2月4日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第35弾! 2018年2月4日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第35弾! 2018年2月4日(日)   たかやん

駅立ちのお知らせ
左肩の状態がよくないので、今回の清瀬駅南口の駅立ちは中止したいと思います。待っていてくださったみなさん。ごめんなさい。肩が治ったら会いに行きますね。

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん

119番
それは夜中の2時のことだった。余りの激痛に目を覚ましたのだが、まさか肩の痛みで救急車を呼ぶ気にはならず、ずっと我慢をしていたのだ。起きて、パソコンに向かって、寝て、痛くて、起きて、また歩いて・・・そして1時間くらいが過ぎた頃、パソコンで左肩に打たれた注射の成分を調べてみたのだ。そうすると、かなりの頻度で重い副作用があることが分かり・・・中には心筋梗塞で死んだ例もあると書いてあるのを発見して・・自分で119番に電話をしたのだった。

新座消防署
消防車で真夜中に駆けつけてくれた方達は親切な方達だった。病院も僕の希望に添って探してくれたし・・・優しい言葉がけに感謝の気持ちで一杯になった。僕らは母さんが入院していた「イムス富士見総合病院」に向かったのだった。

激痛と高熱と
僕が救急車の中で唸っていた頃、空は40度の熱で唸っていたらしい。空ママも一瞬悩んだようだ。高熱の息子を置いて、病院に駆けつけるか・・・それとも息子の傍にいるか・・・激痛の中でもラインのやり取りが出来たことが大きかった。僕の診察が終わり、激痛から少しずつ解放された時、「迎えに来られたら来て」とラインをしたのだ。こうして、僕らは40度の熱で苦しむ息子のところに戻ってきたのだった。

5時半
僕らはやっと我が家に戻ってきた。肩の激痛は徐々に薄れていき・・・僕の意識も自然に薄れていった。ICレコーダーで英語のトレーニングをしながら、僕は10時過ぎまで眠ったのだった。

左手
元々左利きなのだが、今まで余り左手に感謝したことはなかった。テニスのサービスのトスにストロークのバランス・・・バックハンドが両手になってからは勿論、大切にしてきたのだが・・・ピアノやギターを弾くときは使うことを意識はしていたのだが・・・洋服が着られなかったり、車に乗って、左手でギアチェンジが出来ないのには参った。これからはもう少し左手を大切にしよう。そして左手に感謝して生きていくことにしよう。

通告
何も出来ないので、今日も通告と157弾!の作成と英語のトレーニングに燃えてみた。痛くても寝ているだけでは時間が勿体ない訳で・・・何を通告したら子ども達を含む「応援団」に喜んで貰えるのか、何を通告したら、何を「一生懸命」に書いたら、自分が生きた「証」になるのか・・・ちょっと大げさだけど、そんなことを考えながらパソコンに向かったのだった。

伝えるということ
今回の空への頭髪指導に対して、勿論、空の父親として五中に行くのだが、その一方で五中の教師の先輩として後輩達に伝えるべきことは伝えたい。僕はそう思っている。僕らの時代、先輩達は背中で色々教えてくれた。それでも、伝わらないときは熱い「言葉」で教えてくれたものだ。自分ではいいと思っていても、ダメなものはダメだということを僕は先輩達から学んだ。明日は僕の歳の半分以下の先生達と会う。何かが伝われば・・・そう思っている。

打ってはいけない!2134
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2
空が水泳を始めたのは2歳の頃でした。月5回で泣きながらスイミングに通う空に空ママは月10回を告げたのです。何てことをするんだ!と思いましたが、空はどんどん上達していき・・あっという間に「選手コース」に呼ばれました。それからは、毎日が練習でした。空が陸上の球技が苦手なのはそれだけ長い間、水の中にいたからです。僕とサッカーもテニスも出来なくなるくらい・・・空はプールで泳いでいたのです。

今日の写真3
川口の屋外の大会では高校生と一緒に泳ぎ、勝ったり負けたりしていました。関東大会にも出て、ジュニアオリンピックを夢見た時代もありました。僕も小学校時代は一番速かった時代もあったので、水泳には自信があったのですが・・・空と一緒に泳いだら、全てで完敗しました。中学校では陸上部に入った空ですが、素晴らしい先生と出会えたので空父は大満足です。ただ、水泳を頑張ったことで髪の毛の色素が抜けてしまったのは空のせいではありません。努力したからこそ、茶髪になった訳で・・・そのことを否定されたのでは可哀想過ぎます。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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