5月5日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第125弾! 2018年5月5日(土)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第125弾! 2018年5月5日(土)   たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は27日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉80
今朝の朝勉は春の草花の名前トレーニング。世界一周・・・そして数学。ストレッチ・・・脳みそも体も解さないとね。

引っ越し
久しぶりの引っ越し。長男亮の布団や衣類を車で運んだ。最近のワンルームマンションはなかなかの設備で・・・綺麗で驚いた。荷物が少ないということは、次の引っ越しも楽な訳で・・・息子の自立に乾杯!である。

練習
お昼からはひとみと二人で練習。ところがお昼ご飯を食べるのを忘れていて・・・途中から腹ペコ青虫状態になって・・・力が入らず、試合も負けてしまったのだった。とほほほほ。

教師を目指す人へのメッセージ 第40歩  チャンスを生かす
これから教師を目指す人に言っておきたいことがあります。あなた方は大学を卒業し、4月から「教師」という仕事に就くと、直ぐに「先生」と呼ばれます。児童・生徒には勿論、同僚からも上司からも、親からも「先生」と呼ばれるのです。今はただの学生のあなたが4月から本物の一人前の「先生」になれる訳・・・・ありませんよね。
どんな仕事だって、「石の上にも三年」とか「一人前になるのに5年」とか言われるように、一人前の教師になるには、それだけの時間がかかって当たり前です。それは学校でも同じです。でも・・・子ども達にとって魅力のある「教師」とは・・・「一人前」の教師とは限らないのです。「未熟」な「半人前」の教師であっても、いつも子ども達と一緒に歩いて、子ども達を支える存在であれば、子ども達はついていきます。「一緒に遊んで」「一緒に学んで」「一緒に泣いて」「一緒に笑う」そんな、頼りになる兄貴のような、優しいお姉さんのような、存在には直ぐにでもなれるものなのです。大切なことは「一人前」になることではありません。「未熟」な「半人前」の時から、子ども達と一緒に歩んでいく・・・そういう姿勢を持つことなんです。そして、子ども達が話す「言語」を「理解」し決して忘れないことが大切です。最初は誰でも授業が上手くいきません。勿論、僕も授業が下手糞でした。その下手糞な授業を上手にしてくれるのが・・・子ども達です。子ども達の評価は厳しいです。下手糞な授業には「興味」を示しません。集中してくれなかったり、お喋りに夢中になったり、遊んだり、眠くなって寝てしまったり・・・先輩たちの評価よりも厳しい評価を下すのが子ども達なんです。だから、子ども達が集中してくれなかったり、寝てたりしたら・・・どうやったら、集中できるような授業になるか、眠くならない授業になるか、考えてください。
空き時間は先輩たちの授業を盗みに行きましょう。他の学年でもなんでもいいから、「授業が上手」な先生の授業を盗みに行くのです。授業が上手な先生は絶対に拒否しないから大丈夫です。喜んで見せてくれるし教えてくれます。「本物の教師」は自分の授業を見せるのが好きなことが多いのです。自信がないと普段の授業を見せるのは辛いけれど、自信があると、いつ誰が来てもOKということになります。
 駄目なのは「内申」という言葉を使うことです。「寝てると、内申下げるよ」「発言しないと、内申下げるよ」「ノートを提出しないと、内申さげるよ」「課題提出しないと、内申下げるよ」大学出たてのあなたでも、「内申」という言葉を使うと、志望高校に合格したい子ども達は従順になります。詰まらない眠たい授業に我慢し、無理をして手を上げ、言われた通りに課題を提出するようになります。これは気持ちがいい訳です。「本物」になる前の「偽物」が「本物」になってしまったような気になってしまうのです。それが、あなた方の成長を妨げるのです。いつの間にか「授業」だけでなく「生徒指導」にも「内申」を連発する「偽物」先生になり・・・一人一人の児童・生徒に寄り添う「本物」の教師になるチャンスを失ってしまうのです。若い時期に「内申」を使うことを覚えてしまうと、教師として成長することができなくなることを忘れないでください。
そして、どうか「内申」という言葉を使わない、授業が上手な「本物」の先生になってください。一人一人の児童・生徒に寄り添う「本物」の先生になってください。
*世の中ではパワハラが問題になっていますが、「内申」を振りかざす教師達はパワハラの意識はありません。パワハラそのものなのに・・・彼らは何のために「教師」になったかを忘れ、子ども達に寄り添う「本物」の教師になるチャンスを逃してしまうのです。「本物」は何歳になっても「本物」です。「偽物」を真似るのではなく、そういう「本物」先輩の背中を追いかけて欲しいと思います。未来ある有望な若者たちが、「本物」の「教師」になれるようにチャンスを逃さないように祈っています。

打ってはいけない!2227
麻疹が流行しはじめ、ワクチンを打たなくては・・・という雰囲気が出てきているが、それに乗っかることは危険である。ワクチン、そのものに危険があることを知らなくてはいけない。インフルエンザも日本脳炎も何もかも・・・・
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1
「ぽっくん!」と呼ぶと、嬉しそうに尻尾を振るポッキーです。可愛いですねえ・・・ぽっくんの匂いつけて帰ると、我が家のココアは狂ったように匂いを嗅いで・・・気になるんでしょうねえ・・・。

今日の写真2
練習の合間のツーショットです。「お腹空いたねえ」「もう練習は無理」「だねえ」「試合1つだけやってもらって帰ろうか」「うん」

今日の写真3
試合をやった4人です。左から僕、二村さん、甲田さん、ひとみです。ちょっと悔しいので次回リベンジします。

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・

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