5月22日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第142弾! 2018年5月22日(火)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第142弾! 2018年5月22日(火)  たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は27日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉97
春の草花の名前・・・教えていたのだから覚えていて「当たり前田のクラッカー」だと思うのだが、そうは「イカの金〇〇」で・・・

駅立ち
どうやら今回の駅立ちは28日(月)か29日(火)からのスタートになりそうです。もしかしたらですが、月曜日のひばりが丘が火曜日に変更になるかも知れません。そうなると月曜日が東久留米、火曜がひばりが丘、水曜保谷、木曜新座、金曜志木・・・そんな感じになります。わお!4日から6月議会がはじまってしまうがな・・・。

ハイジャンプ
空の陸上の大会を見に行った。最初の種目は走高跳び。空ママは小学生の時、市内の大会で優勝しているらしいし、僕も結構跳んだ方なので、ちょっぴり楽しみにしていたのだが・・・空が走高跳を始めたのはつい最近、そんなにうまいことはいかず・・・ジャンプオフ(二人だけの決定戦)の1回目で148センチを跳び、空は何とか7位に入ったのだった。
空の跳躍を見ていた、渡辺先生が「ちょっと教えたら160センチは軽く跳べるようになるよ」と言ってくれたのが心強かった。僕も高校時代に170センチ近くは跳んだが、なんせ砂場での跳躍だったので、背面跳びなんぞは出来なかった訳で・・・・空のこれからが楽しみである。

100m
どうやらスタートで失敗してしまったらしい。「練習ではできていたんだけど・・・」と悔しがる空。水泳では本番に強かったのだが・・・・陸上は緊張するらしく、今日のレースも11秒台で走る空を見ることはできなかったが、12秒台で頑張る空は見ることが出来た訳で・・・足の怪我が早く治ることを祈りながら、これからも頑張る空を応援していこう。

1500m
優勝タイムは4分20秒台。僕の高校時代の記録とほぼ同じである。陸上はいい。時代が変わっても、記録が比較できるから・・・・。テニスはそうはいかない。昔の選手と戦うことはできない訳で・・・ボルグと錦織のどっちが強いか・・・分からないのである。

教師を目指す人へのメッセージ 第57歩 校歌

五中の校歌は出来上がった日に、六中の校歌は赴任した日に覚えました。五中の校歌は「日本一元気よく歌える校歌」です。そして、六中の校歌は「日本一綺麗な校歌」だと思っています。共通していることは、兎に角歌いまくったこと。五中の校歌も六中の校歌も僕より歌った人は絶対にいない!という自信があります。そう、音楽の先生よりも僕の方が歌っている・・・そう言い切れるのですから、それだけ歌ったということです。テニス部の練習で、大会で・・・・応援団で・・・兎に角、歌いまくりました。
 みなさんも是非、赴任した学校で、校歌を歌いまくってください。校歌はあなた達が退職した後も、心に残る歌です。校歌を歌えば、子ども達と一緒に生きた日々のことを思い出すことができます。当時の子ども達の笑顔が目の前に見えるのです。これは凄いことです。そして、何年たって、母校に行ったとしても・・・今の子ども達と一緒に歌える・・・それが校歌です。体育祭に燃えて、子ども達と肩を組んで泣きながら校歌を歌う。大会で優勝して、笑顔で子ども達と肩を組んで校歌を歌う・・・そのチャンスを逃してはいけません。その時に歌わなければ、その思い出もできないのです。思い出は意識して作るものだと覚えておいてください。
あなた方のこれからの日々は「思い出」の素に溢れています。それを本当の思い出にするかどうかは、あなた方の「選択」にかかっているのです。

やらない選択肢はなかった
宮川選手の会見が立派だった。若者が真実を言い、指導者が「嘘」をつく。“勇気を持って真実を語ってくれたことには敬意を表したい。”と関西学院大の監督。本当に立派な若者の姿だった。それにしても日大の監督、コーチ達の無様な姿はなんだ。安倍晋三の一味と同じじゃないか・・・

小学生の愚痴
「なんで校帽被らないといけないの」『なんでだろうねえ・・・』「校帽被ってなかったメッチャ怒られた」『ふーん』「何で被ってないの!」って言われたから「何で被らないといけないんですか」って聞いたの。そうしたら「もし、あなた達が学校帰りに事故にあったら、保険が効かないのよ」って言うから、「嘘だね」って言ってやったんだ。と小学生。『確かに嘘だわ・・』と俺。先生は嘘を言っちゃあいけませんやね。

打ってはいけない!2243
どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をする。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・国会議員達は、それを信じていてもいなくても、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、女子中学生が「無料」でワクチンを接種したのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1.
僕のお気に入りの写真です。当時の我が家に居候していた弟と長女の雪です。今から35年以上前の写真だと思います。後ろの車は僕らと何の関係もない車かと・・・・

今日の写真2
六中で二度目の全国優勝した時の写真です。後列、僕の隣にいるチビが当時1年生の亮です。心臓が悪い亮が六中テニス部に入ってきたことで、厳しい練習はなくなりましたが、それでも亮の先輩達は「大丈夫です」と言ってくれて・・・優勝できました。凄い選手たちでした。

今日の写真3
母さんは今日も笑ってくれました。SNOWの力は偉大です。人を笑わせることができるって、凄いことです。SNOWのように人を笑わせる人になりたいです。

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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