4月20日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第110弾! 2018年4月20日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第110弾! 2018年4月20日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
今月の川掃除は4月22日(日)の予定です。栗原1丁目公園に9時集合です。途中までの参加も途中からの参加も大歓迎です。雨で中止になっても5時から石神集会所で反省会があります。持ち物は黒目川を綺麗にして、”綺麗な黒目川を子ども達に残したい”という心だけです。多くの方の参加をお待ちしています。  連絡先 090-6497-5737 たかやん

朝勉64
今朝の朝勉も数学。問題集の公式がどのように出来たか・・・考えても分からないので、参考書を見て考えたのだった。高校時代にやってなかったことを今頃やっている。

七大学OB戦
東久留米まで送ってもらって、大磯に向かった。10時過ぎの西武戦に乗って、12時過ぎに大磯に着いた。乗り換えは横浜で一度だけ・・・なかなか便利である。勿論、電車の中では一度も座らず、ずっと勉強していた。朝勉の続きである。

ベビーカー
途中、ベビーカーが乗り込んで来たのでサポート。空が赤ちゃんを時、ベビーカーで電車に乗るのは大変だった。どんな時でも赤ちゃんは可愛い。赤ちゃんを連れているお母さんを見ると、黙っていられない自分がいる。

大磯
バナナ3本と軽めの昼食を買って、昭が降りてくるのを待った。ホテル行きのバスに乗って・・・テニスコートまで行く。そこでバナナを食べて、練習が始まった。

練習試合
先輩や後輩たちの動きを見ながら、明日の試合のオーダーを考える。もうオーダーは作ってあるのだが、はやり実際の動きやパートナーとの相性を見ないといけない訳で・・・自分のテニスの調子はそっちのけで、先輩、後輩たちの動きに神経がいったのだった。

お風呂
大磯プリンスのお風呂はなかなかのものだった。久しぶりに先輩達と一緒に風呂に入って、同年代の親の話をしたり・・・「背中流しますか?」「ええよ、ええよ」みたいな会話もあって・・・学生時代を思い出したのだった。

飲み会
近くのお店で飲み会兼オーダー会議。家で作ってきたオーダー案をみんなに見せ、意見を聞く。その段階で長友さんが病気で来られないという報告があり、ガビーン!長友さんは北大のメンバーの中ではキーマンで・・・優勝するには欠かせない人だったのだ。隣の部屋は東北大。僕が顔を出したり昭がこっちに顔を出したり・・・一時的に襖があけられたりで・・・

二次会
1次会の後は安川さんの部屋で2次会。この時点で、長友さん以外のアクシデントが起こるとは思ってもいなかった訳で・・・。僕は安川さんのベッドを占領して、横になりながらテレビで錦織の試合を見ていたのだった。

第二十七歩「アダルトチルドレン」(教師を目指す人へのメッセージ、旧ホームページから)
機能不全な家庭に育ち、自分や自分の周りの人たちに問題を引き起こし、生きづらさを抱えている人のことをアダルトチルドレン(AC)という。機能不全の家庭というのは要するにこどもを傷つける家族のことで、例えば虐待の起こる家族、仲が悪く怒りの爆発する家族、愛の無い冷たい家族、秘密があまりにも多い家族、親と子の関係が逆転している家族、子どもを過度に甘やかし、溺愛する家族。依存症にとらわれている家族のことをいうんだそうだ。
実際、僕の周りにはアダルトチルドレンがたくさんいるし、アダルトチルドレンになりそうな子供たちもたくさんいる。それだけ機能不全な家庭がたくさんあるということで、多分その率は年々増え続けるのではないかと思う。
「自分が父親の代わりになれれば・・・」そう思ったことは何度もあるし、実際そのつもりで子供たちと接したこともある。でもどんなにそう思っても、父親にはなれないし、幼児期の記憶まで消すことはできないというのが結論だ。
僕らにできることは自分の子どもをアダルトチルドレンにしないこと。それしかないと思う。「教育は愛」だし、子ども達は「教師」との出会いで素晴らしい奇跡を起すものだが、それでも家庭の力はそれ以上に影響を及ぼすということを肝に銘じておいたほうがいい。
だからといって、何でも家庭のせいにするのはいけない。家庭で苦しいからこそ、学校では心が開放される子達もたくさんいるのだから。
*僕が幸せだなと思うのは、両親にも学校の先生にも「愛されていた」ことを実感できること。父さんや母さんには「無条件」で愛されていたし、小学校の頃から、「先生運」は本当によかった。小学校1年生〜3年生で担任してもらった美佐子先生、5〜6年生で担任してもらった喜久枝先生、中学校2〜3年生で担任してくれて、僕の人生を変えてくれた河合先生。高校3年で担任してくれた川島先生・・・本当に凄い先生達と出会えた訳で・・・僕は父さん、母さんに愛された分、少しでも多くの愛を子ども達に伝えないといけないし・・・僕の先生達から頂いた「愛」を少しでも子ども達に伝えていかなければいけないのだ。
打ってはいけない!2212
子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女子中高生達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国
会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。

今日の写真1
本来ならば、こんな感じのオーダーになる筈だったのですが・・・

今日の写真2
隣の部屋の東北大のメンバーです。真ん中が昭で、僕と同級生の東北大のNO1だった男です。その右隣が2年上の熊野さん。いつも僕とお互いにツッコミ合って、周りを笑わせています。

今日の写真3
この日の出だしの料理です。美味しかったですねえ。このお店の料理は・・・

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・


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