8月24日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第236弾! 2018年8月24日(金)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第236弾! 2018年8月24日(金)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は9月9日(日)に行う予定です。9時から11時まで行う予定です。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉192
今朝は4時に起きて朝勉。空も空ママもココアもよく寝ている。6時に目覚ましが鳴るまで、密かに密かに朝勉をしていたのであった。うふふふふ。

トレーニング13
午前中は軽くジョギングして、ブラジル体操、フットドリル、腕立て、腹筋、ストレッチ。午後もジョギング、腿上げ、背筋、腕立て、フットドリル、ストレッチ・・・体が少し軽くなってきた。腕立ても少し深く曲げられるようになって、回数も増えてきたぞ。

夏期講習
今日は2年生と3年生。なかなか鋭い質問が来て嬉しかった。途中の休憩時間には「ギターレッスン」僕は中学生の時はギターが全く弾けなかったから・・・今から練習したら、かなり上手くなるだろう。何でも「好きになってしまえば勝ち」である。


夜は中学生の塾。2年生の時の担任に苛めぬかれた中三の女の子の話を聞いた。担任に苛めぬかれ、仲が良かった友達に苛められた時のショックは想像を絶するものだっただろう。まだ13歳だったのだから当たり前だ。その担任に「私にも娘がいるが、あなたみたいな子は絶対に嫌だ。あなたみたいな子がいると鬱になる」と言われた時のショック。
2年の2学期頃、担任に「あなたは子どもだから、今沢山の人に迷惑をかけても許されるけど、大人になったら許されないからね。」「あんたに保育士は無理」「あなたは学力的にも無理だから、諦めなさい」と言われた時のショック。担任に「そんなにクラスが嫌なら、支援学級に行けば」と言われたと言われた時のショック・・・聞いているだけで涙が出て来た。どうして、こういう人間が教師をやっているのだ。本当に頭にきたのだった。

教師を目指す人へのメッセージ   第148弾!   うんこ

 さて、今日は人からの悪意に満ちた言葉で悩む子ども達へのアドヴァイスをあなた方に教えます。パワハラ、暴言があちこちで問題になっています。大学界もスポーツ界も政治の世界も偉そうにしている人達は直ぐに「暴言」を吐きます。それは学校でも同じです。
勿論、あなた方にはそういうことはないと信じていますが・・・・・心無い言葉に傷ついた子ども達、もしかしたら同僚の先生にどうアドヴァイスしたらいいか・・・悩む日が来ると思います。そんな時に、この日記を思い出してください。
人の心を傷つけることに何の罪悪感もない人達を相手にしてはいけないのですが、多くの人が一度言われた言葉を「何度もリピート」してしまいます。当然、心が病んできます。そんな人達の為に病気になってはいけません。今日はそれを避ける方法を教えます。結構、簡単です。僕はそれを実践してから、全くリピートしなくなりました。
 そういう人達の「暴言」を“うんこ”だと思うのです。本物の“うんこ”には大変申し訳ないのですが、酷い言葉が飛んできたら、“うんこ”だと思って欲しいのです。なにせ相手は“うんこ”ですから、自分に向かって飛んできたら、普通、避(よ)けますよね。それでいいんです。
“うんこ”をまともに喰らったら大変です。汚れてしまいます。臭くて、臭くて気持ち悪くなります。口から入ったりしたら、もう大変です。どうしようもないことになります。汚い言葉を投げつけられて、それを心の中でどうしてもリピートしてしまう人は、そういう状態なんです。
“うんこ”をまともに喰らったらいけないのです。汚い“うんこ”はよければいいんです。そして、そういう汚い言葉を出す人達(“うんこ”製造機)も“うんこ”だと思えばいいのです。そういう人達が向こうから来たら(あ!うんこが来た!)と避けるのです。
 (怖い!)と思ってはいけません。そこがポイントです。“うんこ”製造機の言葉によって、心の中が“うんこ”まみれになった子達は、どうしても“うんこ”製造機のことを怖がるようになります。“うんこ”製造機はそれを喜びます。“うんこ”製造機達は誰かが自分が吐き出した“うんこ”で苦しむ姿を見るのが生きがいだからです。
 勿論、逃げる必要もありません。心の中で「えんがちょ!」「バーリア!」と叫んでよける・・・それでいいのです。万が一、“うんこ”が飛んできたら・・・綺麗によけましょう。おっと、“うんこ”がまたきたぞ!!流石“うんこ”製造機だな・・・そんな感じでいいのです。
 そして、大切なこと。それは君たちも“うんこ”を飛ばさないことです。“うんこ”製造機に飛ばされた“うんこ”と同じ“うんこ”を誰かに飛ばさないように気をつけるのです。人として、どうしようもない奴らと同じことをやってはいけないよ。やられて嫌なことは自分もやらないように気をつけるんです。それが、これからの君たちの人生で、“うんこ”と決別する方法です。
 僕はこう言って、子ども達にアドヴァイスしました。「汚い言葉」に傷ついた子ども達はみな、その言葉を何度も何度もリピートして、自分の心を傷つけてしまっていました。そんな子ども達に「嫌な言葉を繰り返すな」「そんなもの忘れてしまえばいいんだ」と言っても、なかなか難しいのです。でも、ウンコさえイメージできれば・・・・結構、楽しく躱(かわ)せるようになります。このうんこ作戦、高校生になっても大人になっても使えます。是非是非、子ども達に教えてやってください。

打ってはいけない!2331
国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治が行われています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1
お気に入りの枕で寝るココアです。ココアはこのクッションが大好きです。本当に可愛いですね。

今日の写真2・3
最近の写真です。僕は昔から子ども達の普段の写真を撮るのが習慣になっていて・・・子ども達のちょっとした笑顔を記録することが楽しみの一つになっています。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・

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