2月27日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第58弾! 2018年2月27日(火)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第58弾! 2018年2月27日(火)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。持ち物は、“黒目川を綺麗にして、綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。夕方、5時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉12
多少眠くても、多少疲れていても・・・毎日続けていると、数学の問題に向かう自分がいる。受験生のような気分で、実に楽しいのである。

血糖値
相変わらず血糖値はちょっと高めである。血糖値が高くていいことは何一つないので、少し意識して運動をしなくてはいけない。

一番
今日は7時半過ぎに控室に到着してしまった。勿論、一番である。ちょっと気持ちよかった。

廊下
着替える前に廊下で軽く走ってみた。(え?廊下は走るな!って)勿論、ゆっくりのジョギングである。

トレーニング
控室で軽くトレーニング。このトレーニングでかなり汗をかいたのだった。ヒートテックから半袖の白いシャツに着替えて・・・議場に向かったのだった。

補正8号に対する質問(敬称略)
芦野(共産党)→小野(共産党)→木村(市民と語る会)→川上(公明党)→カサジ(共産党)→石島(共産党)→たかやん(市民と語る会)→辻(共産党)→野中(公明党)
工藤(共産党)→白井(公明党)
*こんな感じで通告なしの質問が続いたのだった。

追跡調査
僕が質問したのは、ワクチン接種の補正増について。ワクチンの追跡調査は絶対に必要だと思うのだ。体の中にアジュバンドを含む薬物を接種するのだから、リスクは必ずあるのだ。接種した人が、発症することはあるだろうし、副反応がどれくらいあるのか・・・それを知る権利が市民にはある。そして、その結果、市の財政にもプラスになることを忘れてはいけないのである。

働かせ方改革
経団連の方しか見ていない安倍内閣。「働き方改革」とかいう時は、その中に「大嘘」を感じなければいけない。どれだけ残業をしても、定額しか支払われない・・・そんな世界に子どもたちを送り出していいのか。「労働者を守る為の労働基準法」が無くなる・・・そんな社会にしていいのか!父さんは自民党の住栄作の選対本部長だったけど、本気で怒るだろう。今の自民党には本物の政治家は一人もいないのか!!人相の悪いのばかりが中枢にいると、残りも同じような顔になってしまうのかも知れない。「経世済民」を知らない自民党にはやがて「選挙」で強烈、いや猛烈なしっぺ返しが来るだろう。

塾1
小学生との塾は今日も楽しかった。何かもう自分のクラスそのものなのだ。笑いすぎて・・・お腹が痛かった。幸せ、幸せ。

塾2
中三の子たちは今日が最後。明日は受験の前日ということで、今日が最後の日になった。いつもと同じようにみんなで時間を過ごして、最後まで頑張って・・・写真を撮って、ハグして・・・「ありがとうございました」『こちらこそ、通ってくれてありがとう』もうなんか切なくなってきて・・・でも、愛する子どもたちの受験はこれから・・・。本当に泣くのは子どもたちが合格してからにしよう。

打ってはいけない!2159
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込ん*だ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返すのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
一番最初に自分の名前に明かりをつけるのは気持ちがいいものです。誰もいない5階で体を動かして、議会の準備をして・・・

今日の写真2
どうですか・・・これが5階の廊下です。誰でも走りたくなるでしょう。気持ちは完全に中学生の僕でした。

今日の写真3
小学生の子たちの真剣な目が好きです。そして彼らの笑顔も大好きです。僕はある時期から小学校の教師になりたかったので、彼らは僕の夢を叶えてくれている訳で・・・

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・


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