2月8日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第39弾! 2018年2月8日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第39弾! 2018年2月8日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は18日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。持ち物は「黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。軍手・トング・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加もOKです。夕方6時から石神集会所で反省会があります。多くの方の参加をお待ちしています。連絡先 090-6497-5737  たかやん


朝から少し頭が痛かった。熱を測ると結構な熱だった。それでも、今日は小中学生の塾がある!そう思ったら、午前中には平熱に下がっていたのだった。

7キロ
肩が痛かったが、今日も7キロ走ってみた。もう運動しないとおかしくなりそうなのだ。明日はテニスもやってみようと思う。俺から運動を取ったら・・・人生アウトである。

通告
締め切りが13日の12時。質問する項目をどう絞るか・・・悩みに悩んでいる。新庁舎での初めての議会。傍聴も多いだろう。うーむ、何を削るか・・・どうするかなあ・・・

7人の個性
小学生の塾が面白い。7人の個性が溢れていて楽しいのである。学校は「個性を丸潰すところ」であってはならない。子ども達の個性を伸ばすところ・・・それが学校である。

ボールペン
「先生に何でボールペンダメなんですか?って聞いてみたの」『何だって?』「小学校の1.2年生は筆圧をかけて字を書かなくてはいけないから、力を入れなくても書けるボールペンはダメなんだって」「それで、5.6年生も最高学年だからダメなんだって」『意味がわからないなあ・・』「でしょ?」『ボールペンと鉛筆でどっちが筆圧かけられると思ってんだろう・・』「だよねえ」我が塾では基本的にボールペンである。理由は簡単、筆圧をかけれるので脳にいいから・・・。

内申
「たかやん、質問教室って行った方がいい?」『行った方がいいよ。』「みんなね、行った方が内申が上がるって言うの」『それは違うなあ』「違うの?」『それは、お前の学校の教師が内申、内申って言うから、生徒がそう思ってしまうんだ。』「直ぐ言うよ、内申って」『残念だけど、先生としては失格だな。本物は内申で脅したりしないから・・・』「じゃあ、本物じゃないんだ!」『ああ、偽物というか、未熟というか、プロフェッショアナルではないというか・・・』「委員会入ると内申上がるとか、生徒会に入ると内申あがるとか・・・先生に言われる!」「部活を替わると内申下がるって言われた!」『そんなことある訳ないだろ!!』「えーっ、みんな信じてるよ!!」これだけは言っておこう。“生徒に内申をチラつかせる教師は最低である”

アルマーニ
銀座の公立小学校の制服がアルマーニの制服になるらしい。そりゃあ裕福な家庭がアルマーニを着させるのはいいでしょうよ。でも、世の中は裕福な家庭ばかりではないのだ。学校指定のジャージや体操服、鞄でヒーヒー言っている家庭もあるのだよ。私立なら分かるが、公立で制服とは・・・馬鹿につける薬はないのよねえ。

打ってはいけない!2140
インフルエンザはB型が流行しているようだが、多くの人が接種したワクチンは何型だったのだろうか。少し考えれば分かる話だが、ワクチンは無駄である。我が家は今年もワクチンの接種はしない。もしかしたら、ワクチン接種こそが、インフルエンザの大流行に繋がっているかも知れないから・・・。第一次世界大戦時のスペイン風邪の大流行は軍隊へのワクチン強制接種が原因だったのだ・・・・。

「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういう悲劇を繰り返していつも弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
懐かしい写真です。新堀時代の「たかやん塾」です。この子達はもうお母さんになった子もいるし、社会人、大学生・・・みんな立派になっています。

今日の写真2
この3人は五中の同級生です。左から文夫、智、直弘です。川掃除の前の笑顔・・・多分、2011年頃の写真です。

今日の写真3
同じく2011年、今から7年くらい前の川掃除のメンバーです。ずっと続けているメンバーもいれば、途中で参加できなくなったメンバーもいます。それでいいのです。ボランティアというのはそういうものです。時間と心にゆとりがないとできません。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・。

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