3月12日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第71弾! 2018年3月12日(月)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第71弾! 2018年3月12日(月)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉25
4時起床。空が起きると、家族みんなが起きる訳で・・・朝の4時から頑張る空。負けられない空父である。

筋肉痛
昨日のテニスで体が痛い。そして、目が痒い。流石のナゾネックスも今年の花粉には勝てないのか・・・・目薬を差すが、痒い。朝が早かったのと、筋肉痛、そして目のかゆみに負けて・・・今朝は歩くことをやめ、車で市役所に向かったのだった。

9時半のメモ
大佑の一般質問が始まった。なかなかいい質問が9時半から10時45分まで続いて、休憩。11時から白井さんの質問に入って・・・昼食休憩。13時に再開して、現在13時25分。傍聴は3人。白井さんの質問が続いている。

13時40分のメモ
白井さんの質問、残り2分2秒。お休み2名。眠い時間帯である。気持ちが分からないでもない。

13時48分のメモ
鈴木さんの質問が始まった。熟睡1名。後はみんな頑張っている。土日で疲れた人もいるだろうに・・・安倍晋三も麻生太郎も疲れているだろうねえ・・。

14時02分のメモ
市長答弁「昨年の今の時期と比べて、待機児童は40名減っているが、まだ150人いる」昨年と比べて40名減っていることを喜んではいけない。待機児童が150名もいることに心を寄せないといけないのだ。安倍晋三も国民に心を寄せられないようなら辞めないといけないねえ。

14時25分
川上さんの一般質問が始まった。自分の議席番号を間違えて、議場が沸く。傍聴3人。間違いないのは、官僚が決裁文書を書き換えたこと。安倍政権から余程の圧力がかかったんだろう。

休憩
13時5分までの休憩の間、廊下で少しだけお話。内容は臨時校長会のこと。今日の本会議後、臨時校長会で異動の内示が出されるのだ。

15時8分のメモ
傍聴人3人。市長が答弁をしている。隣の俊さんは通告書に市長の答弁を書き込んでいる。朝から使っているパソコンのバッテリー残量は73%。まだまだいけそうである。安倍政権のバッテリーの残量は2%くらいか・・・

15時52分のメモ
「図書館」や「保育園」などは指定管理者制度に馴染まないのではないか。川上さんが熱く語っている。熱いと言えば、今日の首相官邸前のデモは熱かった。「安倍はやめろ!」「佐川じゃなくて、麻生がやめろ!」国民を舐めるなってことだ。

折れない心をつくる9
1. 自分が何を持っていないか、ではなく「持っているか」に目を向けよう。
2. 体にプラスのエネルギーを取り入れる。
*1俺もねえ・・・若さも髪の毛ももうないけれど・・・母さんから貰った「誰にでも優しい心」と父さんから貰った「正義感」と「負けん気」は何歳になっても持っているかな。
*2体にプラスのエネルギーを取り入れるには、プラスのエネルギーを持っている人と一緒にいることだ。逆に言うと、マイナスのエネルギーを持つ人とは意識して離れること。

大学3年生、21歳
昨日会った北大の後輩の女の子とコート脇で話をした・・・『将来、何をしたいの?』「まだわかりません」「取り合えず大学院に行きます」『そっかあ、取り合えず大学院っていう選択があるんだね』「はい」『俺は大学3年の21歳の冬に、何をやるか決めたんだよ』「そうなんですか?何をやろうと思ったんですか?」
『中学校の教師。教職の単位取ってなかったけどね』「それで、取れたんですか!」『うん』「凄いですね」物理的に不可能だった単位取得の方法を聞いて、後輩は更にたまげていた。

21歳
僕は21年間生きて、初めて教師という仕事を選んだ。自分の「天職」だと思った。そして、次の21年間「教師」という仕事を続け「天職」をやめた。そして次の21年間「学校」という世界から離れた場所で生きた。学校という組織から離れても、子ども達とは離れられなかった。次の21年・・俺はどう生きるのだろう。そんなに生きられないか・・・

腐敗
改竄が「理財局の一部の職員で行われたのは事実」と麻生。どうして、一部の職員が誰の支持もなく書き換えられるのだよ。理財局の誰かが「改竄」したのは確かに事実かも知れない。でも、それは、その職員に責任があるということではない。こういう「表現」をする裏には必ず「嘘」があるのだ。「理財局自らがやった」と財務省。自殺した職員に罪をなすりつけるんだろうねえ。こういうのを「腐敗」っていうのだ。日本会議大阪、安倍晋三、麻生太郎、安倍昭恵、鴻池祥肇・・・都合の悪い名前が次々と消されていく。これって、韓国の朴槿恵より酷くないか?中国共産党や北朝鮮労働党と同じ匂いがするのは俺だけだろうか。

上から7番目
「テストのやり直し、ノートに6ページ、びっしりやらないとAにならないの」と頑張って、テスト直しをやろうとした子がいた。テストの問題を書いて、誤答と正解を書いて、誤答した理由を書くという例の課題である。『やめとけよ。何の意味もないぜ・・・せめて、でかい字で隙間を開けて、グラフなんかも大きく描けよ。時間が勿体ないよ。』ノートには小さな綺麗な字がびっしり・・・彼女はそれを6ページやった訳で・・・俺が理科の教師なら、黙ってAを付けるのだが・・・彼女の点数はC+だったのだそうだ。『C+って?』「A+が一番上でA、Aマイナス、B+、B,B7マイナスがあって、その次だから7番目・・・」
『マジか!!6ページ書いて7番目!!』「・・・・」時間を使わせるだけ使わせて、評価は上から7番目。「テストの点数が悪かった人は7ページ以上だよ」『意味が分からない・・・』やる気が無くなって当たり前である。テストの点数が悪いのは、自分の授業が下手だから。自分の授業のレベルが上がれば、子ども達は自然にテストが出来るようになる。そういう考えを持ってほしいものだ。陸上部に入ったけど、タイムが全く伸びなかったら・・・それは教え方が悪いのだ。タイムの伸び方は子どもによって違うけど、優秀な指導者が教えれば、誰でも必ず伸びる・・・授業だって同じ筈。悪いのは教えるほうで教わる方ではない。

打ってはいけない!2172
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
僕のテニスバッグです。大樹先生のお古ですが、とても気に入っています。フタバ、カワサキ、ヤマハ、ヨネックス、ブリヂストン、バボラ・・・と高校時代から色々なラケットを使ってきましたが、今はプリンスのラケットを使っています。

今日の写真2
昨日は久しぶりにビールを飲んでしまいました。一杯だけでしたが・・・・ビール。そしてピザ、うどん・・・糖尿の敵のようなメニューが多かったのですが、即死する訳ではないので食べてみました。

今日の写真3
本会議が終わり、自分の議席を写してみました。やはり、今までとの違いは机の上のパソコンです。殆どの議員がタブレット型のPCを持ち込んでいますが、僕はキーボードがないと仕事が出来ないので自分で買ったラップトップ型で勝負しています。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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