8月26日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記  第238弾! 2018年8月26日(日)  たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記  第238弾! 2018年8月26日(日)  たかやん

川掃除のお知らせ
来月の川掃除は9月9日(日)に行う予定です。9時から11時まで行う予定です。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、石神集会所で「反省会」があります。連絡は090−6497−5737  たかやんまでお願いします。

朝勉194
今朝は1時半に起きて朝勉?いや1時半じゃ、夜勉じゃん。早く寝すぎてしまったぜ。少し机に向かって・・・また布団に戻ったのだった。

トレーニング15
今日も午前中、韓国ドラマを見ながら、軽くジョギングして、ブラジル体操、フットドリル、腕立て、ストレッチ、腿上げ、ダービー、背筋、腕立て、フットドリル、ストレッチ・・・
トレーニングも半月続いたぞ・・・まだまだいけそうである。

議会報告
今日は塾も夏期講習もお休み。という訳で、議案を読んだり、「議会報告」を書いたりしていた。9月議会と駅立ちを意識する今日この頃である。

あと3年
安倍晋三があと3年「日本のかじ取りをしたい」とテレビで言っていた。あと3年も間違った方向に「日本丸」が進んでいったら、とんでもないことになる・・・・と、心配になる。
「アベノミクス」「働き方改革」、「農協改革」、「種子法廃止」、「カジノ法案」、「水道民営化」、「消費税増税」「TPP→日米FTA」「憲法改正」彼らがやってきたこと、これからやろうとしていることは無茶苦茶である。しかし、総理が交代したことで、今の自民党という党が変わるとは思えない。出来ることなら、悪政をとことん続けて貰って、次の総選挙で「平家」のように滅んでくれたら嬉しい。かといって、財務省のいいなりになって「消費税」を増税するような政党であれば、どこでも同じだろうど・・・デフレ下の日本で「緊縮財政」を推し進めるのはアウトだということがわかる人達に日本の未来を託したいものである。

教師を目指す人へのメッセージ   第150弾!  毒と笑顔

もう直ぐ夏休みが終わります。ずっと9月1日が始業式だったのに、今年は8月29日(水)から二学期が始まります。夏休みをなんで3日短くするのか・・・僕にはよく分かりません。授業数を増やそうというのでしょうが、授業の中身がよくならなければ3日長くしたところで意味がありません。
そんなことより、この時期に多くの小中学生が自ら命を絶つというデータがあります。悲しいことですが、学校という場所が「恐ろしいところ」だと感じる子が多いということです。「夏休みの宿題」が終わらない・・・というプレッシャーもあるかも知れません。でも、それ以上に学校という場所が、「楽しいところ」から「恐ろしいところ」に感じる子が増えているということです。学校を「楽しい場所」にするには「クラス」を楽しい場所にすることです。学校を「楽しい場所」にするには「部活」を楽しい場所にすることです。一人一人の「教師」が「担任」として、「顧問」として、温かく一人一人の子ども達に接することを「意識」することで、学校は「楽しい」場所になっていきます。「教師」という仕事は「人間」が相手です。子ども達を「安心」させるか、「不安」にさせるかは、あなた方一人一人に掛かっているのです。
今の学校は昔と違って「スクールカースト」がある、今の学校は昔と違って「SNSによるいじめ」がある・・・今の学校は昔と違って「モンスターペアレント」がいる、確かにそういう面もあるでしょう。でも、昔だって同じだったんです。クラスにも部活にも強い子・弱い子がいました。目立つ子・目立たない子がいました。煩い親だってちゃんといました。信じられないような「陰湿ないじめ」だってあったのです。
そこで教師が何もしなければ、泣く子達が沢山いたのです。子ども達が急に変わる訳ありません。昔も今も、無邪気だった子どもが急に「毒」を吐く訳がないのです。「毒」を吐く子達には「解毒」が必要です。本ものの「笑顔」で「毒」を吐ける子はいません。解毒には笑わせるのが一番です。「本当に楽しいことを見つけた時」「本当の笑顔になれた時」子ども達は毒を吐かなくなります。
教師自身が「毒」を吐かなくなり、子ども達も「毒」を吐かなくなれば、学校という空間はみんな「笑顔」になるでしょう。
今、笑顔を見せている子も、本当の笑顔ではないかも知れません。「内申」の為に無理をしている子も多いということです。
どんな時代にも子ども達を本当の笑顔にする方法はあるはずです。その方法は、僕などでではなく、これから毎日子ども達と一緒に生きていくあなた達にしか分からないかも知れません。その時、子ども達に寄り添って、その時、子ども達の悩みを聞けるのはあなた達なのですから・・・・
ああ、教師って、本当に素敵な仕事だなあ・・・!そう思いませんか?
僕は素晴らしい仕事と巡り合い、そして素晴らしい子ども達、仲間たちと出会いました。あなた方にもそういうめぐり逢い、出会いがあることを祈っています。
  

打ってはいけない!2332
国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治が行われています。働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。
「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。
打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません!「精神的なものじゃないの?」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです!岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ!です。

今日の写真1・2
9月議会の招集通知・議案・議案概要及び予算関係資料・参考資料を僕はこうしてクリップで止めるようにしています。

今日の写真3
夕飯はヒレカツでした。これ以外にサラダとレンコンとこんにゃくのピリ辛炒めがありました。ヨーグルトを食べてから、美味しく頂きました。

*この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・




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