グレーのベストを着て、五中の制服を着ていた。五中ではベストも普通のネクタイも禁止らしいが、清潔感溢れる中学生に見えた。五中の学校目標のように明朗・清潔・信頼を醸し出して、面接試験に臨んで欲しい。

9時
栗原一丁目公園には賢二、栄治、直也が既に来ていた。そこに直弘、文夫、中学生2人が来てくれて・・・今日は8人でのスタートになったのだった。

川の中
今日は文夫と直弘の二人が川の中に入ってくれた。直弘は久しぶりの胴長を履くのに苦労していたが・・・川の中の動きは流石で・・・文夫と直弘のコンビは上から見ていて、頼もしかった。

サプライズ
その笑顔は僕を見ていた。小さな女の子を連れた若いお母さんが笑顔で僕を見ていたのだ。そして僕を見て、手を振った。「たかやん!」『嘘・・・めぐ?』「ひさしぶり!」
『何でここに居るの?』「会いに来たの」『えーっ!』めぐは二中の3年2組。中学での僕の最後の教え子である。連絡なしでのめぐの登場にもうテンションが上がりまくりの担任であった。

11時過ぎ
途中から小学生も参加してくれて・・・11時過ぎに川掃除は終わった。みんなでジュースを飲んで、記念写真を撮って・・・前半は寒かったけど、後半は汗をかく位暖かく感じた掃除だった。

準備
15時からマンション管理組合の総会があったので2時半から準備をはじめた。15時、総会がスタートした。マンションには色々な人がいるのだが・・・2時間後、無事(?)総会は終わった訳で・・・

17時
マンションの住民と川掃除のメンバーの不思議な「反省会」がはじまった。そこに五中1期生の猛彦が登場し、訳の分からない会話があちこちで始まり・・・大いに盛り上がったところで解散したのだった。

打ってはいけない!2150
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返すのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
久しぶりの胴長・・最初は立って履いていたのですが、なかなか履けなくて・・・座って履いている直弘です。「体調悪いんだけど・・・入ります!」と無理をして川の中に入ってくれた直弘に感謝です。

今日の写真2
いやあ、本当にびっくりしました。この写真、父と娘と孫・・にしか見えません。娘も可愛いけれど、孫も可愛くて・・・孫の成長を見届けたい・・・そんな気持ちになったのでした。

今日の写真3
たまには違うところで撮ろうよ・・・ということになって、こんなところで写真を撮ってみました。黒目川の北側の土手は日が当たって・・・ぽかぽかでした。みんなの笑顔もぽかぽかでした。
*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

20180218-1.jpg 20180218-2.jpg 20180218-3.jpg