5月21日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第141弾! 2018年5月21日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第141弾! 2018年5月21日(月)  たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は27日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉96
春の草花の名前・・・昔、あれだけ教えていたのだから覚えていて「当たり前田のクラッカー」だと思うのだが、そうは「イカのキン〇〇」で・・・何十年もの間に、黒目川の土手の草花にも大きな変化があった訳で・・・・学びなおさないとダメなのです。

クラッチ
朝から亮の引っ越しの手伝い。五中4期生の賢二に軽トラを借りて、亮の荷物を運んだ。久しぶりのクラッチに最初は少し戸惑ったが、直ぐに慣れて・・・ガンガン走れるようになった。体が覚えているものなんですねえ・・・。

母さん
亮と二人、軽トラでサニーライフに向かったのだが、母さんがいない・・・どうやらお風呂と散髪だったらしく・・・一度、帰ることにしたのだった。

分波器
ヤマダ電機で「分波器」を買った。これで、母さんの部屋でもBSの「韓国ドラマ」を見ることが出来るようになる。

SNOW
午後、もう一度母さんの部屋に行った。寝ていた母さんを起こさないように、分波器をセットしていると・・・目が覚めた母さん。僕と亮を見て、嬉しそうに笑った。「おかあさん、これでBSを見ることができるからね」というと、嬉しそうな母さん。亮の顔も見せることができたし、小さな、小さな、親孝行ができたかな・・・そう思っている息子である。

いよいよ
安倍晋三の大嘘がいよいよバレる日がやってきた。あの中村愛媛県知事も前川喜平のように「ダメなものは駄目」「おかしいものはおかしい」と言える人である。世の中には権力に媚を売ることしかできない奴らと権力に怖気ずにものを言う人間がいる。「おかしいものはおかしい」と言える人を育てるのが僕たちの仕事である。

駅立ち
どうやら今回の駅立ちは28日(月)からのスタートになりそうです。もしかしたらですが、月曜日のひばりが丘が火曜日に変更になるかも知れません。そうなると月曜日が東久留米、火曜がひばりが丘、水曜保谷、木曜新座、金曜志木・・・そんな感じになります。6月議会がはじまってしまうがな・・・。

教師を目指す人へのメッセージ 第56歩  否定された時こそ

まだ若いあなた達だって、誰かに「否定」されることは辛いし、出来ることなら認められたい、褒められたい・・・そう思っている筈です。大学生だって、自分は大人だと思っているし、長い間、勉強してきて、本も読んで、自分はある程度完成していると思うのは当たり前です。
あの山本五十六も「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」と言っています。自分もそういう人と出会って、成長していきたい。誰だって、そう思います。
しかし、世の中にはなかなか「山本五十六」はいないのです。ちょっと考えて見れば分かることです。
どんなに一生懸命やっても、誰かに「否定」される日が来ます。自分が尊敬する人に「否定」されるときはまだいいのですが、自分が嫌いな人に「否定」されるのは当たり前のようにあるのです。・・・・問題は、そこでどうするか・・・です。尊敬する人に言われて落ち込むのか、嫌いな奴に否定されて「あんな奴の言うこと、気にしなくていい」そう思うのか・・・。
それとも、どちらも自分の成長に繋げるのか・・・・それによって、みなさんの「教師」としての力量が変わってきます。
自分が尊敬する人から「否定」されたら、否定された部分を本気で直せばいいのです。問題は自分が嫌いな人に「否定」された時の反応です。結論を言うと、相手が「嫌い」な人であっても、「否定」されたことを受け止めることで、人は成長していきます。
僕は「嫌な野郎の言うことなんかに耳を貸さなくていい」そう思っていました。でも、
違うのです。相手がだれであろうが、「正しい」と感じた時は、やってみればいいのです。人間、褒められると伸びるものですが・・・「否定」された時は、劇的に変化するチャンスでもあるのです。褒められたら「継続的に」「ゆっくり」成長していけばいいし、否定されたら、「劇的に」「思い切り」成長していけばいいのです。

打ってはいけない!2243
どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をする。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・国会議員達は、それを信じていてもいなくても、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、女子中学生が「無料」でワクチンを接種したのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1
懐かしい、空の将棋の賞状です。小学校2年生の時に小学生大会で準優勝しました。その時の亮は強かったですね。お風呂の中で頭の中で将棋盤を思い浮かべて戦うのですが・・・よく負けていました。

今日の写真2
片付けをしていたら、五中の7期生のテニス部の写真が出てきました。2年生の時に初めて全国大会に行った子達の卒業アルバムの写真だと思います。

今日の写真3
五中9期生の写真です。僕の学年ではないので、久しぶりに見ました。男子が初めて全国大会に出場して、準優勝したチームです。上尾から新座まで僕に走らされた・・・懐かしいメンバーです。

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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