5月26日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第146弾! 2018年5月26日(土)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第146弾! 2018年5月26日(土)  たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は27日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉101
少しゆっくり起きた。来週の月曜日から駅立ち。ゆっくり眠れる日は暫くないだろう。今朝の朝勉は「経済」日本のデフレ状態をつくったのは何なのか・・・何故、日本のGDPは成長していないのか・・・そんな朝勉だった。

駅立ちのお知らせ4
今回の駅立ちは28日(月)東久留米東口、29日(火)ひばりが丘北口、30日(水)はお休み。31日(木)新座駅南口、6月1日(金)志木駅南口・・・になる予定です。

ヤバい!
血糖値がちょっと高い。来週から駅立ちだというのに、困ったものである。血管がボロボロにならないように気をつけないといけない。

運動会
今日は市内小学校の運動会。朝から駆け足で、チラっと見ては別の小学校・・・を繰り返したのだった。

午後は
そこで午後は体を動かそうとコートへ。ジムに行ってないので、運動となるともうテニスをするしかない訳で・・・妙ちゃん、いっちゃんに声を掛けて・・・女ダブ対ミックスという対決になったのだった。それが結構面白かった訳で・・・

教育後援会
夕方は東京で教育講演会。こういう時代だからこそ、教育の質が問われる訳で・・・「教師の数」を増やせば、問題が解決する。というのは嘘だという話に納得したのだった。そう、教育も量より質なのである。それにしても「いい話」だった。講師の方達に感謝、感謝である。

教師を目指す人へのメッセージ 第61歩  テスト

良い問題集が多く出ています。その中から、ちょっと難しいものを選んで・・・という安易なテストを作ってはいけません。あくまでも授業の中でやったことをテストに出すのです。問題集の中に本当にいい問題があったら、それに沿った授業をすればいいだけのことです。授業でやってもいないのに、授業のレベルよりも高いものを出す・・・完全にアウトです。授業中に問題集をやるのもいいですが、「この問題に質問のある人?」と質問してもらい、分かりやすい説明が出来るように、自分も前もって勉強しておくことが大事なのは言うまでもありません。
授業に集中さえしていれば、絶対に出来る!そういうテストを作れば、子ども達は授業に集中するようになります。大切なことは「高校入試」を意識した授業をやることです。でも難問はテストから省くことを忘れないでください。難問、超難問は好奇心を持った子達様に取っておけばいいのです。授業中に基礎的なことを繰り返す時、暇そうな子にやらせれば出来る子達も満足します。出来ない子を出来るようにし、出来る子はもっと伸ばす・・・普段の授業、そしてテストでもそれを意識することです。
平均点が高いからと気にしてはいけません。80点平均のテストが出来たら、笑顔の子ども達が増えるということです。100点満点が沢山出たら、それはあなたの授業の出来がいいということです。そして、あなたの授業に集中した子が多かったということです。
若気の至りで、30点平均のテストを作って、「俺のテストは難しいぞ」と自分の優位を見せつけようとする教師も多いのですが、どうかそういう教師にはならないでください。子ども達より教師が上なんてことをテストで見せつけても何にもなりません。その教科が嫌いになり、苦手意識を持つ子ども達が増えるだけのことです。
問題集の解答は勿論、子ども達に渡してください。そして、勉強の方法を教えるのです。
「同じ問題集を最低3回繰り返せば大抵のことは出来るようになるよ」3回やるのも5回やるのもやらないのも子ども達の「選択」です。テストの結果でそれは証明されます。問題集をやったか、やらないかチェックするのは邪道です。大切なことは問題集をやりきること。そして、繰り返すことで結果を出すことです。「問題集を提出させて」テストの結果は出ない・・・のでは本末転倒もいいところです。「やれば」→「結果がでる」感覚を覚えさせることが大事です。「やれば」→「結果がでる」「やれば」→「結果がでる」「やれば」→「結果がでる」それが入試に繋がっていくのです。

打ってはいけない!2246
どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をする。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・国会議員達は、それを信じていてもいなくても、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、女子中学生が「無料」でワクチンを接種したのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1
朝ごはんです。緑の物が少ないのが気になりますが・・・僕が好きな朝ごはんです。麦ごはんも納豆、とろろ汁で食べると本当に美味しい訳で・・・後は運動することですね。

今日の写真2
僕らとテニスをしてくれた右から妙ちゃん、いっちゃんです。妙ちゃんはいいサーブを打つし、いっちゃんは素晴らしいストップボレーを打ちます。

今日の写真3
母さんの部屋は明るくてエアコンも利いていてなかなか快適です。寝たきりじゃなければ、結構楽しい空間なのですが・・・うーむ。もっと、もっと会いに行かなくっちゃ!!
*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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