3月23日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第82弾! 2018年3月23日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第82弾! 2018年3月23日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉36
空は昨夜も1時過ぎまで起きていたらしい。二日続きの夜更かしである。親子で「睡眠負債」状態。それでも6時前には起きて、朝練に行く用意をして、朝ごはんを食べて。頑張って朝練に向かったのだった。それから僕はちょこっとだけ、朝勉をやって・・・朝ごはんを食べて、市役所に向かったのだった。

朝練
議会が始まる前に5階で軽く、ストレッチとジョギング、ブラジル体操・・・で、体を温めた。本当に軽い運動なのだが・・・ヒートテックは汗びっしょりに・・・新しい半袖のシャツに着替えて、スーツに着替え、コーヒーを飲んだのだった。

10時
本会議が始まった。「代表者会議」「議運」が9時20分からあった為で、最終日の今日は30分遅れでスタートしたのだった。

新聞
いくつかの新聞に悲しい事件の記事が掲載されていた。昨日の保護者会では、少し詳しい状況が説明されたようだが、これからも同じようなことがいつ起きてもおかしくないのだから、その中学校の問題としてだけはなく、しっかりと説明すべきだと思う。

陳情1号「原子力発電再稼働中止を求める決議」の陳情書に対して
工藤さん(共産党)が委員長報告に対する反対討論→野中さん(公明党)が賛成討論→木村(市民と語る会)が反対討論→たかやん(市民と語る会)が反対討論をしたのだが・・・陳情1号は委員長報告通り、不採択になったのだった。なんでやねん!

陳情4号
委員長報告に反対

陳情5号
教職員の勤務時間をICカードで管理すべき
工藤委員長報告に反対討論、木村さんが委員長報告に賛成討論
俺もICカードで管理されるのは嫌かな・・・。

閉会
長かった3月議会が終わった。これで『一生懸命』第157弾!158弾!が発行できる。(もしかしたら159弾!も)駅立ちは何日からやるか・・・できれば、駅で1年生(高校・大学・社会人)に会いたいので、入学式が終わってからにしたいのだが・・・どうしようかなあ・・・


夜は塾。ゆったりとした時間が流れていく。考えてみると、西大泉時代も所沢時代も野寺時代も我が家には常に中学生がいた。「たかやん塾」は41年前から続いているのだな・・・と、ふと思った。猛彦、友和、ふる兄、こも、ひーこ、おけい・・・紀、賢一、あき、ババツ、みちや、英樹、まさみ・・・・安孝、じゅんぴ・・・数えたら100人以上行きそうである。


陸上の長距離をやっている子達には「襷」の重さが分かるだろう。「襷は渡すのではなく、繋ぐのだ」と教わった子達にとって、「襷」が持つ意味は大きい。彼は先輩たちと、仲間たちと繋いできたその襷と一緒にこの世とさようならをしなければいけなかったのだ。どれだけ悲しかったことか。どれだけ苦しかったことか・・・。彼の襷を僕らは「繋ぐ」義務がある。

選択
教師は子ども達が練習をサボったら、自分が損をすることを教えてやればいい。勉強をサボったら、自分が損をすることを教えてやればいい。どんな素晴らしい教師だったとしても子ども達の未来を選択してはいけない。子どもの未来は子ども自身が決めなくてはいけないということを親も教師も忘れてはいけないのである。子ども達は自分の毎日の「選択」が自分の人生を決めていくのだという、当たり前のことを小中学生のうちから学ぶ必要がある。

想像
そして教師たちは思い出すことだ。自分が中学生の頃、どんな言葉で「やる気」になり、どんな言葉で「傷ついた」かを・・・・。それが子ども達と寄り添うことに役立つのである。

打ってはいけない!2183
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1.2.3
我が家の近所に4月1日に開園する予定の保育園の工事の様子です。今日は23日。26日が検査ですから、超ギリギリ・・・何度も開園時期が延期になったのですが、今回は大丈夫なのでしょうか。心配です。現場にいた人に『間に合いますか?』と聞くと「大丈夫だと思います」と言っていたのですが・・・・
*この日記を読んだ全ての人が、幸せな気持ちになりますように・・・

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