3月21日 (水) 『一生懸命』幻のたかやん日記 第80弾! 2018年3月21日(水) たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記 第80弾! 2018年3月21日(水) たかやん 川掃除のお知らせ 来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。 連絡先 090-6497-5737 たかやん 朝勉34 朝はみんなゆっくりで・・・朝勉ならぬ昼勉に・・・それでも継続は力なりである。一度はじめたことは余程のことがない限り、続けることが大切な訳で・・・ 150 やばい!朝の血糖値が下がらなくなってきた。ずっと110位だったのに・・・最近の1週間は140台から150台になってきているのだ。これはもう運動不足が一番の原因で・・・炭水化物オフの食事が出来ていないことが原因で・・・もしかしたら、すい臓に異変が起きているかも知れなくて・・・頑張らないとやばいのである。とほほほほ。残り少ない人生。酒でも飲むか・・・。 貧相な面々 文科省に問い合わせをさせた自民党の議員たちの人相が悪い。前川前事務次官とは対象的である。日本中に前川さんの講演を聞きたい人がいるだろう。貧相な面々の話などは金を貰っても聞きたくはないし、ましてや純真な子ども達には聞かせたくない訳で・・・ 北見 それに比べて、LS北見の選手たちの笑顔の素敵なこと。見ている人たちを幸せな気持ちにしてくれる笑顔は本当に素敵である。メダルを取ろうが取るまいが・・・競技中の彼女たちの笑顔は本物でした。メダルを取ったことで、その笑顔が繰り返し放映されたことが嬉しいです。国会中継で見る、汚れた議員、官僚の顔とは本当に対照的です。 抱きしめの言葉 久しぶりに学校に来られた子が、担任に「何しに来たの?」と言われた時のショックは計り知れない。不登校の子にその言葉はないだろう。久しぶりに部活に来られた子が「帰れ!」と言われた時のショックは計り知れない。学校に来たら笑顔で「よく来たね」という言葉の抱きしめが、ずっと練習を休んでいた子が部活に来たら、笑顔で「よく来たな」という言葉の抱きしめが子ども達の心を救うのである。久しぶりに学校に来た子達はドキドキしているのだ。自分がみんなに受け入れられるかどうか、心配でしょうがないのである。「何しに来た」「ずっとサボってた癖に」「お前の席なんてねえよ」又、そう言われるのではないか・・・と、ドキドキしているのである。部活だって一緒だ。自分の居場所が本当にあるのだろうか、自分は必要とされているのだろうか・・・仲間たち、先輩たちの目をドキドキしながら観察しているのだ。そして、顧問の先生の態度や言葉にその緊張感はピークに達するのである。 久しぶりに 雪と亮と僕の三人で買い物に行った。「このメンバーで買い物に行くのは久しぶりだね」というと、「はじめてかも」と亮。(マジか!)雪と亮と買い物に行ったこともない・・・そんな父を子ども達はどう思っていたのだろう。五中、六中、二中の子達とは果てしなく色んな所に遊びに行ったりしたのだが・・・その間、雪も亮も寂しい思いをしていたんだろうなあ・・・・。クラスの子も部活の子も大切にしてきたが、自分の子どもを大切にしてこなかった・・・そんな父親だったような気がしてきたのだった。 ばあちゃん その三人で母さんのところに行ってきた。小さい頃、夏になると僕は雪と亮を乗せて舟見(富山県入善町)に行き、そのままUターンして戻って部活をやっていた。母さんは二人には厳しいおばあちゃんだった。でも、二人はおばあちゃんが大好きなのだ。母さんは雪と亮を見て、嬉しそうに笑ったのだった。 八石小 明日は久しぶりに八石小に行く。八石小には僕が好きな先生がいる。授業が上手でいつも子ども達に寄り添って、学級通信を書き続けている先生がいるのだ。僕が好きな先生の条件は1.授業が上手なこと 2.いつも子ども達に寄り添っていること 3.学級通信を書いて、子ども達に一生の思い出を残すこと その3つである。そして、そういう先生は卒業式の「呼名」で名簿を見ないで、子ども達の顔を見つめながら、「呼名」するのである。多分、明日の卒業式で彼はそういう呼名をするだろう。僕はその呼名を楽しみに、明日、八石小へ行く。 そして、もう一人会いたい先生がいる。空が辛かった時、いつも空の傍に居てくれた先生である。空の卒業式の日、僕はその先生に思い切り抱き着いて、泣いたのを思い出した。女の先生なのだが・・・・ 起立、礼 明日はどれくらい「起立」「礼」の号令がかかるのだろう。固い挨拶をどれくらい聞くことになるのだろう。中学校の卒業式も号令が多すぎる。そして、話がワンパターンでつまらない。号令が少なく、歌と拍手が多く、子ども達も先生たちも泣けるような卒業式を俺は見たい・・・。 打ってはいけない!2181 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。 今日の写真1 仲のいい姉弟とおばあちゃんです。小さい頃はなかなかハードな喧嘩をしていましたが、大きくなると随分仲良くなりました。離れ離れで生活をしていた時期もあったのですが・・・ 今日の写真2 六中の赤ジャージの二人です。サッカー部のセンターハーフとテニス部の左利き・・・そんな二人が同じ資格を取りました。二人が同じところで働いたら・・・毎日、行くようです。 今日の写真3 僕の夕飯です。勿論、炭水化物オフです。これがまた美味しかった訳で・・・ 牡蠣とほうれん草以外は何でも食べられることが幸せです。 *牡蠣は五中時代にあたったことがあって・・・それ以来、5億積まれても食べられなくなりました。ほうれん草も毎朝の様に食べていたのですが、尿管結石になって・・・もう二度とあの痛みはごめんなので食べていません。今でも大好きなのですが・・・我慢です。 *この日記を読んだ全ての人が、幸せな気持ちになりますように・・・ |