7月11日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第192弾! 2018年7月11日(水)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第192弾! 2018年7月11日(水)  たかやん

駅立ちの予定です
今日11日(水)保谷駅での5時半〜8時半の駅立ち、無事終わりました。明日12日(木)は新座駅南口で5時半〜8時半で行います。明日13日(金)は志木南口で5時半〜8時半で行なう予定です。来週の火曜、水曜で清瀬駅南口、北口の順に立ちます。駅立ち仲間のみなさん、よろしくお願いします。

朝勉147
駅立ちがあると、無意識に緊張しているのだろうか・・・4時前に目が覚めるのである。朝起きるのが全く辛くない訳で・・・

5時25分
保谷駅北口は涼しかった。ただ、東の空を見ると、薄雲から太陽が出て来そうで・・・暑くなるかも知れない・・・そう思った。
そして、今朝も立った瞬間に「一生懸命」を手にしてくれる人が登場したのだった。初めての方も多く・・・いつもの方も笑顔で来てくれて・・・楽しい駅立ちになったのだった。

眩暈
今朝の暑さは異常だった。持って行った水を飲まなきゃやってられないくらい頭がボーッとしてきて・・・時々、ペットボトルの水を飲みながらの駅立ちになった。駅に向かってくる人たちも、汗だくの人が多く・・・夏だねえ・・・

車の降り方
保谷駅北口は車で送ってもらう人の姿がよく見えて面白い。お父さんやお母さん、そして奥さんに送ってもらう人たちの姿が結構対照的で、面白いのだ。見ていて、幸せな気持ちになる車の降り方は・・・笑顔で車を降りて、笑顔で「ありがとう」「行ってきまーす」という人たちを見た時。反対にちょっとイラっとするのは無言でバタンとドアを閉めて、振り向きもせずに駅に向かって歩く人たちを見た時。そういう人たちはイライラしていたり、能面のような顔をして向かってくる人が多い訳で・・・僕の「一生懸命」を貰ってくれる人達は圧倒的に「笑顔派」である。

小中高生
保谷駅で楽しいことは、若い子達が「一生懸命」を手にしれくれることです。小学生、中学生も複数人、高校生も結構読んでくれるのが嬉しい。駅によって、受け取る人の傾向は全然違います。それも面白いですね。

8時半
今日の最後は空の五中陸上部の先輩。彼は五中10期生の塚ポンの息子で、五中では潤先生の教え子。空の兄弟子ということになる。そして、100mでは全国中学で優勝しているスーパースターである。それなのに、いつも爽やかに登場して、握手をしてくれて・・・笑顔で一緒に写真に写ってくれて・・・・本当にいい子である。東京オリンピックでの活躍が今から楽しみである。

中日
月火水と駅立ちが無事に終わって・・・明日の新座駅南口が4日目で中日。今日は暑すぎて、少しフラっときたけれど、駅立ちが無事に続いているのは、いい天気のお陰である。風もそよ風で、幟や看板が倒れることもないし・・・花粉は飛んでないし・・・最高の「駅立ち日和」が続いているのである。感謝、感謝である。

オスプレイと日米安保
夕方、六中時代の教え子から電話がかかって来た。車を停めて・・・「たかやん、今どこにいる?」『東久留米から家に向かっているけど、どうした?』「オスプレイが飛んでる」「かなり低空でホバリングしてる」『どこにいるの?』「新豊テニスクラブ」空を見上げると、確かにそれらしき物体が空に浮いていた。「事前通告とかなしで飛べるの」『そりゃあ、日米地位協定があるからね。それを破棄しない限り、何も言えないんだよ。』「そっかあ・・」
それには日米安保条約を終了させることだ。1年前に通告すれば、日本からでも終了できる。日米地位協定は安保条約の中に規定されているのだ。安保条約を終わらせれば、日米地位協定は自然に消滅する。日本の空を米軍機が好き放題に飛んでいい訳がない。「国民の生命と安全を守る」というのなら、まずは「日米安保条約」を終了させることだ。負戦後70年以上経ったのだ。そろそろ自立しないと、独立国として恥ずかしいだろう。


教師を目指す人へのメッセージ   第108弾!  趣味

今の僕の趣味は「テニス」が一番ですが、21年間の教師時代は「テニス」「サッカー」「縄跳び」「英語」「麻雀」「囲碁」「将棋」「ギター」「大貧民」「読書」に結構燃えていました。教師なので、「勉強が趣味」という人もいるかも知れませんが、「仕事」から離れた「趣味」を持つことで、心がリフレッシュして、いい仕事ができるようになるので、何でもいいので「趣味」に挑戦して欲しいと思います。
趣味はあなたがたのピンチを救ってくれます。仕事を忘れさせ、心を楽にしてくれることもあります。教師も人間ですから、心のバランスを失うと「鬱」になることもありますよね。
毎日の学校での生活の中で「楽しいこと」をいくつか仕掛けていくことをお勧めします。子ども達が「休み時間」や「給食」を楽しみにするように、あなた方も毎日の学校生活の中で「楽しむ時間」を作っておくのです。それだけで、学校に行くことが楽しみになります。僕にとっては「体育の授業でのサッカー」だったり、「学活で歌う歌」だったり、「休み時間に子ども達との遊び」空き時間の「理科準備室での囲碁。将棋」だった訳です。ちょっと辛いことがあっても、楽しみがあれば・・・学校に行く気になりますよね。
長い人生には「やすみ」や「趣味」が必要です。どんなに「授業が生きがい」でも、授業だけの人生は面白くないように、「やすみ」や「趣味」で「仕事」を充実させて欲しいと思います。

打ってはいけない!2291
どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・国会議員達は、それを信じていてもいなくても、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、女子中高生が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1.2.3
笑顔で僕の前に立って、イヤホンを外して挨拶をしてくれる子たちです。時々しか会えませんが、それぞれの道を真っすぐ歩いているのが分かります。彼らの笑顔が続くような、未来が待っていることを願っています。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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