7月30日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第211弾! 2018年7月30日(月)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第211弾! 2018年7月30日(月)  たかやん

「第20回わいわい川遊び」のお知らせ
8月5日(日)に「第20回わいわい川遊び」が行われます。受付開始9時30分で10時から15時30分まで行います。12時〜13時の間に石神集会所で「子ども食堂」が行われます。子ども食堂は事前予約が必要です。掃除の道具はこちらで用意します。
川に入る格好で来てください。麦茶はこちらで用意しますが、熱中症にならないように各自気をつけてください。
川遊びの内容は、川掃除、魚とり&みずガキ講座、子ども食堂、川遊び、スイカ割です。
問い合わせは042−456−8869または090−6497−5737(たかむら ともや)までお願いします。

朝勉166
5時に目が覚めた。今朝は小中学生に算数・数学をどう教えたらいいか・・・のお勉強をしてから、自分の勉強。分からない算数、苦手な数学が得意になったら、気持ちいいだろうなあ・・・そんなことを考えながらの朝勉になったのだった。

朝ごはん
空の朝練がなくなり、久しぶりにみんなで朝ごはんを食べた。部活を引退したのは寂しいけれど、家族でのんびりする時間ができたことは嬉しい。

英語
10時、空は五中へ。英語の弁論大会の練習に行ったのだ。午後は合唱コンクールのピアノのオーディション。部活が終わっても忙しい空である。

13時
夏期講習がスタート。何故か英熟語からスタート。なかなか楽しい英熟語の本を見つけ、一緒に燃えてみた。そして、リクエスト理科の授業。誰にでも分かる「力」「圧力」「ジュール」「仕事率」の求め方。そして2年生のリクエストに応えて「一次関数」の授業を駆け足でやったのだった。休み時間はお喋り・・・最近の中学生の「共通語」の取得にも燃えてみたのだった。

20時
夜は中学生の塾。こっちでも半分は「理科の授業」を思い切りやってみた。「面白い」「分かる」そりゃあそうだぜ。21年間、本気で「理科」を教えてきたんだから・・・・面白いに決まってるぜ。理科が
出来ない子が「出来た!」という時の顔を見るのが一番楽しい。今日はそういう笑顔を見ることが出来たのであった。幸せ、幸せ。

始末が悪い
米朝会談を受け、迎撃ミサイル、パック3が撤退・・・その裏でイージスアショアは6000億で買う?米軍軍需産業にはポンコツのオスプレイまで買わされ、戦後71年も経つのに、米軍が首都東京の上を自由に飛び回る。これが「日本を取り戻す」とか言った、馬鹿な宰相の理想の国の姿なのか。「取り戻す」と言っておいて「売り渡す」のだから、始末が悪い。「福島第一は完全にコントロールしている」「森友学園とは何の関係もない」「加計学園とはなんの関係もない」「ドリルの刃となって岩盤規制を打ち破っていく」いつまであんな大嘘付きを日本のトップに据えておく気だ。

8020運動
80歳で20本の歯が残っている人を表彰して、そういう高齢者を増やそうという運動があるらしい。80歳まで生きればの話だけれど・・・虫歯ゼロだから、軽ーくいけそうである。うふふふふ。

教師を目指す人へのメッセージ   第124弾!  一人で負わない 負わせない

何でもそうですが、上の人に何かを任せられると、1人でその責任を負ってしまう人が沢山います。それで上手くいけばいいのですが、(失敗したらどうしよう)(上手くいかなかったらどうしよう)と思うと、やる前からストレスになります。
「お前に任せた!」と言われた時に、(よーし!)と思える時は、自信がある時ですからストレスにはなりません。いい緊張感をもって、どんどん進めていけばいいのです。そういう時は大抵上手くいきます。そして、それをやり切れば、自信になります。仮にそれで失敗したとしても、いい経験になります。どっちに転んでも大丈夫なんです。逆に「お前に任せた」と言われて、(うわーっ!辛いなあ)そう思った時は、1人でそれを背負うことはありません。「すみません、誰かアシスタント付けてください」と言うのも手ですし、「誰か、一緒にやって」と助けを求めるのも正解です。1人でやると辛いことも、チームでやるとアイデアが湧き、チームとしての経験が積めるので、いいことだらけになります。
あなたが少し偉くなって、誰かに責任を持たせる時は「一人に責任を負わせない」ようにしてください。もし、誰もいなかったら・・・「失敗しても、俺が責任をとるから大丈夫だ」という一言を言ってあげることです。そうすれば、1人でストレスを抱えることなく、部下は動いてくれるでしょう。勿論、1人に責任を負わせるのは避けた方が賢明ですが・・・
そして、「成功」したら「みなさんのお陰」失敗したら「失敗しました!」と言って、反省すりゃあいいんです。伸びていく人は、数えきれないほどの「失敗」をしているものです。失敗は反省すりゃあ取り返せます。取り返すどころか、いい経験となって、大きな成長に繋がるものなのです。失敗といっても、周りの人を傷つけるような失敗は困りますけどね。


打ってはいけない!2310
どんなワクチンにもリスクがあります製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
新しいガスコンロにおまけで付いてきた、なんちゃらいうプレートを使ってシシャモを焼いたら・・・・これがまた絶妙な焼け方で・・・しかも火が自動で止まって・・・美味でした。はい。

今日の写真2・3
もう一つのなんちゃらいうプレートで鶏肉を焼いたら・・・これがまた絶品。皮がパリっと焼かれていて・・・美味を通り越して、超美味でした。はい。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・


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