5月4日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第124弾! 2018年5月4日(金)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第124弾! 2018年5月4日(金)   たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は27日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉79
今朝の朝勉も6時から只管英語。そして春の草花の名前トレーニング。世界一周・・・そして数学に燃えたのだった。楽しいねえ・・・朝勉。

練習
午後からは二人で練習。コートは空いていて、ボール出しの練習が出来て、サービスも沢山打てて、リターンも出来て・・・楽しかった。そこに、やっちゃんと哲子さががやってきて「試合やろう!」と久しぶりの浅海対高邑の夫婦対決。「前回は営業だったからね」と負けず嫌いなやっちゃん。哲子さんがミスって4−0まで行っても、絶対に怒らない。逆に燃えてくるやっちゃん。4−1、4−2、5−2、5−3、5−4までいき・・・何とか6−4で高邑家が勝ったのだった。素敵な夫婦との対決は実に楽しく・・・幸せな時間だった。

母さん
午後は3人で母さんに会いに行った。空とは久しぶりだったので母さんは凄く喜んでいた。母さんからすると、一番小さな孫である。僕にあった時より、嬉しそうな母さんの笑顔が印象的だった。

カラオケ
それから三人でカラオケに行った。日本語、英語、イタリア語の歌を歌いまくる空。空も高校生の時からカラオケに通っていたという空ママも90点台を連発。ところが、俺は何を歌っても88点。フォークル、千春、剛・・ビートルズ、徳永・・・全て88点で・・・空にも空ママにも完敗した訳で・・・楽しかったけど、悔しかったのだった。

教師を目指す人へのメッセージ 第39歩  卒業生
子ども達と教師というのは笑顔で出会って、涙で卒業していくものです。それが学校なんです。涙で卒業していった卒業生は必ず「笑顔」で戻ってきます。卒業生が戻ってくるから「母校」というのです。
新座第六中の校歌の最後は母校の意味を素直に表しています。
「やさしい瞳に守られて、山桜立つこの庭は、いつの日も故郷、いつの日も故郷、我らの第六中学校」
そう、母校は卒業生にとって、いつの日も故郷なのです。教えてくれた先生がいなくても、いたら尚更・・・母校は故郷でなくてはならないのです。笑顔で入学し、涙で卒業していった卒業生達は母校を穢すようなことは決してやりません。自分の故郷を穢すバカはいないのです。だから、若い先生達も自信を持って、卒業生を学校に、職員室に受け入れて欲しいと思います。
子ども達は「制服姿」を見せに母校に戻ってくるのです。中には「不安」で先生の顔を見たくて戻ってくる子もいるでしょう。どちらにしても母校はそれを受け入れるだけの「自信」を持って欲しいものです。
世の中には時々、卒業生を締め出す学校があります。自分たちの「教育」に自信がないと、そういうことになるのです。彼らは学校が誰のものだか分かっていません。「管理職」になって、この学校は「俺のもの」だと勘違いしてしまうのです。校長だろうが教頭だろうが、一瞬その学校を預かっているだけで、学校は彼らのものではありません。学校は、そこで学んだ全ての子ども達とそこで教えた全ての先生達、そして長年子ども達を見守ってきた地域のものなのです。管理職はそこの管理を人生の一瞬任されただけなのです。そういう管理職は「誰の記憶」にも残りません。子ども達が卒業して暫くすると「校長の名前は覚えてない」というのは、そういう校長たちです。あなた方もやがて校長になるかも知れません。もし、校長になるのなら・・・全校生徒(児童)の名前を憶えてください。それが出来ない人は厳しいようですが校長になる資格がありません。あなたの上司である校長は全校生徒(児童)の名前を憶えようとしているでしょうか。そして、1年経ったときには全校生徒(児童)の名前覚えているでしょうか。覚えようとしていれば本物、覚えようとしてなければ偽物です。卒業生が来た時に、名前を知っていれば「笑顔」で会えます。名前を知らないと不安になるのです。卒業生に不安を感じる管理職は、間違いなく「名前」を覚えてないのです。
本物の教師になりたければ子ども達の最高の笑顔と名前を覚えることに集中してくださいね。あなた方の先輩にも「本物」と「偽物」がいるんです。どうか、「本物」になってくださいね。

打ってはいけない!2227
麻疹が流行しはじめ、ワクチンを打たなくては・・・という雰囲気が出てきているが、それに乗っかることは危険である。ワクチン、そのものに危険があることを知らなくてはいけない。インフルエンザも日本脳炎も何もかも・・・・
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1
大接戦の後の記念写真です。左から僕、ひとみ、哲子さん、やっちゃんです。4人ともいい顔してますねえ。

今日の写真2
母さんの笑顔はいつ見てもいいものです。母親が笑顔だと息子は幸せを感じるものです。空を幸せにするには空ママを幸せにするのが一番かも知れませんね。

今日の写真3
珍しい空と僕のツーショットです。何を歌っているか想像してみてください。うーむ、まず当たりませんよ。実はですね・・・・「津軽海峡冬景色」なんです。まさかでしょ?僕も初めて歌いました。

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・

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