5月27日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第147弾! 2018年5月27日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第147弾! 2018年5月27日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
本日の川掃除は無事終わりました。来月6月は24日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉102
明日から駅立ちということで、少し早めに起きての朝勉。ちょっと眠かったけど、問題集を
解いていると、頭が段々冴えてくる訳で・・・

駅立ちのお知らせ5
今回の駅立ちは明日28日(月)東久留米東口、29日(火)ひばりが丘北口、30日(水)はお休み。31日(木)新座駅南口、6月1日(金)志木駅南口・・・になる予定です。

川掃除
9時過ぎ、川掃除がはじまった。「お疲れ様です」「ありがとうね」「いつもありがとう」そういう言葉が増えてきて嬉しい限りである。「今日は女の子が入ってるね」「川の中まで大変だね」「よろしくね」そんな声もあった。

川の中
「キャーっ!ナマズ!!」「キャーっ!蛇―っ!」女の子の悲鳴が川の中から聞こえてきた。「川の中が賑やかだね」と賢二。『そうだねえ・・』と僕。「里咲!大丈夫かーっ?」と声を掛けるが、返事は返ってこない。『文夫!頼むよーっ!』手を挙げる文夫。11時過ぎ、二人は無事に川の中から上がって・・・冷たい飲み物を飲み干したのだった。

テニス
川掃除で汗びっしょり。そのままテニスに行くことにした。練習をしていると、井上夫妻が「試合やろう!」と僕らのコートへ・・・。僕らはそのまま試合へ。ひとみの体調が悪く、いつものような切れがなかったのだが・・・何とか6−5で勝ったのだった。

その次の試合が面白かった。「旦那を取り換えてやる?」ということになって、僕がいっちゃんとひとみがやっちゃんと組んでのミックスをやったのだ。最初は僕らが4−1で5−2でリードしたのだが、ひとみ達も意地を見せて・・・結局6−4で僕らが勝ったのだった。
ああ、楽しかった。

駅立ちの準備
川掃除の後は、駅立ちの準備。何事も「仕込み」が大切な訳で・・・・時間をかけて、ゆっくりと準備したのだった。

反省会
5時からは反省会。久しぶりに一早が来てくれて、大いに盛り上がった訳で・・・。掃除に来られなかったメンバーも「家庭サービス」を無事終えて、来てくれたのが嬉しかった。登さんも「うどん」を作ってくれて・・・温かい話とうどん楽しい時間はあっという間に過ぎて行ったのだった。

教師を目指す人へのメッセージ 第62歩   感想と評価

 自分の授業が子ども達にとって、どう見られているか・・・気になりますよね。特に最初の内は気になって仕方がない筈です。そういう時は「感想」を書いてもらうといいですよ。それも、ちゃんと評価を入れて、毎回の授業の最後に出して貰うのです。ABCでも5段階評価でもいいから、書いて貰うのです。
例えば、今日の授業の内容は理解できましたか。1.2.3.4.5.に〇をつけて貰います。分かりやすい説明でしたか。1.2.3.4.5.板書は見やすかったですか。1.2.3.4.5.楽しい授業でしたか。1.2.3.4.5.気がついたことがあったら、何でも書いてください。
そんな感じで、毎回感想と授業の評価を書いて貰うだけで、あなたの授業はグングン成長していきます。50分授業の最後の5分で書いて貰うと、実質は45分。小学校の場合は40分。その時間で勝負するのです。感想を書いて貰って、そのことに注意しながら、緊張感を持って授業をやれば、伸びが違います。同じ授業を4クラスでやるとすると、最初のクラスの感想と評価が次のクラスでもう役に立ちます。クラスによって評価は違うのも面白いですよ。大事なことは、その感想と評価がどのような内容であっても、生徒の評価には反映させないという信頼関係を作ることです。
 研究授業、管理職が見ている中での授業・・・よりも、日々の授業での子ども達の評価の方が厳しいのは当然です。評価の内容は学年によって、少しずつ変えてもいいでしょう。学校によっても、学年によっても、子ども達のレベルは違うでしょうから・・・。
早く一人前になるには、子ども達に鍛えて貰うのに限ります。子ども達もそしてあなた達若い先生も、自分の力が伸びていくのを感じることが大切なのです。

明日から
いよいよ、明日から駅立ちである。それも東久留米かたスタートというかなりイレギュラーなスタートな訳で・・・どんな駅立ちになるのか、誰と会えるのか楽しみである。

打ってはいけない!2247
どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をする。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・国会議員達は、それを信じていてもいなくても、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、女子中学生が「無料」でワクチンを接種したのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1.2
黒目川に中で頑張ったおじさんと女子中学生です。おじさんの名前は文夫。女子中学生の名前は里咲。二人とも本当によく頑張ってくれました。川の中に2時間、下流から上流に遡りながらゴミを拾うのですから・・・大変なことです。

今日の写真3
彼らがきついゴミ拾いをしている間、僕はこんな格好で楽ちんなゴミ拾いをしていました。半袖・短パンで掃除をするのは久しぶりでした。天気が良すぎて、少し目をやられたかも知れませんが、最高の川掃除でした。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

20180527-1.jpg 20180527-2.jpg 20180527-3.jpg