5月6日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第126弾! 2018年5月6日(日)   たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第126弾! 2018年5月6日(日)   たかやん

川掃除のお知らせ
5月の川掃除は27日(日)に決定しました。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は「黒目川を未来の子ども達の為に綺麗にしたい」という心だけです。トング・軍手・ゴミ袋はこちらで用意します。途中からの参加も途中までの参加も大丈夫です。夕方5時から石神集会所で「反省会」があります。反省会だけの参加も大歓迎です。みなさんの参加をお待ちしています。

朝勉81
今朝は頭が痛かったのだが・・・「継続は力なり」ということで、数学と英語だけはやった。
時間も短かったが・・・子ども達に勉強を頑張って欲しかったら、やっぱり自分がやらないとねえ。

教師を目指す人へのメッセージ 第41歩 楽しい場所

今日で2018年のゴールデンウイークも終わりです。明日から学校です。ゴールデンウイーク中も部活で頑張った顧問の先生達はお疲れ様でした。休みに部活をやっていると、学校の再開はクラスの子ども達との再会に繋がるので、ワクワクした気分になります。
ゴールデンウイーク中にしっかり遊んで、しっかり休むのもいいけれど・・・準備をしていないと、授業の再開は少し憂鬱になるかも知れません。それは子ども達も同じです。学校が楽しい場所だと思わない限り、ゴールデンウイーク明けは誰でも憂鬱な気分になるのです。だから、「五月病」という言葉があるのかも知れません。それは「夏休み」明けの9月にも起こります。
大事なことは学校が「楽しくて、楽しくて、どうしようもないところ」だと思えるようになることです。学校での子ども達との生活を「心から楽しむ」ことです。「授業を楽しむ」ことであり、「学級通信を書くことを楽しむ」ことです。それが出来れば、自然に笑顔になり、子ども達も笑顔になっていきます。
 それが出来るようにするには、当たり前のことですが・・・ゴールデンウイーク前には自分にとって「学校が楽しいところ」にしてしまわないといけません。「子ども達の名前を覚え」「授業準備をしっかりやり」「学級通信を書きまくる」のは楽なことではありませんが、
僕の場合は、その3つに燃えることが「一緒に遊ぶ」「一緒に学ぶ」基礎になるので、とても重要なことでした。「一緒に遊ぶ」ことも「一緒に学ぶ」ことも子ども達の名前を覚えないとできないことです。「一緒に学ぶ」と言っても「授業準備」をしっかりした上で授業をしないと、自信がないので「楽しい」と感じられないものなのです。何事も「仕込み」が大事なんですねえ。
*学校を離れて20年近く経ちますが・・・今でも時々、「何も準備してないで授業に行ってしまう夢」を見ることがあります。初年度に3年4組の担任をやりながら、2年生の理科も担当させられたので、授業の準備は2倍しなくてはいけなかった訳で・・・準備不足で生徒の前に立つ恐怖を未だに脳のどこかが記憶しているのかも知れませんね。それにしても、新設校の新座五中で大学を卒業したばかりの僕に、悪ガキ(ごめんね)だらけの3年生を担任させて、しかも2年生の1クラスを教えさせる先輩達には「何てことをしてくれたのよ!」と今でも言いたくなります。だって、ありえないでしょ!新卒に3年の担任をさせるだけでも異常なのに・・・それも新設校で、ですよ。その上、2年生も1クラス持たせる?今思えば、先輩達もみんな20代・・・先輩達にも「余裕」がなかったんでしょうね。自分が厳しい環境から逃げることに精一杯で、「新人」のことを思いやる余裕がなかったのだと思います。その中で「甲神 嵒」だけに余裕があったのでしょう。「高邑さんなら、大丈夫」「一緒に頑張ろう」という言葉はそうやって生まれたのだと思います。

160弾!
今日も5月号の内容で一日悩んだ。本当に弱った。どうしたらいいか、分からなくなってきたのだ。長い間、書いてきて・・・こんなことは初めてである。

打ってはいけない!2228
麻疹が流行しはじめ、ワクチンを打たなくては・・・という雰囲気が出てきているが、それに乗っかることは危険である。ワクチン、そのものに危険があることを知らなくてはいけない。インフルエンザも日本脳炎も何もかも・・・・
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチンです」そういう人が未だにいる。確かに製薬会社はそう言って売り込んだ。所謂ロビー活動である。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいない。検診で十分に防げる癌とも言われているのだ。一方でワクチンの副反応の被害は甚大である。痛みのある人生を生きるのは辛い。打つまでは健康そのものだった女性達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではない!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けている。自民党の人相の悪い国会議員達と同じだ。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのだ。恋をして、悩むことも出来ないのだ。それは人生を奪われたのと同じ事。そういうひどい目にあうのは、いつの時代も弱者なのである。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならない!岩盤規制が今の日本には必要なのだ。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのだから・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になった。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまった。その時間はもう戻らない。

今日の写真1
久しぶりに姉の家で夕飯をごちそうになりました。美味しかったですねえ。姉の家に居候をしていた時は、毎日食べられていたのですが・・・

今日の写真2
姉と姉の孫とのスリーショット。「パパのパパは?」「じじ」「でもね、パパの本当のパパはおじさんなんだぞ」「・・・・・」「パパのパパは・・・・パパパパ」そんなバカな話をしながら大笑いしたのでした。

今日の写真3
姉には男の子ばかり孫が6人いたのですが、この子が初めての女の子です。可愛いですねえ・・・長女の雪のことを思い出しました。

この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・

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