4月1日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第91弾! 2018年4月1日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第91弾! 2018年4月1日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は4月22日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。雨で中止になっても5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉45
今朝も数学。今朝は空と一緒に数検の問題に取り組む。今日から中三の空が高校の数学を一緒にやるというのだから、恐ろしい。俺にもこんな父ちゃんがいたら・・・なんてね。

痛み
足の痛みが強く、朝練はできなかった。歩くだけで痛いのだからマジで困った訳で・・・宮下さんに連絡をして、「すみませーん!」と謝ったのだった。

足は痛くても・・・
議会報告は書ける訳で・・・俊さんが駅立ちをしたらしいので、僕も頑張らないといけない訳で・・・多分、駅前はスカスカだった筈。そんな中、頑張る俊さんに「拍手」である。議会でも頑張る俊さん。しかし、世の中には俊さんの能力に気づかない輩もいる訳で・・・バカだよねえ・・・・。

駅立ち
議会で自分の意見を言えないと、議会報告は書けない。議会報告を書けないと駅には立てない。だから、選挙前には駅に立つ癖に、普段駅に立ってない政治家は「議会報告が書けない」「自分の意見を言えない」政治家だと思っていい。自分が投票した政治家は駅に立っているだろうか・・・

新座市議会インターネット中継
見てみるとなかなか面白い。自分が投票した人を選択して、何を話しているか見てみることをお勧めする。色々見てみると、結構笑えると思う。

テニス
夕方、足の痛みが消えたので、久しぶりに亮と一緒に、ひとみと三人でコートに行った。亮はテニスをやらなかったが、一緒に同じコートに居られたことが嬉しかった。


長男の亮とは人生で一番苦しかった時を一緒に乗り越えたという絆がある。この日記に何度も書いたが、僕にはホームレスの時代があって・・・そのホームレスの100日間、僕はパジェロの中で生活したのである。その時、一緒に居てくれたのが小学校6年生だった亮で・・・あの時、もし一人だったら・・・そう思うと冷や汗が出るのである。僕が一番つらい時に一緒に居てくれた亮・・・その亮が苦しい時は、俺の出番である。

片付け
今日も少しだけ片付けをした。世の中に片付けができない人がいるようだが・・・かたを付けられない人は本当に不幸だと思う。ごみ屋敷に住んでいる人は、結局「もの」に縛られているのだ。その「もの」が大切な訳ではなく、大事にしているわけでもない。ただ、勿体ないと捨てられないだけで・・・自分に必要のないものに「かたをつけられない」だけの話だ。要するに「要らない」と決断できないだけのことで・・・・自分で自分を不幸にしているだけのこと・・・周りの人も不幸にするのだから困ったものである。

大昔の日記から・・・
文部科学大臣
日本中の学校で「文部科学大臣からのお願い」というプリントが配られたらしい。

未来のある君たちへ
弱いたちばの友だちや同級生をいじめるのは、はずかいしいこと。
仲間といっしょに友だちをいじめるのは、ひきょうなこと。
君たちもいじめられるたちばになることもあるんだよ。後になって、なぜあんなはずかしいことをしたのだろう、ばかだったなあと思うより、今、やっているいじめをすぐにやめよう。

いじめられて苦しんでいる君は、けっして一人ぼっちじゃないんだよ。
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、きょうだい、学校の先生、学校や近所の友達、だれにでもいいから、はずかしがらず、一人でくるしまず、いじめられていることを話すゆうきをもとう。話せば楽になるからね。きっとみんなが助けてくれる。

平成十八年十一月十七日
文部科学大臣    伊吹  文明
* いじめられている子ども達は、親や先生に相談しても、事態は悪化すると思っている。だから、相談することが怖いのだ。きっとみんなが助けてくれる。そんな学校だったら、とっくにみんなに相談しているだろう。いじめられている子が、いろんな人に相談して、そしていじめがひどくなったりすることを見ているのだ。だからどうしたらいいか分からないのだ・・・・

このプリントの凄いところは、先生も何も言わずに渡し、生徒も読みもしない・・・そういうクラスがどうやら多かったということだ。まあ僕が現役なら・・・このプリントは配らないかも知れない。自分の言葉で話したいし、子供たちとキャッチボールをしたいから・・・・。
文部大臣も、県や市の教育長も普段の学校をもっと見たほうがいい。そして自分の言葉で語った方がいい。

打ってはいけない!2192
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
今朝の朝ごはんです。久しぶりに麦ごはんを食べました。意外なことに・・・今日の血糖値は100とか103とかで・・・・

今日の写真2
夕飯を食べていた時に「フゴー」という鼾が聞こえてきました。「え?」誰かと思ったら、ココアでした。安心しきって寝ているココアです。

今日の写真3
小樽商大の田中俊允です。大学時代の最大のライバルでした。ライバルと言えば東北大の西谷昭もいますが・・・・共通していることは、二人とも一度しか戦ったことがなくて・・・その一度の戦いに負けたのが僕ということです。負けた記憶があるからライバルと思える訳で・・・勝っていたら、ライバルでもなんでもなかったのでしょう。多分、ライバルと思っていたのは僕だけで・・俊允も昭も僕のことをライバルとは思ってなかったと思います。

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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