2月3日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第34弾! 2018年2月3日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第34弾! 2018年2月3日(土)   たかやん

駅立ちのお知らせ
昨日日2月2日(金)清瀬駅南口での5時55分〜8時半の駅立ちは雪の為、来週に延期します。多分ですが・・2月4日(火)5時55分〜8時半になると思います。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

激痛
今朝は左肩の激痛で目が覚めた。昨日注射を打つまでの痛みが1だとすると10の痛みが左肩を襲っている。1の痛みの時は、普通にしていれば痛みは0,左手を無理に挙げた時にだけ痛み1がきていたのだが・・・今朝は何もしていなくても痛み8,左手を挙げようものなら10以上の激痛が走るのである。「治療をしたのに痛みが増すってどういうことだ!!」痛みには滅法弱い自分がいたのだった。

イムス富士見
という訳で、母さんが入院した病院に向かった。道は混んでいたが、11時過ぎに到着。午前中の診察が12時だと聞いていたのだが、整形外科だけは11時だったらしく・・・受診することが出来なかった。それでも受付のYさんから凄く親切にされて、痛みが少しだけ和らいだ気がしたのだった。イムス富士見の受付の女性達のレベルは高い。凄いなと思った。

通告
3月議会が今月の20日(火)から始まる。新しい議長、新しい委員長、そして僕自信、新しい委員会での議会になる。一般質問が始まるのが3月の7日(水)、その通告の締め切りが今月の13日(火)ということで、今回の一般質問の通告に少しだけ取り組んだのだった。僕の場合は通告を絞るのに時間がかかる。質問したいことが多すぎて、悩むのである。結果、いつも質問件数が多すぎて・・中途半端になってしまうことが多すぎる訳で・・・しかし、「しつこく同じことを何度もやるという手」が残っている訳で・・・そこに勝負を賭けているのである。「市の広報の全戸配布」などは最初傍聴席からもの凄い野次が飛ぶし、議長からは怒鳴られるし・・・それで逆に燃えたのだが・・・・「そんなに敵を作ってどうするの?」と言われたけれど・・・終わってみれば「全戸配布は当たり前だよね」という話になっている訳で・・・何事も諦めてはいけないことを学んだのだった。という訳で、今日も通告をどう絞るか・・・それを悩んでいる。

痛みとの戦いの中で
左肩の激痛でよかったと思うこと。それは「子宮頸がんワクチンで痛みと闘っている少女達のことに思いを寄せる気持ち」になったことだ。僕の左肩は「うおーっ!」と声が出るくらいの痛みなのだが、彼女達の痛みはそれ以上だろう。彼女達は痛みから解放される治療が見えてこない現実と向き合っているのだ。これくらいの痛みで騒ぐ自分が恥ずかしい・・・そう思った。この3月議会、「子宮頸がんワクチンの被害者」に寄り添うような質問をしていきたいと思った。

157弾!
左肩が痛いので、テニスは勿論、ジムで走ることもできない。痛くて眠ることもできないのだが、その分、勉強は出来るし、「一生懸命」の作成はできるのである。パソコンのキーボードを打つ角度では左肩は痛まないので・・・157弾の作成に取りかかったのだ。

線香と手帳
安倍内閣の茂木大臣が無茶苦茶な答弁をして逃げ回っている。その姿は実に見苦しい。隣にいた野田大臣と笑顔で談笑しているのをテレビカメラに捉えられていることを知っていたのか、知らなかったのか・・・「名前が入ってない」「政党支部の政治活動」「秘書が配った」という言い訳に国民は怒っている。国民が怒るのは国民から搾取した金(政党助成金)がその原資になっているからだ。NHKも日本相撲協会も同じである。庶民からは税金(NHKは受信料)を搾り取り、自分たちは贅沢な暮らしをして、「経世済民」という言葉を忘れる政治家達やNHK、相撲協会に国民は怒っているのである。

安倍晋三じゃね?
最近、嘘つきのことを「安倍晋三じゃね?」「安倍じゃね?」嘘ついてる!ことを「安倍ってる!」という子ども達がいるらしい。子ども達の感性の鋭さは素晴らしい。「お前、安倍ってんじゃねえよ?」「あいつ安倍じゃね?」アベノミクスなどというインチキ経済政策とともに、間違いなく、安倍晋三は歴史に名を残す総理になるだろう。俺も今度、子ども達のまねをして誰かに言うそうである・・・「お前なあ安倍るなよ!」「安倍にだけはなるなよな」「安倍は泥棒の始まりって言うだろう!」って。でも、全国の安倍という姓のみなさんに悪いから、やっぱり止めておこうかな。

保守
選挙の度に気になっていることがある。保守系無所属と名乗る人達のことである。自民党を堂々と名乗ればいいのに、保守系無所属。最近、その保守の意味が分からない。自民党は保守なの?
保守ってなんなの?保守だったら、「働き方改革」とか「規制改革」とか「農協改革」とか言う革新的言葉は出てこないだろう。本当に保守というのなら、「日米地位協定」のようにアメリカに屈服するような屈辱的な協定には反対するだろう。「日本を取り戻す!」と本気で言っているのなら、アメリカ軍に71年間も支配されているこの状況を打破しとうとするのが保守ではないのか。僕が安倍自民が嫌いなのは言っている言葉とやっていることが180度違うからである。

打ってはいけない!2133
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
前にも出したかも知れませんが・・・山口常義校長の退官記念の写真だと思います。左からクリッタ、たかやん(笑)、キモ、タラコ、(不明・・キムソンか?)、右端がオトキさん。昔も今も教師は生徒達にあだ名をつけてもらって一人前ですね。

今日の写真2
これも前に出したかも・・左が石神井の親友、榊原博。真ん中が野崎公平、そして僕です。場所は石神井のコートなので、公平は大学生で僕と博は浪人・・そんな時代の写真なのかも知れません。公平は優秀で現役で都立大に行きました。僕と博は(学年でワースト30に楽勝で入っている程の)馬鹿でしたから、当たり前のように浪人しました。

今日の写真3
肩が痛いので、昔の写真を見ていたら・・・五中の体育祭の写真が出てきました。塾の教え子達の体育祭はみんな見てやりたいのですが・・・この時はもう空が五中に入学していたので、五中だけしか見に行きませんでした。(多分)それにしても、足が速いということはいいことです。この時も見ていて、ワクワクしました。

*この日記を読んだ人が今日一日、幸せな気持ちになりますように・・・おやすみなさい!

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