3月8日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第67弾! 2018年3月8日(木)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第67弾! 2018年3月8日(木)   たかやん

川掃除のお知らせ
来月の黒目川の川掃除は3月25日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉21
4時55分起床。5時過ぎから朝勉開始。今朝は場合の数と確立のお勉強をすることにしたのだった。

朝練
小雨降る中空は朝練に行った。重たい五中バッグを左肩にかけて歩く姿は可哀そうに見えた。成長期にあんな重たいバッグを毎日、長時間、片側に掛けて歩いていたら・・・背骨が曲がって当然である。五中に申し入れようかなと思う空父である。空は嫌がるだろうけれど、
子ども達の健康の方が大事だから・・・。

8時
雨なので、車で市役所に向かった。今日は3番目の到着で・・・そのまま5階の廊下をウォーキング、ジョギング、ブラジル体操と「ウォークマンで英語」を聴きながら、英語のトレーニングを30分間やってみた。

汗びっしょり
ヒートテックは全て脱いで、新しいシャツ(5枚持ってきた)に着替えて、Yシャツを着て、紺のネクタイをして・・・靴下も着替えて・・・(本当はパンツも着替えたかったが、新しいのを持ってきてなかった)紺のスーツを着て・・・議場に向かったのだった。

時計
ソーラーパワーで動いていた時計が突然止まった。まるで僕の人生が突然終わるということを教えてくれたかのように・・・何の前触れもなく、突然止まってしまった。新しいのを買おうかなとも思ったが、勿体ないので買ったお店に行って、『修理にいくらくらいかかりますか?』というと「15000円くらいです」というから、諦めて・・・ダメもとで48時間、太陽光と蛍光灯の光に当てて置いたら・・・・動き出したのだった。

流石
今日の質問のトップバッターは亀田さん。その質問がなるほどな・・という感じだった。
結婚式を議場でやれないか・・・という質問だったのだ。議場は定例会以外は空いている。プロジェクターも使える。食べ物は提供できないが、マイクもあり、話題性は呼ぶだろう。結婚式場での高い結婚式を挙げられないカップルにとってもいい話。議場に傍聴に来たことのない市民に来て貰ういい機会である。政治、特に新座市議会に対する興味を持ってもらい、市議会が身近なものになってもらえたら嬉しい限りである。いいものにするのなら、いくらか頂いてもいいかも知れない。亀田さんの質問を聞いていたら、この場所で若いカップルがみんなに祝福されている光景が浮かんできたのだった。古い議場では考えられなかったよねえ・・・。

ESD
10時20分頃、教育長の答弁の中にESDという言葉が出てきた。パソコンで調べるとEducation for Sustainable Development「持続発展教育」か・・なるほどなあ・・・。
六中の学習ブースもなかなかいい。多分、1教室だけだろうけれど・・・。いいものはいい。

ひばりが丘北口
1日の乗降者数が35000人なんだそうだ。その内の6割が新座市民。その北口のロータリーやエレベーターが完成するのが31年の3月。西東京市からロータリーの大屋根の負担を求められたが、新座市は拒否したらしい。うーむ。

13時33分
和久が質問をしている。お腹が一杯なのだろう・・・傍聴人が4人いる中で議員の爆睡8人・・中には口を開けているお方も・・・。前の議場と質問する向きが違うので、質問している本人は誰が目を閉じているかは分からない・・・でも、質問されている執行部は全員起きているから・・・まいっか。

13時42分
俊さんの一般質問が始まった。自分の中に「教師の目」が残っていることに笑う。俊さんの質問に耳を傾けながら、誰が寝ているのか・・・誰が机の下で、何をパスしているのか・・・そういうことに気がついてしまう自分がいる。傍聴人はどんな風にしていて、誰の質問を聴きに来たのか・・・観察している自分がいるのである。こういう目を「教師の目」というのかも知れない。

13時55分
傍聴人が8人になった。明らかに俊さんの質問を聴きに来た人たちである。障がいのある人たちの声を必死に訴える俊さん。「支えあいを支える」新座市の10年間のスローガンだ。
地域住民等を支えるのが市の役割だろう。高齢者相談センター、地域子育て支援センター・・・色んなところで繋がって、地域で解決をしていく・・・それが国の流れだと主張する俊さん。

2時43分
俊さん、頑張る!爆睡2人。完全に向こうの世界に行っている。(よくもまあ長時間寝られるわなあ・・・でも静かでいいか・・・)住民がやりはじめたことを応援して欲しいという俊さん。現場を見に行って欲しい。「お金を配ることが支援ではない。現場を見て支援が欲しいと言ってるんですよ。」と、俊さん。俊さんの熱い思いが伝わってきたのだった。

塾1
18時からは小学生の塾。“100mを10秒で走る人の時速を求めよう・・・”今日は「速さ」のお勉強をした。秒を時間にmをkmに直すテクニックを学んだ小学生達だった。

塾2
20時からは中学生の塾。2時間しか一緒にいられない今の自分と半日一緒にいられた昔の自分。昔の自分は学校という世界で子どもたちと一緒に学べることが、どんなに幸せなことなのか気がついてなかったかも知れない。朝練に行って、職員会議に出て、学活やって、授業やって、空き時間にはサッカーやって、実験準備して、給食を食べて、昼休みには子どもたちと遊んで、学級通信書いて、印刷して、帰りの学活で歌を歌って・・・・午後練やって、最後に子どもたちと一緒にトレーニングして・・・もう夜になっていて・・・そんな生活を21年間のうち、殆どの時間をそうやって生きてきた訳で・・・

折れない心をつくる5
1. 元気がでる「マイ・ルール」を用意しておく。
2. 小さなことでもいから、新しいことをしてみる。
*1は無意識にやっていたかも知れない。俺の人生は失敗ばかりの人生だったから・・・心はポキポキ折れてばかり・・・でも、そのお陰で「折れない心」になってきたのかも・・。
2は意識しないとやれないかも知れない。まあ、今日も新しいことに挑戦してるんだけどねえ・・・新しいことはいいことだ。

打ってはいけない!2168
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
石神橋でマイクを握っている私です。選挙の終わりの方でしょう。いつも思うのです。選挙が終わったからこそ、頑張る自分でありたい。僕の演説を聴いてくれた人たちの為に頑張らないといけない。自分の言葉に正直でいたい・・・そう思うのです。

今日の写真2
これも石神での演説です。確か小学生たちが聞いてくれていました。小中学生たちは投票権がありません。でも、僕は小中学生の為にも働いているのです。学校という場所が今の小中学生の子ども達にとって、少しでも楽しく学べ、生活できる場所になるように・・・。

今日の写真3
演説は夜もやります。昼間、会えない人たちが聞いてくれている可能性があります。少しでも多くの人に僕の話を聴いてもらいたい・・・そう思ってマイクを握っているのです。選挙で応援してくれた方たちに恥ずかしくないように、自分の考えを自分の言葉で本会議でも委員会でも発言しないと申し訳ない。いつもそう思って、手を挙げる自分がいます。

*この日記を読んだ、全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・・

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