8月23日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第235弾! 2018年8月23日(木)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第235弾! 2018年8月23日(木)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は9月9日(日)に行う予定です。9時から11時まで行う予定です。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉191
今朝は4時に起きて朝勉。空も空ママもよく寝ている。6時まで静かに朝勉をして・・・・7時過ぎまで寝ているふりをしたのだった。

トレーニング12
今日も午前中、韓国ドラマを見ながらのトレーニング。体の切れが戻ってきたのが嬉しい。俺ってまだまだいけるかも・・・おほほほほ。

銀行
午前中は銀行とお買い物。東久留米の銀行で振り込みをして、空ママと二人で買い物。何を買ったかは・・・内緒。おほほほほ。

吉田よしのり事務所
野寺のよしのり事務所の前を通った。違う人の看板が見えてビックリ。「あれ?」『じぇじぇじぇ!』もう直ぐ選挙なんだなあ・・・大変だわ・・・

夏期講習
今日も夏期講習。「Young って何?悪い人のこと?」『え?なんでYoungが悪い人になるの?』「違った?ほら、悪い人達いるじゃない!ヤ・ヤ・・ヤクザ!!」『何でYoungがヤクザなの?』「ヤクザってなに?」『ヤクザっていうのは、893のことだよ。』「えーっ!」

塾1
中一の数学に燃える小学校6年生。数学と英語だけは力を付けて中学校に送り出してやりたい。そして、出来たら国語の楽しさも・・・・世界一周(192か国)を完璧に言える子ども達である。脳みそを使う楽しささえ覚えてくれたら、これから先、何でもできる。僕はそう思っている。

塾2
「こばやしいっちゃ?」『一茶だよ。』「へえ・・・」『へーじゃねえだろ・・・』「はしらざんて人の名前?」『林羅山だろ!』「前園良沢」『前野良沢!』読めないということは、今まで読んだことがなかったということで・・・読み書きの大切さを痛感するのである。


教師を目指す人へのメッセージ   第147弾!   安心感

 人間ですから、誰でも裏と表があるものです。好きな人の前ではいい自分を見せようとするし、そうでない人の前ではそんな顔ができない・・・まあ、人間それが普通です。でも、将来本気で先生になるのなら、「生徒」に対しては同じ反応をするように心がけてください。子ども達は「観察」の天才です。もうビックリするくらいよく見ているのです。
それで何度失敗したことか・・・・。
 一番まずいのが、親の前では「笑顔」を振りまき、子ども達の前では「しかめっ面」という先生です。子ども達はそういう大人のずるさを見逃さないのです。上司の前では笑顔、部下にはしかめっ面・・・そういう人、よくいますよね。残念ながら学校にもいます。上を見て、下を見ないタイプの人達です。そういう人は「自分が第一」なので、教師には向きません。子ども達が「一番嫌いなタイプの先生」がそういう人達です。まあ、授業が上手であればなんとかなるでしょうが・・・そういう人で、授業が上手な人を僕は見たことがありません。子ども達の表情に敏感な先生になってください。「髪の毛の色」とか「スカートーと長さ」とか、Yシャツのボタンだとか、靴下に「敏感」な人は、上司の表情には敏感でも、子ども達の表情には鈍感なものです。
 いつも笑っているのが辛い人は、上司の前ではブサイク顔、子ども達の前では飛びっきりの笑顔でいきましょう。そういう裏表なら、大丈夫ですよ。勿論、上を見ながら下はもっと見る・・・そういうタイプの人もいます。本当の意味で「校長」になった方がいい先生です。そういう先生は授業も間違いなく上手です。そういう人が校長になると、職員室が明るくなります。職員が安心して、気持ちよく働くようになると・・・・子ども達に対しても余裕が生まれてきます。チームワークができてきます。何か問題が起きても、そういう学校は強いです。子ども達の情報も共有し、チームワークで対応することができるからです。何か失敗しても、最後には「校長」が何とかしてくれます。その安心感が学校には大切なのです。先生達が「安心」していると、それが子ども達に伝わっていきます。子ども達の「不安」な気持ちを取り除けるのは、そういう教師集団なんです。子ども達には「強い味方」です。
 反対に不安を抱える先生達に教わる子ども達は可哀そうです。自分が子どもの気持ちになってみれば直ぐに分かります。学校に行きたくない毎日になるでしょう。どうか、今の気持ちを忘れずに、子ども達が「安心」できる先生になってください。


打ってはいけない!2331
国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治が行われています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
ある日の川掃除です。この日はこんなに沢山、川の中に入っていたんですね。僕も60歳くらいまでは川の中に入っていました。五中の4期生は53歳になります。まだまだ若いということで・・・これからもお願いね。

今日の写真2
五中の7期生の米(よね)です。空と同級生の息子と一緒に参加してくれました。昔から、とっても優しい子でした。

今日の写真3
僕が敬愛する好子先生です。本当に素敵な先生でした。空を見つめる先生の目を見ていると、それが分かります。好子先生を見ていたら、僕には小学校の先生は無理だ・・・そう思いました。新座の宝物・・・だったと思います。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・




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